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見た瞬間、あっ!って思う男いるけど、今日はちょっと気になった人を。

ヨットMAN SHIらイし コウjiろう さん。(いつもすんません、こんな書き方で  検索ロボット逃れっす)

今日のテレビに出てて、いやぁ、すげぇ男前!って思ってしまった。
この方のサイト(HP、ブログ)を見てて、ほれぼれしてしまった。





これは、とある番組。下半身のぴちっとした感じ、もっこりに釘付けだよ。





いやぁ、ほんと整った顔をしてるなぁ。海をまたにかけて旅をした男。太ももと股間がたまらん!




坊主頭のショット。肩もがっちりしててすげぇ!





講演をしてるところ。かなり、がちむち体型に見えていいなぁ。





やばいっす。


1967年生まれってことは、40歳?
奥さんもいて、小さい子供もいる。
どんな激しい行為をしてるのだろう・・・と考えたくなってしまう。

しかし、世界的にも有名な「ヨッ*トそ=うじ*ゅうし」で、こういう人を見ると憧れてしまうが、俺も求めていることを頑張って追っていこうという気にさせてくれる。


~続 俺の部屋で


親父と俺はお互い見つめあったり、チンポを扱く姿をみて興奮する。親父のチンポは扱き始めるとすぐに膨張しはじめた。ものすげぇ勢いで竿がぐんぐん太さを増し伸びていく。亀頭も膨れ上がり、早くもガマン汁が流れ出す。親父の勃起したチンポは親父のごつい右手でつかんでいても、手に余るでかさだ。俺はますます興奮し、俺のチンポからもガマン汁がどくどく溢れ出てきた。親父も俺も次第に息も荒くなり、
「はぁはぁはぁはぁ、お前の扱いてるのすげぇいいぜ!おぉぉ、たまんねぇ」
「はぁはぁ、親父、すげぇ、気持ちいい」
と、快楽の声をもらしながら、親父と俺はチンポを握った手を上下に激しく動かしていた。
ガマン汁でべちょべちょになった二本のチンポが発するいやらしい音が、部屋に響く。
ぬちょっ、ぬちょっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ
「あぁ、一人で便所のなかでやるより、お前が目の前にいると余計に興奮するぜ。はぁはぁ。お前がせんずりぶっこいてるの初めて見るんだよなぁ。一丁前になったな。おぉぉ」いやらしい息をもらしながら親父は低い声でつぶやく。
「親父のせんずりもたまんねぇ!そうやって、便所ん中でやってんのか。はぁはぁはぁ、すげぇ!!」

薄汚ねぇ作業ズボンから飛び出た天にそびえる親父のでかいチンポは、ガマン汁でべちょべちょになり、どす黒い竿にはぶっとい血管が幾筋にも浮き出て、裏筋は見事に膨れ上がっている。日に焼けて真っ黒な親父のでかいごつい右手がそのチンポを何度も何度もこすり上げては、ガマン汁が泡立っている。親父は口を半開きにして、白い歯の隙間からすーっと息を勢いよく吸っては、おぉぉぉと荒々しく吐き出していた。
俺は、親父のせんずりに興奮し、扱く速度を更にあげた。親父も負けじと勢いよくでかいチンポを扱き上げる。
二つのチンポが出すぬちょぬちょという音が更に増した。
「おぉぉ、たまんねぇ!」
「親父ー、うぉぉー」
親父と俺はお互い激しく手を動かしながら、見つめあう。はぁはぁと荒い息をしながら、目だけを見つめる。親父の鋭い目つきにまじ、とろけそうだ。
「おぉぉぉ、ひろと!!そろそろイクぞ!!!」扱く速度を緩めることなく、親父は厳格な雄の顔をゆがめた。
「あぁ、親父!!俺も!!!!」俺は腰の奥深くから湧きあがってくるたまらねぇ快感に射精が近いことを感じた。
「はぁはぁはぁはぁ、このままぶっぱなそうぜ!イクぞひろと!」
「あぁぁ、イク、俺、イクっ!!!」
そして親父と俺は、精液を受けとめる紙も用意せず、天井に向けてそれぞれ勢いよく射精した。
「おおおおぉぉぉ!!!!」
親父と俺は部屋の外にまで聞こえるような快楽のうめき声を大声であげた。
どぴゅっ!ぶしゅ!ぶしゅ!ぶしゅ!びゅっびゅっ!!
親父の白濁した濃い精液は天井に届く勢いで何発も打ち上がった。そしてボトっボトっと部屋の床に音を立てて落ちる。俺もいつもより勢いよく大量の精液を打ち上げた。親父と俺の欲望に満ちた液体は、俺の部屋の床一面に振り落ちて、白い溜まりがあちこちに散らばっていた。

「あぁぁ、すげぇ!!はぁはぁはぁ、ひろとっ、気持ちよかったな」
「あぁ、気持ちよかった!!親父、すげぇ飛ぶよなぁ。飛ぶ瞬間すごかったぜ!」
「お前も、何発もぶっとんでただろ。あぁ、すげぇ、こんなにぶちまけてらぁ」親父は床を見渡す。
「掃除が大変だな」と俺が言うと、
「なんだよ、このままにしとけよ。俺とお前の記念だ。それに、こんな汚ねぇ部屋じゃそんな気になんねぇだろっ」
「それとこれとは別だろ、親父!!」ガハハとお互い豪快に笑った。

俺の部屋の中は、これから長い激しい夜になるにも関わらず、既に親父と俺の汗臭い男の匂いと大量の精液のいやらしい匂いで充満していた。






話に関係があるようで無い、イメージ集

親父と俺の日々3



~続 俺の部屋で

部屋は男の一人暮らしという感じで散らかってはいるが、親父はそんなの気にしねぇだろ、と特に片付けもしなかった。親父の車の中も散らかり放題だったからな。親父に、俺のありのままの生活を見てほしい、そういう気持ちが大きかった。そして、あの夜、煙草臭い男臭い車内で親父のチンポをしゃぶったことを思い出し、俺のチンポは再びぎんぎんにおったっていた。

しばらくすると、アパートの階段を誰かが上ってくる音と振動が部屋まで伝わってきた。明らかに他の住人の足音ではない。重みのあるどしっとした音だ。俺は親父が俺の部屋に向かっていると確信し、無意識に生唾をごくりとのんだ。そしてその重みのある足音は俺の部屋の前で止まり、ドアをノックした。

ドアを開けると、そこには相変わらずの薄汚ねぇベージュの作業服をぴっちりさせた巨体が立っていた。
「よぉ」
親父は雄臭ぇ顔で少し照れた感じで言った。擦り切れたベージュの作業帽をかぶった親父、すげぇそそる!
親父はコンビニで買ってきたビール半ダースを俺に「ほれっ」と渡し、部屋に入ってきた。狭い部屋にあがりこんだ親父の体は余計にでかく見え、威圧感を感じた。汚ねぇ作業ずぼんはぶっとい太ももでぴっちりしており、ひだり太ももつけねに窮屈そうに見事にもっこりさせている親父のあそこも健在だ。すげぇ、亀頭の形と竿のライン、玉の形がくっきり浮き出てるぜ!!。煙草の匂いと汗臭い酸っぱい匂いもしてたまらねぇ。

そう思ったら、俺は親父にいきなりがっしりと抱きつかれていることに気付いた。
「ひろと、会いたかったぜ!」
俺も親父におもいっきり両手で抱きつき、
「あぁ、親父、俺も!」
そして、親父は作業帽を脱ぎ捨て俺の頭を右手でおさえて、荒々しく俺の唇に親父の肉厚な唇を重ねた。親父の汗くせぇ頭の匂いがむわっと拡がる。そして、お互い舌を入れ、ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てて、吸いつきあった。
あぁ、舌のざらつきと無精髭の感触、親父の荒い鼻息、親父の匂いがたまんねぇ。

しばらく口を吸いあった後、親父はまじまじと俺の顔を見つめた。
「はぁ~、我慢するのもよくねぇな。毎日、お前のこと頭から離れねぇんだよ。チンコ勃起しまくって大変だったんだぜ」親父はどかっと腰を下ろし、あぐらをかいて座った。
「ははは、親父もかよ。俺も親父のこと考えるとさ、勃起してガマン汁がズボンに染みちまうんだよ。でもさ、親父のズボンじゃ勃起したらバレバレだろ」
俺は親父が持ってきたビールと適当なつまみを用意して親父と向き合って座った。
「だろ。まいるよな。この前もよ、勃起したところ仲間に見られてよ、あれ?女のこと考えてるのか?ってひやかされたぜ」
親父は日焼けした黒い顔で白い歯を見せながらにやけた。親父のあぐら姿、親父の股間のみごとなもっこりをちらちら見ては俺の股間がうずく。

お互い缶ビールの蓋を開けて、ビールをごくごく飲む。うめぇっ!と親父と俺は言い合う。
「なんだよ。俺も運送屋にこの前同じこと言われたぜ。毎日毎日しこってるのにやりたんねぇ」
「ははは。俺も毎日、家の便所の中でせんずりぶっこいても、すぐチンコが元気になっちまう」
お互いがははと笑いあう。
「だけど、お前、俺に連絡くれてもいいだろ。そんな我慢しねぇで」
「あ、いや、親父、また俺と会ってくれるんかなって思ってさ」
すると親父はあきれた顔をして、
「お前なぁ、図体でけぇくせに、気はちっちぇーなぁ。ばかやろう。でもよ、俺もお前に連絡するとき緊張したぜ。何しゃべっていいか」
「親父、電話くれてありがとな。俺、何度も親父に連絡しようと思ってたんだ。でも親父に断られたりしたら結構ショックだなって」
お互い、ビールを片手に気持ちを明かす。
「いや~でも俺さ、いつも帰ってきたらすぐに、一発やっちまうんだ。仕事しててむらむらきて、がまんできなくなっちまう。さっきも、携帯が鳴る前、俺、せんずりしようとしてたんだぜ」
「はは、なんだ、そうか。それじゃ、今やればいいだろ。想像じゃなくて実物がいる前でよ」
親父は指で輪っかを作り、腕を上下に激しく動かす。
「なんだよ、恥ずかしいだろ」俺がはにかむと、
「ひろと、お前、そのためらうの、やめろ。男ならいつもいさぎよくやれ」親父は少し厳格を表す。
「でもな、お前のそんなとこも俺をくすぐるんだよな」と、煙草に火をつけながら笑みを顔に出す。
「よし、俺もせんずりするから、お前もやれ」
そう言って、残りのビールをグイッと飲みほし、ぴっちりした作業ズボンのチャックを豪快に開け、なかで窮屈そうにしているチンポをずり出した。親父のそれはまだ正常時のままだったが、黒々とした竿とでかい亀頭は俺のにかなうものではなかった。俺がまじまじと親父のチンポを見ていると、
「お前も早く出せよ。俺ひとりで始めちまうぞ」と俺をせかした。
「お、おぅ、待ってくれ親父」
俺も急いで短パンから半立ちのチンポを取り出した。
「なんだ、もう勃ち始めてんのか。早く扱いて見せろ」



話に関係があるようで無い、イメージ集 今回から

親父と俺の日々2



稚拙小説 第2弾
ぼちぼち始めていきや~す。俺の個人的でうぶな妄想ですが、またお付き合いください。
話の中の俺と親父がこんな関係になったことが気になる人は、「親父と俺と」を読んでみてください!


親父と俺の日々

~俺の部屋で~

親父との夢のような盛り合いがあった後、俺は日々もぬけの殻のようだった。親父のごつい体や低いがさついた声、激しい腰の動きを思い出す度、俺のチンポはぎんぎんにおったってガマン汁をあふれ出していた。

俺は小さな製造業者で商品入出荷や在庫管理の業務をしていて、仕事中は灰色の作業服でいることが多いが、結構体にフィットした作業服なだけに、チンポがおったつともろに形が分かってしまう。しかもガマン汁が出たりなんかしたら、そのしみで灰色の作業ズボンの股間が薄黒くなり目立つ。しかし気持ちを抑えようにもどうにもできない。親父のことを思うとガマン汁がいつもより大量に出ちまう。

ある日のこと、配送の兄ちゃんが俺の股間をもろに見た瞬間、おれはやべぇと思った。親父のことを考えてた矢先で、チンポはおったち、竿と亀頭がもろに形をあらわし、その先にはいやらしくガマン汁のしみができてしまっていた。俺はあまりの恥ずかしさに荷物で股間をかくしたが、配送の兄ちゃんは苦笑いをしながら大胆にも「女のこと考えてたんすか?しかたねぇっすよね。男ばっかの職場じゃ」なんてフォローしてくれたが、俺は照れながら「そうっすね。こいつも正直でまいっちまいますよ」と笑いながら言葉を返した。
―くそっ!勃起がおさまらねぇ。毎日毎日、親父のこと考えながら仕事が終わって部屋で一発、寝る前に一発せんずりして精液ぶっぱなしてるのによ。だけど、今までより勃起力は増して、精液の量、勢いもかなりかわったよなぁ。俺、親父にまじ、惚れてるんだな。
俺は一人で仕事をしながらにやけていた。

もんもんとしていて、俺の股間は普段でも半立ち状態の時が多くなった。構わずもっこりした状態で歩いたりしていると、必ず俺とすれ違う人は、俺の股間をじっと見ることが多い。でも、おさまらねぇものはしょうがねぇ。俺は親父を常に求めてる。親父はどうなんだろう。あれから一週間以上経っているが、お互い連絡はしてなかった。また、やりてぇなぁ、親父と。あの激しい夜を思い出すと、胸が締め付けられる。

また、今日もひとりでせんずりか、と思いながらアパートに戻る。帰ってから一発ぶっこくのが日課になっていて、始めようとしたとき、携帯電話が鳴った。

「おう・・・」あのがらがらした低い声が聞こえた。体がしびれるような声に俺は息がつまるほど動揺した。
「あぁ、親父か」俺はかろうじて何事もないようかのように振舞った。
「最近どうだ?」
「あ、あぁ、なんとかやってるよ、親父は?」
「あぁ、俺もとりあえずな・・・」明らかにいつもと違う親父の声。
「これから、お前の部屋に行っていいか?酒、飲もうぜ。買ってくからよ」
「え?あ、あぁ、かまわねぇよ。いつでもいいから」

そっけない態度をとったが、俺は久しぶりに親父に会えると思い、胸が高鳴った。これから親父がこの部屋にくる。また親父としゃべることができる、そして・・・。


チャイナAIR 猶\建\國 機長

200.jpg


いろいろ対処に賛否両論あるようだけど、乗客が降りるまで最後まで機内にいたなんてかっこいい!俺はそう思う。
今、映画タイタニックの船長を思い出した。
それは、さておき、いいなぁ。このがっちりした風貌、男前。抱きしめてほしい。

tw0822d.jpg


しかし、このおばさん、うらやましい・・・。

男らしい顔、幅広い肩、分厚い胸板、少したぷっとした腹、太いケツ周り。

ほんと、乗客も気が気でなかっただろうな。この写真が物語っている。そして、この機長の包容力のある態度と笑顔、命を預かるパイロットの姿に惚れたぜ!


今日、お遊びとしてBROG鑑定書というパーツをつけてみた。
でたらめなことを自動的に書かれているが、結構、面白い。
その中に、「今日の人 今日、一番抱きしめたい人」という部分があるが、それが、「いつも隣にいる人」と8月24日の鑑定ではでた。毎日変わるらしいが。

う~ん、俺の生活を見られている気が・・・。

前々から書こうと思っていたが、確かに、仕事場で俺の脇に座っている20代後半の男・・・いいと思ってた。はっきり言ってゲイっぽい。でも、違うかも。
体は小さくはない。ケツもでかいし太ももも太い。肩もがっちりしてる。ちょくちょく俺のことを見つめていることがある。俺もちらちらみてしまう。そして、俺が歩いてると必ず股間を見たりする。
抱き合いたいと思ったりもしたのは、事実・・・。

恐るべしプログラム。


あと、今日は仕事帰りカイ7ロプ7ラクテ7ィック(7は検索逃れのため挿入 笑 結構、このブログ、記事内の言葉でもひっかかってしまう・・・)しに行ってきた。
腰と足の痛みしびれがひどくて、とにかく早く治したい。以前、ヘルニアをやった友達が、カイロで最終的に完治したとアドバイスしてくれたので、俺も初体験。

白衣を着てる整体師(男)もなんかぐっとくる。
男に足、ケツ、背中を触られ、もまれ、ぎゅっとされる(笑)
やばいよ、まじでやばい!!
しかも、痛気持ちいい!!ケツのつぼを攻撃されたときは、びんびんと気持ちいい刺激が腰に響き、それだけでイキそうだった!
あと、まるで正常位のような体制もとらされたんだけど、その時、がんがん俺の体を揺さぶるんだ。この体制で二人で揺れてるのって正にがんがん激しい行為をしているそのものだぜ~。

あそこ立たせたくても、さすがにできねぇ~!診療中ジャージを着せられたのだが、結構小さめで(老人、女性が多いからか?)、あそこがおったったら、ばればれって感じだった。
足を小刻みに動かされたとき、あそこが着衣でこすれて、気持ちよくなって少し半立ちになってしまった。あの整体師は気付いてしまっただろうか。
やばいやばいと思いながらも、あそこだけは制御できん!!

完全勃起してしまったら、どういう反応とられるだろう・・・。


しかし、現実の話、診療後、腰、足をかばうために使ってた筋が楽になった。いろいろアドバイスもしてくれたし、様子を見て何回か行ってみようかな。

そろそろ、「親父と俺と(GAY小説)」の続編(タイトルどうしよう・・・)を始めていきたいと思いやす。エロ度は低くなるかもしれないが、内面からぐっとくるような感じ(つまり、甘えん坊の俺が満たされてない部分 笑)で進めていけたらと思ってます。
また、俺の勝手な妄想にお付き合いください!


昨日の続き。俺の赤裸々体験談。

拓哉(当時34歳)とタイで出会う。その時の話の続き。


拓哉と俺は69でお互いのデカマラを咥え合った。
うぅぅ、すげぇ快感。ぺちゃぺちゃと音をたててねっとりとチンポを味わう。拓哉のデカマラは結構長くて亀頭はパンパンに膨れ上がっていた。先からはしょっぱいガマン汁があふれ出てくる。俺の口の中はそのガマン汁でぬるぬるになり、拓哉が腰を動かすとぐちゅぐちゅいやらしい音が響いた。俺も、下から腰を突き上げ拓哉の口の中の感触を楽しんだ。
「ああ、俺、イキそう」と拓哉は言うと、俺の口からデカマラを抜いてイクのを止めた。俺が手で拓哉のデカマラを扱こうとすると、
「待ってくれよ」と言った。
拓哉は俺の亀頭を唇と舌で刺激してくる。そして、右手で竿の部分を上下に激しく動かしていた。俺は久しぶりの快感に声を出さずにいられなかった。俺は、気持ちいいと声を出してしまう。
「おぉぉ!!あぁぁすげぇ気持ちいい!!」

拓哉の巧みなフェラに俺は昇天が近いことを感じた。
「あぁぁ、もうすぐいきそう」と言うと拓哉は俺の口にぎんぎんにおっ立つデカマラをぶちこんできた。俺と拓哉は激しくお互いのデカマラに吸いつき、腰を振りあった。
俺は吸いつきながら快楽の声をあげた。
「うぅぅ、イク!!うぅぅぅ!!!」
俺は拓哉の口の中に発射した。
その瞬間拓哉も「うぅぅ」とうめき、俺の口の中に勢いよく精液をぶっぱなした。かなりの勢いだった。俺も拓哉もお互いの精液を飲み込む。そして、はぁはぁ言いながら「気持ちよかった」と言いあった。

俺と拓哉は抱き合って眠りについた。

朝、目覚めると拓哉は早速、俺にキスをしてきた。
起きたばっかりだが、激しく抱き合う。
そして拓哉は
「ケツにいれていいかな」
と聞いてきた。あのデカマラを受け入れる自信はなかったが、俺はだまってうなずいた。
拓哉はバッグの中からコンドームをとりだした。こういうことを想定して持ってたのか?
拓哉は慣れた手つきでコンドームを装着した。そして、俺のケツを舌を使って舐める。ものすげぇ快感が体に走り、俺はでかい声で、「うぅぅ!!」と声をあげてしまった。拓哉は指でぐりぐりと俺のケツの穴をかき回し拡げる。そして俺の両足を抱えて拓哉はデカマラをケツの穴にあてがった。拓哉は腰をクイッと動かして俺のケツに亀頭を挿入した。かなりの痛みが走った。
「いてぇ!」と俺が言うと、少しの間その体制で拓哉はじっとしていた。俺の太ももを拓哉がさする。「いい、太ももだな。好きだ」と言っってくれた。そして、少しずつデカマラを奥深くに挿入していく。かなり痛かった。あまりの痛みに俺が顔をしかめると、拓哉は、
「ひろとが上になってひろとのペースで挿入しよう」と言ってくれた。
騎乗位の体制で、拓哉のデカマラをゆっくりケツの中に入れた。その間、拓哉は俺を見つめていた。

全部入ると俺と拓哉はしばらくじっとしていた。そしてだいぶなじんでくると、拓哉は下から腰を動かし俺のケツの穴を突き上げてきた。妙な快感が走った。そして俺は自分のデカマラをしごきながら拓哉の突きにたまらない気持ちよさを味わった。

「だめだ!ひろととやるとすぐイキそうだ」と拓哉は言う。そして腰の動きを止める。俺はそれでも扱き続けた。そして、俺が「あぁぁ、イキそう」と言うと、再び激しく下から突き上げる。そして拓哉は昇天した。
「やべぇ、イクっ!!あぁぁ!!!」
俺のケツの中で拓哉は精液をぶっぱなした。
俺も、扱く速度を速めて強烈な快感に襲われた。俺は「うぅぅ」と声を押し殺して頭をのけぞらせた。そして、びゅっびゅっと拓哉の顔、首に勢いよく精液を浴びせた。拓哉の顔は俺の精液で白く染まっていた。

拓哉は無言で俺を見つめ続けていた。

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そんな体験。

思い出すと結構興奮するなぁ(笑)

あとで、拓哉に「ひろとのイク瞬間の顔、よかった」って言われた(笑)
別れるとき写真も撮られた。

今は音信不通。どうしてるだろ・・・。


今日は俺の体験を告白。数少ない体験だけど(実際今まで3人としかやったことない 笑)

実話っす(照)。

2005年4月のこと。
俺はタイを一人旅してた。
バンコクのとある宮殿で写真を撮ってもらおうと、そこにいた一人の日本人の男に声をかけた。彼も一人旅だった。彼の名前は「拓哉」(とりあえず仮名)。当時34歳。
お互い一人で、話し相手がいないとやはりさびしいということで、その日は、彼と行動を共にした。
チャオプラヤ川のボートに乗ったり、有名どころをいくつか見て回った。
夜、飯を食ったりやビールを飲みながら話していると、拓哉が、「俺、明日コチャン(島の名前)に行きたいんだけど、一緒に行かないか?」と言ってきた。うーん突然すぎるけど、興味はあるなぁ。俺は普段は腰が重いが、旅先では結構行動するので、その誘いを受けた。
次の日の早朝、拓哉と待ち合わせ、コチャンに向かった。バンコクからは結構時間がかかるが、バス、海を渡るフェリーなどに乗り7時間くらいで島に着く。その移動の間バスの中で、俺は拓哉から驚きの告白をされた。
「俺さ、突然だけど、男が好きなんだよ。」(まじでこういう切り出し方だった)
「俺が思うにひろと君もそうなんじゃないかな?」
うっ!見破られたのか?しかし、俺は
「いや、そうではないんですけど、でも偏見はありませんよ」と言うと、拓哉は残念そうに
「そうか・・・そんな感じしたけどなぁ。俺、好みだな」と俺の方を見て言った。周りは西洋人ばかりで日本人がいないからこういう会話はお構いなくできてしまう。
好みだって言われて悪い気はしなかったが、俺も男好きだってことは言えなかった。でも、俺が受け入れてしまえば、あんなことこんなことできてしまうと考えると股間がうずいた。
拓哉は俺より背はずっと低く、でも身長のわりにはがたいはいい。そして結構わが道をいくタイプに見える。でも正直、俺の好みではなかった。

バスがカーブで揺れると拓哉は俺の太ももに手をおいたりしてきたけど、気にしないそぶりをしてしまった。

島について宿に。しかし、特にその晩は何事もなかった。

次の日、海で思う存分楽しんだ。でも拓哉は、おれの裸とか水着(トランクスタイプだけど 笑)をじろじろ見ていた。なんか、そう見られると俺も興奮してしまってちょっとだけあそこが大きくなってしまった。

夜はビールを飲み、ちょっと酔っぱらっていたので、俺はすぐ眠ってしまった。ふと気がつくと拓哉が蚊帳をあけて俺の寝どこに入ってきた。そしていきなり抱きつかれた。
「だめだ、我慢できねぇな」
俺は抱きつかれても拒まなかった。俺も酔った勢いで拓哉に抱きついていた。俺は
「拓哉さん、俺、うそついてた。俺も・・・」
そうすると拓哉は俺の口に吸いついてきた。舌と舌を絡み合わせてぐちゅぐちゅ言わせてキスをした。
「拓哉って呼んでいいよ。俺、ひろとの体つき好きなんだよな。」
そして、俺の首、肩に舌を這わせて乳首に吸いついた。
「おぉぉぉ」と俺は思わず息とともに声を出した。男とヤルのはかなり久しぶりだった。乳首を舐められるのは、正直気持ちよかった。
拓哉は俺の乳首を軽く噛んだりなめまわしてきた。もう一つの乳首は拓哉の指に刺激された。
「あぁ、いい!!」
バンガロー風の宿で一つの建物には一組という状態だったが、声を出したらとなりのバンガローにも聞こえる。でも、お構いなしに声を出していた。
俺も、拓哉の乳首に吸いついた。拓哉も
「おぉぉぉ」と気持ちよさそうな声をあげた。でかい乳首を軽く噛むとびくびくっと体を震わせてる。
夜の拓哉はかなり積極的だった。俺の体のいろいろなところを舐めまくったり、俺の体の形を確かめるように、肩や胸、ケツ、太ももなどを触りまくっていた。
そして、俺たちは69でお互いのデカマラを咥え合った。




つづきは明日、書きまーす(きっと 笑)。
この体験、書こうかなどうしようかなと考えていたけど、いいや、赤裸々に書いちまえってことで公開っす。
相手の名前以外、実話です。俺も旅先でこういう展開になるとは思ってなかった。


今日、検査のため、また病院へ行ってきた。
エムRあい(検索ロボ逃れ 笑)での検査だったのだが、検査室から俺の名前を呼んだのは!!

この前、レントゲン写真を撮ってくれた技師っっ!!

坊主頭でくち周りにヒゲ、白衣を着たガチムチ体型が検査室の入口に立っていた。
うおおお!これぞ運命の再会だぁぁ!いやっほ~ぅ!


エムRあいって初めてなので、技師がいろいろ説明をしてくれたのだが、やばいくらいの、低いがらがらしたいやらしい声・・・。しかも、肌も真っ黒に焼けていて、オス臭い極まりない!野外活動も活発なんだなぁ。何やってそこまで黒くなるんだろ・・・。気になる。何歳くらいだろう、30後半から40前半かな。

検査の準備のとき、台の上にあお向けで寝るのだが、腰の位置を合わせるため、その技師が俺の腰を両手で持って動かす。そして、俺の顔をのぞきこむ感じで、説明をするその低いがらがら声に、もうあそこが反応しそうでしょうがなかった。そのまま犯してくれ~~って感じだった。

40分間くらい装置の中にいたけど(ちなみにエムRあいとは、体の内部を放射線を使わずに画像として映し出す装置)、技師のことを考えるとあそこが反応しそうでやばかった。ほんと、我慢した。だってさ、腰あたりを撮られるわけだよなぁ。おっ立ったあそこがうつっちゃってたらって考えると・・・笑

でも、あの技師に、おれのあそこの形、見られてるわけだよなぁ。その部分も移されてるのであれば・・・(実際どうなのかは不明だけど)。j自慢できる一物ではないが、そう考えると興奮する(笑)

検査が終わったら、その技師をじろじろ見つめてしまった。この前、妄想の中でこの技師にバリウムのまされちまったし(笑)(詳細は前書いた記事を参照しておくれ)。いやはや、しかしほんとごついなぁ。白衣がぴっちししてる体型がたまらなくいい!!太い腕、太もも、まじたまらん。

ひとつ後悔。左手の薬指を見そびれた。でも、こういう技師は仕事柄、指輪はつけねぇか。こんな人に抱かれてる人(女?男?)ってうらやましい、ほんとに。
あんながっちりした体につつまれて、耳元で低いがらがらした声でささやいてほしいよ・・・。

あ、レントゲン技師って、診療放射線技師っていうんだ、へぇ~。


最近、俺好みの男にいろいろ出会えて、腰、足が痛いが、かなり嬉しい日々。


前回、事務所の男で書いた二人の作業服親父。
その背がでかいほう・・・やべぇ、たまんねぇなぁ。

事務所の喫煙場所で最近見るのだが、悲しいことにしゃべったりはしていない。

でも近くでみると結構、体がごつい。身長も俺と同じくらい175センチだろう。わからないように、たばこ吸いながら、横目でチラチラ見てしまった。

髪は短髪、白髪がちょっとまじって、その刈上げた頭の地肌がエロい。
眼はしっかりした二重で横顔はいかついのだが、どこかやさしげのあるところがいい。
肩はごつくて胸板も厚い。腹もちょっとだけたぷっとしてる感じがたまらなくそそる。でも中年太りという感じがしないんだ。昔、身体を鍛えてて年相応に肉もついたというそんな感じ。
左手の薬指もしっかりチェック。あれ、指輪をしてない。でも、絶対に独身ではないだろう・・・。事務所の若い女性を目で追っているのも見逃さなかった。
ケツはしまっててでかくはないのだが、太ももは結構太い。
スーハースーハーいいながら、荒い息使いでたばこ吸うのにも、俺、反応してしまう。
がばっと仁王立ちっぽく足を大きく広げて煙草を吸う姿、すげぇ男らしい!もう、俺のあそこは元気になっちまった。

煙草を吸い終えて去っていく後姿を目に焼き付けたよ。がっちりした背中に抱きつきてぇ!!太もももいいなぁ。
両肩をごりごり回しながら歩いていったのだが、その作業服の上からでもわかる肩甲骨周りの筋肉もすげぇたまんねぇよ。

たまんなくて、事務所のトイレで一発抜いてしまった。
今度、ライター忘れたふりして火を借りて、そのまま世間話でもしてみようかな。


先日、(腰、足に痛みがあったため)病院へ行ってきたときの話。

腰のレントゲンをとるために、レントゲン室へ。
うひょ~~!すげぇ、いい感じのレントゲン技師!!!
がっちりむっちり体系で、頭は短髪、口の周りはひげ、熊を絵にかいたような男だよ~。
白衣は体にフィットしてて、ぶっとい太ももにズボンがぴっちりしちゃってるぜ~~。

台の上でレントゲン写真をとるとき、いろいろな姿勢をとらされたんだけど、体を触ってくる!絶対この世界の人だって気がしてしょうがなかった。

俺が台に横たわると、技師の太もも、股間が目の前に!!
しかも、上着の下には右太ももに収まる股間のもっこり、太もものズボンのしわが見事に見えたんだ!!

写真を撮るだけの短い時間だった。また、見たいよ・・・

ここから、妄想(笑)

技師「それでは、これから写真とります。息を吸って~、吐いて~、そのまま息を止めます~」すげ~太いいい声!
「はいはい、息を止めてください」
俺は、技師のたくましい体にため息をついてしまっていた・・・
「止められないんですか?」
「それでは、息をとめるために、これを口にいれましょう」
そう言って、技師はおもむろにズボンのチャックを開け、中からどす黒い棒を取り出した。
「はい、これをくわえてください」
俺は、そのどす黒い棒を口の中に入れた。
「そうです、そうです。いいですよ。だんだん、大きくなって息をとめられますよ」
う~、口の中でその棒がでかくなってきた。やべぇ、苦しい。
「はい、撮り終わりました。それじゃ、ついでに、体温もはかりましょうか」
訳わからねぇが、言う通りに。
「これは、最新式の体温計で、口の中でこの棒を抜き差しすると、体温を精密に測ることができます。ちょっと苦しいですけど、ちゃんとくわえてくださいね」
と、技師は腰を動かしながら、そのぶっとい棒を俺の口の中で前後にゆっくり動かし始めた。
「はい、これから潤滑液が棒の先からでますが、無害ですので安心してください」
ものすごい量のぬるぬるしたしょっぱい液体が口の中に一杯になった。
ぐちゅぐちゅという音が響く。
「はいはい、もっとしっかりくわえないと、体温計がおちますよ」
と、技師は俺の頭をがっちりと両手で押えつける。
「これは、測るのになかなか体力がいるんですよ。最新機器もまだまだですねぇ」技師は、はぁはぁ言いながら説明をする。
「はい、体温も測れましたんで、次は胃の検査をするために、バリウムをのんでもらいます。はい、ちょっと激しく動かしますよ。しかし、便利な棒ですねぇ」そう言って、技師は腰をずんずん激しく動かし始めた。
「ちょっと、この体制ではきついので、またがらせてもらいますね」
技師は俺の胸にまたがり、膝立ちをした。でっかい体が俺の目の前にそびえたつ。
「はい、ちょっと舌を動かしてもらうと、早くバリウムが出ますんで、やってもらえますか」
俺は、ぶっといぬるぬるした棒を一生懸命、舌をつかって舐めまわした。
「おぉぉ、そうです、そうです。バリウムは飲む方も飲ませる方もつらいですからね、その前にちょっとした悦楽を味わえるシステムが開発されたんですよ。はぁはぁ、どうです?興奮しますか?はぁはぁ、しかしですねぇ、皮肉なことに飲ませる方が強烈な快感を味わえるっていうのも、医療技術はまだまだですねぇ。はぁはぁはぁ。おぉ、たまらないっすねぇ」
技師は、ぐいぐいと俺の口の中にでかい棒を容赦なく突っ込んだり引き抜いたりする。
「あぁ、もうすぐですよ。ちょっと声を荒げますが、そうするとバリウムが大量にでますんで、都合がいいんですよ。」
そういうと、技師はものすごい速さで腰を振った。そして、野太い声を張り上げる。
「おぉぉ、もっと口をすぼめて吸いつけ!!こぼさず残さず飲むんだぞ。うぉぉぉぉ」
その瞬間、その棒が一回りでっかくなり、突然、俺の喉の奥に向って勢いよくバリウムが発射した。
どびゅ、どびゅ、どびゅ!!!!!
何度も何度も勢いよく喉の奥にぶちあたった。ものすごい量でむせるが、技師は俺の頭をがっちり押さえているので、そのバリウムを飲み干すしかない。ものすごいいやらしい味のするバリウムが、俺の胃の中にどくどくと流し込まれる。
「おぉぉぉ、たまらん!!・・・・はぁはぁ、全部飲みましたか?まだ、残りが出てくるんで、全部吸い取ってください」
・・・・
「はい、それでは、バリウム検査も終わりました。お疲れ様でした」

そう言って技師は、何事もなかったかのように別室に向かった。そのたくましい後姿を俺は見つめていた。




ってな、ことがあったらよかったなぁ・・・と一人妄想してしまう(笑)。
もう一度会いたいなぁ、あのレントゲン技師。

でも、腰と右足の痛みがちょっと心配なんだけど・・・。
がんばって治すぜ~~。







好きな人のこと
久しぶりに。

なんだか、最近、またぶり返してきた気がする。
わかってる。勝手なことだって。でも、さらけ出してみる。

俺は、とあるノンケ39歳(あ、40歳になってるか)にかなり恋に落ちた。一緒にラグビー見に行ったり、飯食ったり、飲んだり、山登ったり、海外旅行に行った。でも、とあるきっかけで離れることを決心した。
ノンケ。男には興味なしの男。この恋は進展があたりまえにない。
だけど、俺のことすごい面倒を見てくれた。
でも、俺は「単に」好きなだけだった。
何か彼にしてあげられただろうか。友達として考えたって受け身なだけの存在だったかもしれない。

俺がmixiに連動させてるブログ(他に日記用にある)を書くと、必ず覗いてくれてる。今でも。だけど、連絡、俺からはしてない・・・。

また、接すると、たまらなく苦しいから。

勝手だよな。勝手だ。

でも、思い出すと本気で胸がしめつけられる。

頑固野郎で、世の中の不平不満ばっかいう。いやな時もあったけど、そんなところが「なぜか」惹かれてしまったりする。それは本音。

あのがっちりした体がたまらなく好きだ。
隠さず書いてしまうよこの際!
抱かれたい。あのぶ厚い胸板、ぶっとい腕、がっちりした下半身、すべてが好きなんだよなぁ。

何事も一生懸命にやる。とことんつきとめる。ばりばりの体育会系、柔道野郎の根性。そんな精神にも、俺はかなり影響を受けた。尊敬もしてる。


どうしていいのかわからない。
ノンケへの恋ってこんなものなのか?


今日は、久しぶりに「今日見た男」

特にそそる写真があるわけでもないんだがねぇ。
話だけでも聞いていっておくれよ(笑)

俺の職場は作業服男が多い!
前々から良いと思ってたのだが、その辺を。

薄い緑色の作業服をきてる男、二人。業務委託で4月から来ている。
(ちなみに俺もそのたぐい)
なんか、薄汚い感じだけど男っぽい。
一人は、背が俺くらいあって、がっちり系。煙草を吸う姿がいい。
足をがばって開いてけだるそうに煙草を吹かす姿に男を感じてしまう。
顔もね、好きな感じなんだよね。四角顔で頑固そう。
もう一人は少し小さめだが、むっちりがっちり。
朝、飲みものを買うときよく会うのだが、会うと「おぁ~っす」って朝の挨拶をしてくれる。その言い方が勢いあって男っぽくていい!
しかも、太い太ももでかいケツ。自販機の飲み物取る時にしゃがむと、でっかい太もも、股間のふくらみがよく見えてしまう。かなりあそこでかそうだ!!ぶっとい太ももにはさまれて、もっこりがあらわになるんだ。そして、去っていく時のでかいケツは作業服をぴっちりさせて、むちむち揺れる。
うお~写真とりてぇ~~!

今日は、階段でその二人が歩いてる所に遭遇。

襲われたい。

いきなり二人に囲まれて、舐めろ!なんて言われたいよ。

なんで、こんな作業服男っていいんだろ・・・。

煙草臭いのにも反応してしまう俺・・・。



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