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はぁ、またある男に惚れこんでしまった。
といっても、今回はかなり特殊な状況。俺がこんなことになるなんて、自分でも不思議でしょうがない。
というのも、あるサイトに登録しているのだが、それは、自分の分身(キャラ)が作れて、部屋を持ち、キャラに服を着せたりとかインテリアを部屋においたりとかして、他のキャラと交流、チャットができるサイト。
そこには、結構ゲイのキャラもいて、いろんな人とチャットができるのだけど、あるキャラと出会い、いろいろ話しているうちに、そのキャラに恋心を抱いてしまったようなのだ・・・・。
えええーーーそんなことが、ほんとにあるのかーーって俺自身、不思議でしょうがないのよ。
キャラ自身ではなく、そのキャラの実在の人物に恋をしているのかもしれない。
やばいです。俺 笑。いや、まじでね。
また、胸が張り裂けそうな思い。何も手に付かない。
俺のこの惚れやすい体質はどうにかならんものか・・・笑
その男は、結構オタクな人間なんだけど、しゃべりからかなり頭が切れるし、知識も豊富。いろんな技術をもっており、しかも、男との経験も豊富なのだ。
そういう男に、俺が惚れてしまった・・・。実際、顔も姿もわからないのだけどさ。
毎晩、俺のキャラの部屋に遊びに来てくれて、1時間も2時間もチャットをする。そして、共通の話題とかで盛り上がるのだけど、もちろん、エロの話にもなる。
またそれが、過去の男との経験談もエロくて、興奮もするけど、なんだか切なくなる。
リアルに会うっていっても、結構遠い人なのだ。
うーん、正直、会いたい。
だけど、実際、彼には相方がいる。その仲良しぶりも、彼とのノロケ話も聞いてるから、会ってはダメなのだ。
当たって奪うか砕けろは、ドラマじゃいいけど、実際、相手の生活を壊しても何の得にもならないし、そういうのは正直嫌だ。
俺って、なんでこんな複雑な恋をするのだろう。そして、この気持ちをどうすればよいのだろうな。
俺も身近にいい、相方をつくり、お互い支えあい、人生を歩いていきたいなぁ。なかなか作れないのは、行動していないのと、理想があったり、俺自身に自信がなかったりするのが、問題だってのは十分わかっているんだけどさ。
ちょっと頑張って動いてみようか。
読んでくれてありがとう。
数日前、好きなノンケ友達(と言っても8歳年上)に、ある報告することがあったためメールした。 ほんと久し振り。 一日後彼から返信があった。
なんでだか、俺、そのメールの文面を読むだけで勃起しちまったよ。
全く、エロいことなんて書いてないし、普通の文面。 だけど、彼の声やしゃべり方が聞こえてくるようでさ、彼の顔とかあのがっちりした体も思い出した。 文の書き方も男ことばだし頑固な感じも伝わってくる。
だけど、最近忙しく疲れてそうだった。その文からも分かる。実際忙しいことも書いてあった。 そんな疲れている彼を想像するのもキュンとするんだよなぁ。
我慢が出来なくなって、彼の写真を引っ張りだしてきては、いとしい気持ちになった。柔道で鍛えたあの体。スポーツインナー(よく着てる)はあのでかい上半身にぴっちり張り付いて、写真からでも胸の厚み、乳首が分かるほど。ジーパンはぴっちりしてて、ある一枚は左太もも付け根に見事なもっこりが写っていたのを発見(今まで気付かなかった・・・)
俺、そのメールと写真を見ながら、ガマン汁でぐちょぐちょになったチンポをしごきまくった。
「おぉ、○○か」と始まる文面(○○は俺の名前) 「俺は~」 「~だな」 「~だ」 なんていうどうってことない言葉づかいに気持ち良くて、何回も読みながら、写真を見ながら、彼を思い出してはチンポしごいて、心の中で彼の名をつぶやく。
彼の頑固そうにみえる四角がお、頭皮が見える短髪、ガラガラした低い太い声、ぶっとい首、がっちりした肩、ぶっとい腕、太い指、120センチ近くあると言ってた胸板、ちょっとたるんできた腹、温泉でがん見したあのでかいチンポ、金玉、ジーパンに張り付く太もも、太いふくらはぎ、28センチあるでかい足・・・。頑固でひねくれ者だけど、すげぇ面倒を見てくれる、最高の兄貴肌。
そんな彼を思い出しながら、たまらない気持ちよさの中、遂に最高潮。 「うぅぅっ」って喉を絞って声を押し殺しながら小さくうめき発射。ビュビュっといつになく精液が思わぬ飛び方をした。用意してたティッシュを軽々飛び越え、PCのモニターに飛び散った。すげぇ、気持ちよかった。
彼は、ゲイを理解しない人というのは以前知ったから、俺の本性を現すことはしない。それ以上の関係を望めなくても、普通の付き合いをし、彼を密かに好きでいよう。
好きなノンケ友からmixi経由で返信がきた。 息が詰まる思いでメールを読む。 そこには、俺のヘルニアについて気を使う内容が書かれていた。
大丈夫だ。前にヘルニアにかかった○○と言う人は、今や日本では有名な登山家になっている。他にもヘルニアになったにも関わらず著名になった人たちを俺は知っている。
というような内容。全然やさしい言葉ではない。だけど、うれしかった。彼は、常に頂点を目指してる男。話をしていてもそれは感じられた。彼は俺にへこむなよと言いたいのだと思う。体育会系を絵にかいたような男で、彼と雪山登山に行ったとき、俺のギアの装着の不手際に怒鳴りまくられた。俺も怒鳴られても、何くそとついていった。彼は俺の性格を知っているようで、逆境に置かれても甘やかさない。反対に痛めつけてくる。俺もそれにある意味の恍惚感を覚えてしまう。好きだから、彼に自分に負けたことをみせたくない。
俺、彼のそのメールを読んで、不覚にも勃起してしまった。何一つやらしいことは書いてないのだが。俺って相当のマゾ?(笑)。実際、彼に精神面でいたぶられるのを求めてたりする。妄想の中で彼に攻めまくられてることを想像しながらオナニーすることもある。
たとえば親にあんなことを言われたら反発しそうだけど、彼に言われると反対に勇気づけられてしまうのも本音。
はじめにもらったメールの謎も教えてくれた(昨日の記事に書いたことだが)。俺がmixiにもう一つIDを持っていることを言ってあるのだが(GAY用に もちろんそのことは言ってないが)、なにやら彼はその「かしき君かko君」が俺のもう一つのIDだと勘違いしたらしい。「かしき君かko君」で彼のmixiページに訪問してきたと思ったらしい。かなり自信満々に書いていたが、それは残念ながら違うと返信した。
でもなぁ、その自信満々な態度もなんか惚れてしまうんだよなぁ。
彼をあきらめられるような期間が開いたが(しばらく連絡をとってなかったため)、このメールのやりとりで俺の彼への気持ちが一気に復活してしまった。理由もなく、もう連絡しないでくれとも書けないしなぁ。彼のことを考えるとほんと苦しい。俺がGAYだってこと告白したら、離れて行ってくれるのかな。でも、離れていってくれることを本当に俺は望んでいるのか・・・。なんだか訳わかんなくなってきちまった。
彼に思い切り強く抱かれたい。抱き合ってグチョグチョになるほどの濃厚なキスをしたい。彼のスポーツ刈りの頭を撫でまわしたい。120センチある胸囲の厚みを体感したい。いつもぴっちりしたGパンを触りたい。左太ももに収めるいやらしいもっこりに顔をうずめてぇ。銭湯でみたあのでかいチンポに吸いつきてぇ。90キロ以上ある巨体に押しつぶされてぇ。めちゃくちゃに俺を攻めてくれ~~。うおぉぉぉ、俺もう駄目だ~~~。
今日、かなり久しぶりに、ノンケの例の友達からmixi経由でメールが来た。
その人に関する話については、「好きな人のこと」のカテゴリーに綴ってます。簡単に書いてしまうと、40歳独身の柔道をやっていた、がっちりむっちり体型。これまた頑固野郎。全く男に興味なしなのだが、俺の面倒をすごい見てくれた。旅先で出会って年は離れているが仲良くしてくれた。俺がかなり惚れこんでしまったが、かなわぬ恋と思い離れる決心をした。
普段の自分としてやっているmixiで、そこに彼からのメールが届いているのを見た瞬間、胸がキュンとしてしまった。ほんとドキドキしたよ。 メールの内容を読んでいたら、手に汗が出てきた。それだけ動揺してしまった。こんなのは久しぶりの体験だよ。
メールは3行だけ。生きてるかって。
なんか、彼とラグビー観戦したり、飲みにいったり、山登りしたこと、海外旅行行ったことがとっさに思い出された。温泉に入った時の彼のすげぇがっちりした体もでかいあそこも、まだ鮮明に思い出せる。一緒の部屋で二人きりで話したりしたことも。
思い出すと胸が苦しくなる。でも俺はもう、彼のことを普通の友達だなんて見ることはできないんだよな。でも、離れる決心をしたって俺の中で決めていても、彼は何も知るすべはない。
彼は、最後の行に、意味不明のことを書いていた。かしき君とko君の扱いをどうしようか・・・って?
どっちにしても、このメールを無視するのは良くないと思い、返信をした。久しぶりです、と。最後の内容がよくわからないことも書いた。彼は何かとっかかりを作ろうとしたのだと思う。
でも、生きてるかって言葉がやけに俺の中に響いた。惚れてるんだよな、まだ。あきらめられない。海外旅行の時の写真を見ると余計に切なくなってくる。
好きな人のこと 久しぶりに。
なんだか、最近、またぶり返してきた気がする。 わかってる。勝手なことだって。でも、さらけ出してみる。
俺は、とあるノンケ39歳(あ、40歳になってるか)にかなり恋に落ちた。一緒にラグビー見に行ったり、飯食ったり、飲んだり、山登ったり、海外旅行に行った。でも、とあるきっかけで離れることを決心した。 ノンケ。男には興味なしの男。この恋は進展があたりまえにない。 だけど、俺のことすごい面倒を見てくれた。 でも、俺は「単に」好きなだけだった。 何か彼にしてあげられただろうか。友達として考えたって受け身なだけの存在だったかもしれない。
俺がmixiに連動させてるブログ(他に日記用にある)を書くと、必ず覗いてくれてる。今でも。だけど、連絡、俺からはしてない・・・。
また、接すると、たまらなく苦しいから。
勝手だよな。勝手だ。
でも、思い出すと本気で胸がしめつけられる。
頑固野郎で、世の中の不平不満ばっかいう。いやな時もあったけど、そんなところが「なぜか」惹かれてしまったりする。それは本音。
あのがっちりした体がたまらなく好きだ。 隠さず書いてしまうよこの際! 抱かれたい。あのぶ厚い胸板、ぶっとい腕、がっちりした下半身、すべてが好きなんだよなぁ。
何事も一生懸命にやる。とことんつきとめる。ばりばりの体育会系、柔道野郎の根性。そんな精神にも、俺はかなり影響を受けた。尊敬もしてる。
どうしていいのかわからない。 ノンケへの恋ってこんなものなのか?
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