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お互い服を着て部屋を後にする。相変わらず親父の体は汗臭い薄汚いベージュ色の作業服にぴっちりと包まれて、いやらしい。親父の作業服姿にムラムラした俺は、思わず廊下で親父の後ろ姿に抱きついてしまった。
「おい、よせよ。また今度な」と、親父はなだめるように俺に言った。
「わりい、親父。親父の作業服姿、すげぇたまんねぇんだよ」
親父の分厚い胸、腹を汗と汚れでじっとりとする作業服の上から撫でまわす。ぴっちりと太ももに張り付く作業ズボンの上から親父のいやらしいもっこりも揉みまくる。
「やめろよ、ひろと」と言いながらも、親父は俺の方に振り向き、荒々しく俺の唇に吸いついてきた。お互いきつく抱き合いながら、濃厚なキスを楽しむ。そこへ、男女のカップルが通りかかった。俺は、親父の唇に吸いつきながらも片目でちらっと、バツが悪そうな顔をしていた二人を見たが、そんなことはどうでもよかった。親父もお構いない態度だった。

ホテルを後にして車に乗り込み、親父の事務所まで戻る。その間、親父と俺は二言三言しか言葉を交わさなかった。しかし、そんな間のある気を使わない親父との時間が妙な安心感を覚えた。俺は、親父ともっと時間を共有していたいと思ったし、もうすぐ親父と別れることに少しさびしい気持ちになった。

親父の事務所の駐車場まで来ると、煙草に火をつけながら親父はしみじみと言った。
「なんかよ、すげぇ展開になったな。お前とやっちまうなんてよ・・・」
「あぁ、これって現実だよな。夢見てるみてぇだよ、親父」
親父は煙草をうまそうに吸いながらゆっくりと大きく煙をはきだした。
「夢じゃねぇよ。現実だ。最後にキスしようぜ。今日はこれで帰るぞ」と親父は俺の顔を両手でグイッと引き寄せた。
親父の唇が俺の唇に覆いかぶさる。お互い舌を絡み合わせぐちょぐちょ音をたてながら激しく唾を吸いあう。親父の煙草くさい唾液がたまらなくそそる。今日はこれで最後かとふけりながら親父の頭をかかえながら親父の口を激しく吸った。親父は車内の暗闇の中で俺を見つめながらおもむろにこう言いだした。
「なぁ・・・・・チンポおったっちまった。触ってみろよ」
俺は作業ズボンの中で窮屈そうにしている親父のチンポを触った。びんびんにおったつ親父のチンポはまだヤリ足らない精力にみなぎり溢れている。俺がそのこわばりを揉み始めると、親父は煙草を吸いながら照れたように声を出す。
「やべぇ、気持ちいいぞ、ひろと」
「親父、びんびんだぜ」
「おまえ、今日2発出したろ・・・俺にももう1発ヤラせろや・・・」
思わぬ展開だ。確かに親父は1発しか出していない。親父はまだやり足らないのだ。
「こ、ここでか?」
「ああ・・・今度はお前の口ん中に出させろや」
俺はどぎまぎしながら頷く。
「あ、ああ」
「よし、座席倒せ」

俺は助手席を全部後ろに倒し仰向けになった。親父はでかい重い体を狭い車内で窮屈そうにしながら動かし、助手席の空いてる隙間に右足を置き膝をつき、左足は運転席の端に置いた。そして両手は後部座席につき、俺に覆いかぶさるような格好をした。薄暗い狭い車内では親父のごつい体が余計にでかく見える。薄暗い森で獲物を狙う野獣みてぇだ。
「ひろと、俺のチンポとりだせや」
親父の作業ズボンのチャックをおろすが、親父の既にでかくなったチンポは、ぴちぴちの作業ズボンにひっかかりなかなか引っ張り出せない。ベルトをはずしてやっとこさ引っ張り出した。親父のチンポがあらわになるとむわっと汗臭い匂いが拡がる。亀頭からあふれるガマン汁は薄明かりに照らされてテラテラ光っている。
俺が親父のチンポに吸いつくと親父は、「おぉぉぉ」と大きく息を吐き出す。車内では親父の声が反響し、直に俺の耳に入ってくる。すげぇ、いやらしい親父のうめき声だ。

俺は親父の亀頭を舌と唇でいやらしくねっとりと舐めまわす。
「あぁぁ、たまんねぇ」親父はくわえ煙草でうめき声を上げる。俺は頬をへこませて親父のチンポに吸いつく。口に入りきらない親父のチンポの余った竿の部分を右手の親指と人差し指でしごき、左手で親父のケツや太ももをさする。無理な体制をしてる親父のケツや太ももはでかい体を支えるために筋肉がこわばっている。たまらねぇ感触だ。親父の腕や背中もかなりこわばっており、鋼鉄のような筋肉と適度な脂肪の感触、作業服の感触が、たまらねぇ。

「はぁはぁはぁはぁ」親父の荒い息が車内に響く。
ジュポジュポジュポジュポ
俺の口と親父のチンポの発する卑猥な音も車内に反響する。
「うぉぉ、いいぞ、ひろと、はぁはぁはぁ」
親父が腰を動かしては俺の口の中に大量のガマン汁を送り込む。ぬるぬるした苦くてしょっぱい味が口にひろがる。
俺は、軽く歯を立てたり、でかい親父の金玉に舌を這わせたり口の中に含んだりして親父の反応を確かめる。
「くぅっ、最高だ、お前の上の口も・・・」

15分くらい親父のチンポを舐め続けていたか・・。親父は相当気持ちよさそうだ。
「もっとお前の口の感触味わいてぇけどな・・・・そろそろ出すぞ」
親父がそうつぶやくと親父は腰の動きを速めてきた。俺は親父のでかいはちきれそうなケツを両手で揉みながら、親父のチンポに思いきり吸いつき、舌を小刻みに動かす。親父はでかい腰を思いきり動かしてきた。容赦なく俺の口の中でピストン運動をするでかいチンポが俺の喉の奥を直撃する。親父の張ったカリ首が俺の口の中でこすれる。苦しいけれど思い切り喉の奥も締め付けてやる。でかい金玉も俺のあごにごんごんぶつかってくる。
ジュポジュポ、ジュルル、グボッグボッ、ジュブジュブジュブ
「おぉぉぉぉぉぉぉぉ、たまんねぇ、おぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
親父の勢いのある腰の動きで車は思いきり揺れてるだろう。だけど、そんなことはどうでもよかった。親父は俺の口の中で快楽を味わっている。思い切り気持ちいい瞬間を求めている。俺はそれに応えるだけだ。
「うぅぅ、ひろと、いいぜ!!!あぁぁ、もうすぐイクぞ!!!全部飲め!!!」
俺はこれでもかというほど親父のチンポにきつく吸いついた。
ジュブジュブジュブジュブジュブジュブ!!!!
親父が最後の激しいピストン運動を続けると、親父のチンポがグワッと膨張した。その瞬間、
「あぁ!!あぁぁぁ!!イクッ!!イクぜっ!!・・・・うぁぁ!!」
ドビュビュッ!ドビュッドビュッドビュッ!!ビュッビュッビュッビュッ!!!
親父のザーメンが俺の喉の奥を何度も何度も勢いよく打ち抜いた。大量の濃いザーメンに俺はむせながらも飲み込む。生臭い雄の味が鼻に抜ける。とてつもなくいやらしい味だ。親父のチンポからは後から後からドロッとした熱い濃い精液があふれ出てくる。それはどろどろと胃の中に流れおちていった。
「はぁはぁはぁはぁ、すげぇ、お前の口ん中出しちまった。はぁはぁはぁはぁ。たまんねぇ!!」
俺は親父の亀頭に吸いつき、最後の一滴まで舐めてやった。親父はびくっびくっと体を震わせていた。
「全部、飲んだのか?」
「あぁ、親父、すげぇ量だな。吐き出しそうになっちまったよ、はははは」
「へへへ、飲んだか!飲んだか!」親父はうれしそうだ。「うまかったか?俺の」
「いやらしい味だな、親父。うまかったぜ」
「そうか・・・・。俺の精液、この中にあるのか!」親父はどかっと運転席に座ると作業ズボンにチンポを納めて俺の腹を軽く叩きながら誇らしげな表情をした。そんな親父のかわいげのあるところに更に惚れてしまった俺。
「今日は最高だったぜ、ひろと。ありがとな、またやろうぜ」
「あぁ、親父・・・ありがとう、またな」

俺は、親父の事務所の駐車場に置いてあった自分の車に戻り車を走らせながら、親父との最高の時間の余韻にひたった。親父にめちゃくちゃに犯されたケツの中にはまだ、親父のでかいチンポが入っているような感覚があった。親父のごつい体の感触も温もりも重みも声も息遣いもザーメンの味もありありと思い出せる。思い出すと余計に親父のことがいとおしく思える。親父と別れてなんとなく切なく感じるが、満たされた気持ちも大きい。

部屋に戻ってからも興奮は収まらず、親父のことを思い出しては親父に抱かれている想像をしながらチンポをしごき、「親父、親父」とつぶやきながら、おもいっきりザーメンをぶっ放した。あんなに嫌いだった親父を今ではどうしようもなく好きになっていた。親父のごつい骨太の体、作業服姿、太く低い声、雄臭さ、たまに見せる笑顔、荒っぽい性格の中に垣間見る俺を受け止めてくれる親父のやさしさ、全てに俺は惚れていた。そんな親父のことを考え満ち足りた気持ちに包まれながら、俺は深い眠りに落ちていった。


第一部 完




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とりあえず、やっと終わった~~!(という言葉がぴったり)
うーん、長かった(笑)
結構、軽い気持ちで始めたけど、なかなか大変な作業だったなぁ。
始めてからもう、半年もたってる(笑)
文章的になんだ?っていうところも多々あったかと思うけど、読んでくれた人たち、ほんと、ありがとうっす!

次の妄想も進行しているんで(笑)、ぼちぼちやっていきます。今後もよろしくでっす!!


親父はハァハァ荒い息を吐きながら、俺をベッドに押し倒し両足を持ち上げて、ガマン汁でテラテラ光っているどす黒いチンポを突き刺してきた。再び正常位の体制で親父は俺を攻め続けた。親父と俺は二人で激しく揺れながら、お互いを見つめ続ける。親父の雄くせぇ顔が快楽にゆがんでいるのを見るとたまらなくそそる。親父は俺の手を取り、指と指をからめた。親父のごつい分厚い手を握って、一つになっていることに酔いしれる。
俺のケツの穴は親父のチンポでぐちょぐちょといやらしい音をたてる。
親父と俺は激しいからみで激しい運動をしているように、お互いハァハァ息を大きくはく。
ベッドは壊れそうなほどに、ぎしぎし激しい音をたてている。
「おぉぉ、たまんねぇケツだぜ!!!」歯をくいしばり顔をゆがめている。
「親父ィ!!!!すげぇ!!!!」

親父は俺の両足を肩に担ぐようにし、俺のチンポを右手でつかみ、チンポの先からあふれ出るガマン汁を塗りたくってしごきまくった。お互いのチンポのぐちょぐちょといやらしい音が部屋中に響く。親父は左手の指ににつばをペッとはき、俺の乳首を指の先でひっかくように刺激する。俺の両足が俺の胸に当たるくらい親父は体を近づけ、そして俺の唇に吸いついてきた。親父の舌がチンポと同じように俺の口の中で激しくねっとりとピストン運動する。舌のざらつき、不精髭のざらつきがたまらねぇ。
親父に、唇、乳首、チンポ、ケツの穴を同時に攻められ、全身が快感に包まれていた。

親父は速度を徐々に上げながらでかい腰を揺り動かした。親父の顔から汗が俺の胸にしたたり落ちる。
グチョグチョグチョグチョ、パンパンパンパン!!!親父の腹部が俺のケツに何度も何度も当たる。
「はぁはぁはぁはぁ、ひろと、いいか?・・・はぁはぁ・・・・気持ちいいか?んん?」口に吸いつきながら低いがさついた声でつぶやく。
「うぉぉ、たまんねぇ。・・・・すげぇ気持ちいい。あぁぁぁ」俺は応える。
そして、親父はいやらしくはにかみながら「おぉぉ、俺も気持ちいいぜ」と耳元で囁くように返してきた。
俺は、親父とひとつになって同じ気持ちよさを共有していることに興奮して、思わずケツの穴をきゅきゅきゅっときつく締めつけ上げた。
その瞬間、親父は体をびくびくっと震わせて吐き捨てるようにうなった。
「おぉぉぉぉ、すげぇぞ!!!!!はぁはぁ、すげぇよく締まる!!!!くぅぅっ、たまんねぇ!!!おぉぉ、お前のケツ・・・・、はぁはぁはぁ、女のマンコなんか比べもんになんねぇ!!!!」
そして、親父は体を起こし頭を勢いよくそり返して「うおおおおおおお!!!!」と大声で雄のうめき声をあげた。親父の頭から噴き出す大量の汗がその反動でしぶきをあげて飛び散る。親父のぶっとい首が、さらに太さを増し俺の前にあらわになる。部屋の薄明かりに照らされた首の太いたくましい筋肉、ごろっとしたでかい喉ぼとけが、いやらしい陰影を作る。顔から流れ落ちた汗の跡が首まわりに幾筋もでき、がっちりした胸板にその汗は流れおちる。

親父は腰の動きを弛めることなく前後にピストン運動をしながら、腰をぐいんぐいんと回すようにして俺のケツの穴をぐちょぐちょにかき回す。親父のチンポが俺のケツの中で暴れまくっている。俺はあまりの気持ちよさに放心状態で、
「あぁぁぁ、親父、あたる!!!!!あぁぁぁぁ」親父のチンポが前立腺をこすりまくる。
親父の太い汗ばんだ腕や首に抱きつきながら、情けない声を出す。親父は俺のチンポを激しくしごき
「おら、ひろとそろそろぶっぱなそうぜ!!」と荒く言い放った。
「あぁ!!!!親父、俺、もうだめだ!!!!イキそうだ!!!」
そう言うと、親父は1秒間に5~6回もの速さで突いて突いて突きまくってきた。
グチョグチョグチョグチョ、ズンズンズンズン、ズコズコズコズコ、ニュチョニュチョニュチョニュチョ
「はぁはぁはぁはぁ、ひろと、いけっ!!いけよ!!おら!!」
「うぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!親父!!!!!!やべぇ!!!!イクっ、イクっ!!!!あぁぁぁぁ!!!!」
どびゅ!!どびゅ!!どびゅ!!びゅっびゅっびゅっ!!!!
親父にしごかれたチンポから俺は勢いよくザーメンをぶっ放した。俺のあごのあたりまで飛び、胸、腹に大量のザーメンが降りかかった。そして、俺がイッた直後に親父も声を張り上げた。
「おおおおお、俺もイクぞ!!!!ひろと!!!!!ひろと!!!!!あぁぁ、イクぜ!!!!うおおおおお!!!!!!」
親父の雄臭ぇ顔はあまりの快楽にゆがみ、ものすごい雄たけびをあげた。チンポを俺のケツからジュプっと抜いた瞬間に、パンパンに張った亀頭の先から、煮えたぎる白濁した親父の欲望が勢いよくぶっ放された。
どびゅ!!!!!!どびゅどびゅっっ!!ぶしゅ!!どびゅ!!どびゅ!!ぶしゅっ!!!びゅっびゅっびゅっびゅっ!!!!!!!
1発目は俺の頭を軽く飛びこえベッドの壁にぶち当たり、2発3発と俺の顔に勢いよくぶっ放し、首すじ、胸、腹に何発も何発も親父の大量の濃い精液が降りかかった。親父のザーメン、すげぇ熱ぃ!!
「あぁぁ、ひろと!!たまんねぇ!!!はぁはぁはぁはぁ」親父は全身で息を大きくしながら、俺の胸の上にまたがり、まだビンビンのチンポを顔に近づけ「舐めろ」とチンポを口に突っ込んできた。まだ、親父のチンポはでっかいままだ。亀頭の先からは濃い白濁のザーメンが滴り落ちている。俺は、口を大きく開けて親父のチンポに吸いついた。俺の口の中に、苦くて生臭い雄の味が拡がる。
「どうだ?俺の精液は。ん?」
「すげぇ、親父の味がするぜ。うめぇ!」俺は親父のチンポをきれいに舐め上げた。

親父は俺の脇にどかっと横たわった。
そして、親父は俺の顔についた親父の精液を太い指ですくい取って、俺の口の中に入れ舐めさせた。
「すげぇ、ぶっ放したな、親父・・・ザーメン濃いよな・・・」
「あぁ、こんな興奮するとは思わなかったぜ」
「結構、たまってたのか?」
「3日くれぇ、抜いてなかったな。ははは」

「親父・・・すげぇ・・・親父!たまんねぇ!好きだ!!」俺は、ザーメンまみれの体で親父に抱きついた。
「おぉ、ひろと、お前、たまんねぇ男だな。好きだぜ、ひろと」親父はそういうと、さっきまでの激しさはどこにいったか、やさしく俺の唇に吸いついてきた。激しい行為の後のやさしいキスが余計に甘く感じた。そして、親父と俺はしばらくの間、見つめあっていた。激しい雄同士の盛りあいで心地よい疲労の中、俺と親父はしばらく抱き合っていた。

「よし、そろそろ帰るか。すっかりおそくなっちまったな」時間は11時を回っていた。
「シャワー浴びて帰るぞ、ひろと」

親父と俺はシャワーを浴びながら、お互いの体を洗いあった。親父も俺もここで一発と感じていたが我慢するしかなかった。お互い服を着て部屋を後にする。相変わらず親父の体は汗臭い薄汚いベージュ色の作業服にぴっちりと包まれて、いやらしい。親父の作業服姿にムラムラした俺は、思わず廊下で親父の後ろ姿に抱きついてしまった。
「おい、よせよ。また今度な」と、親父はなだめるように俺に言った。
「わりい、親父。親父の作業服姿、すげぇたまんねぇんだよ」


一度、親父がチンポを抜くと、俺を太い腕で抱えうつ伏せに倒した。
はぁはぁ息を上げながら親父は「四つん這いになれっ」と声を上げる。
すかさず親父はチンポをケツの穴につっこむ。親父、荒々しいぜ。本能のまま快楽を求める親父にますます興奮する俺。
バックの体制で親父は腰を振り始めた。
「うおっ、バックもいいぜ。はぁはぁ、お前のケツがチンポしめつけやがる」
親父の荒々しい声が耳元で聞こえる。親父が、俺の耳や首筋、背中に舌を這わせてくる。不精髭のざらざらした感触がたまらねぇ。はぁはぁといういやらしい息使い、しめった生温かい激しい息が耳に吹きかかり、獣のような親父に俺はますます興奮した。親父は汗ばんだ胸や腹を、俺の汗ばんだ背中に密着させた。そして、腕を俺の脇の下に入れ俺の坊主頭をごしごしなでまわしながら、腰をグイグイ振り続けた。親父に覆いかぶされた俺は、ケツを犯される気持ちよさと、親父の体の重みと温もりに酔いしれていた。
「ああ、親父。ケツ、たまんねぇ。もっと掘ってくれぇ!はぁはぁ」
「いいぜ、ひろと。ガンガン突いてやるからな。はぁはぁはぁはぁ」俺の耳元でがさついた声でうなっていた。

「ひろと、俺の上に乗れ」チンポを引っこ抜くと親父はベッドにどかっと仰向けに大の字になった。
俺は親父のぶっといチンポをつかみ、ケツの穴にあてた。親父のチンポがぬるっとケツの穴を押し拡げて入ってくる。
「うぅぅ、すげぇ、親父のチンポ」下から突き上げられるような気持ちよさと、犯されるような痛みが俺を興奮させる。親父は目を細めて俺を見つめながら、「お前、最高だぜ。はぁはぁ。体位が変わるとお前のケツの感触も違うな」としみじみ言う。そして、すかさず「うぉぉぉぉ、たまんねぇぜ」親父はのけぞりながら快楽のうめき声をあげた。
俺は、親父の分厚い胸に両手を置き、もみながら、回すようにして腰を動かした。親父は腰を振り、下からゆっくり大きく突き上げる。親父のチンポにケツをぐちょぐちょかき回され、前立腺を刺激される。俺のビンビンのチンポは先からガマン汁がとめどなくあふれ出て、親父の腹に糸をひいて垂れ落ちる。俺が親父の乳首をぐりぐりこすり、つまみあげると、「くっっ!」とオスくせぇ顔をゆがめて歯を食いしばっていやらしいうめき声をあげる。親父も俺の乳首とチンポ攻めてくる。チンポとケツ、乳首の快感の中、親父と俺は見つめながら「はぁはぁはぁ、おやじー」「おぉぉ、ひろとー」とお互いを呼び合っていた。

上体を起こした親父は、俺に抱きつくよう促した。俺は左腕を親父の脇の下から背中にまわし、右腕をがっちりした肩にまわして親父に思い切り抱きつき、首筋に顔をうずめて親父に身を任せた。親父はわずかに腰を動かしながら俺の唇に吸いついてきた。親父の分厚い体にがっちり抱きつきながら濃厚なキスをする。
たまらなくなった俺は思いきりケツに力を入れると、「うぅ、すげぇ、締まる!!!もっと締めつけろ!!」と親父は歯をくいしばって声をもらす。俺はきつくきつく親父のチンポを締め上げた。「おぉぉぉ、いいぞ、ひろと!!」俺の腰をがっちり持って荒々しく揺り動かす。その揺れで親父のチンポが前後に動き、更にケツの中を押し広げてくる。それと同時に俺のチンポも親父と俺の腹に挟まり擦られる。
「親父、たまんねぇよ!!」「あぁ、俺もだ!!」
俺は、親父の短髪の頭にしがみつくようにして顔をうずめた。親父の頭の汗と油の男くせぇ匂いが鼻いっぱいに拡がる。そして、親父の頭から吹き出る大量の汗を思いきり吸いまくる。しょっぱい味が口の中に拡がる。親父のフェロモンに気が狂いそうだ

親父は俺の胸元に顔をうずめて舐めまわしてきた。激しく腰を動かすと、親父は俺の胸元に顔を押し付けたままくぐもった声で「うぅぅ!!」と低いうめきをあげる。その声が俺の体に伝わりしびれるような快感だ。親父が顔を上げると、俺は快感にゆがんだ顔をした親父を見つめた。そして、思いきり親父の口に吸いつく。「親父、たまんねぇ!!好きだ!!親父!!好きだ!!」とぐちょぐちょ激しく舌を絡ませながら言葉にならない声を発する。親父も「おぉ、ひろと、俺も好きだ。たまんねぇ男だぜ!!」と唇と唇の隙間からくぐもった声をもらした。「うぉぉぉぉ」とお互い声を上げながらがっちり抱き合い激しく腰を振りあった。


親父は俺の両足をもちあげ体制を整えた。そして、親父はチンポを俺のチンポと重ね合わせ2本同時にしごきはじめた。
「すげぇ、やらしいぜ」親父は2本のチンポを見つめながらつぶやいた。ぬちょぬちょと2本の反り返ったチンポが音を立てていた。少し親父が腰を動かすと俺のチンポの裏筋は親父のチンポに刺激された。親父のごついでかい手でも2本のチンポをつかみきれず、両手で親父と俺の欲望に満ち溢れパンパンにふくれあがった肉棒をしごきあげた。
「おう、ひろとも一緒にしごけ」と親父に促され、俺は重なり合った熱い2本のチンポをしごいた。親父のごつい手に重ね合わせて。指と指をからませながら、ガマン汁でぐちょぐちょになったチンポをしごく。親父も俺もお互いのチンポを刺激して、その快感を共有した。二人で荒い息を吐き出しながら「おぉ、おぉ、すげぇ、ぅおぉぉ、はぁ、はぁ」と声を重ねていた。

親父は静かに俺のケツの穴に、親父のふくれあがった亀頭をあてた。亀頭の先で俺の穴の入口をこすりつけながら「ほら、入れるぞ」と親父が低く荒っぽく言った。親父のチンポが俺の穴を拡げゆっくり侵入してきた。「おおぉ」と親父は息を大きく吐き出した。「うぅ、いてぇ親父」俺は親父のぶっとい腕にしがみつくようにして、今までにない圧迫感に思わず声をあげた。
「力ぬけよ。まだ亀頭だけだぜ」親父は俺のふくらはぎをつかみ、ゆっくりチンポを押し込んでくる。親父はチンポをケツになじませるように、少し入れては抜いたりして俺の反応を見ていた。「あったけぇぞ、お前ん中。どうだ、んん?慣れてきたか?」
いてぇのに気持ちいい。親父のあんな使い込んだどす黒いチンポが、俺のケツの中に侵入してくる。
「おぉ、お前の苦しそうな顔もそそるぜ」とにやけながら親父は、ゆっくりとチンポを出し入れしながら奥深くまで押し込んできた。親父のチンポに腸を突き破られるような痛みが走るが、気持ちよさもますます高まってくる。
「おぉぉ、全部入ったぜ」親父は悦楽の表情をしながら俺を見つめた。

しばらく親父はチンポを奥深く入れたまま動かさず俺を強く抱き締め、濃厚なキスをした。とろけそうなキスだ。上の口も下の口も親父にふさがれて親父と結ばれていることがたまらなかった。
親父がチンポに力を入れたりすると、チンポが脈打っているように感じた。「親父のチンポ、熱いぜ。早く動かしてくれよ」俺が親父に甘えるように言うと、「そんなせかすな。じっくり攻めてやるからよ。よしゃ、動かすぞ」と耳元でつぶやいた。

親父は俺の両足を持ち上げて腰を動かし始めた。親父のももが俺のケツにぶちあたりパンパンと部屋中に響き、親父と俺の結合部はヌチョヌチョといやらしい音を立てる。俺の体の中にある全てものがとろけ出そうだ。ベッドはでかい男二人の格闘にぎしぎしとものすごい音をたててゆれる。
「あぁぁぁ、親父ぃ、たまんねぇよ」と親父の力強いピストンに合わせて声を震わせながら俺はよがる。「おぉぉ、ひろと、いいぞ、お前のケツ、チンポしめつけやがるぜ。くぅぅ、たまんねぇ」親父は顔をゆがめながら、そそる声をあげる。
パンパンパンパンパンパン、グチョグチョグチョグチョ
はぁはぁはぁ、うぉぉ、あぁぁぁぁ
親父と俺の野太い声が重なり合う。親父の張りに張ったカリ首が俺の肉壁をこすり上げる。前立腺に親父のチンポが当たるたびにおれは体をびくつかせる。俺がおもむろにケツの穴に力を入れると、親父は「うぉぉぉぉ」と雄たけびをあげて体をびくびくと痙攣させた。「くそっ、ケツしめつけやがったな。いいぜ、もっとしめつけろ」と親父は腰の動きを速める。「あぁぁ、親父!すげぇ!あぁぁぁぁぁ」「おら、もっと声あげろ。お前のよがる声、たまんねぇ」
ズコズコズコズコズコ、ヌチョヌチョヌチョヌチョ
はぁはぁはぁはぁ、おぉぉぉぉぉぉ
ベッドは壊れそうな勢いで揺れては、ぎしぎしと音が鳴り続ける。
親父は、口を半開きにして歯の隙間から息をすーっと吸っては、「あぁぁぁぁぁぁ」と顔をゆがめて荒い息を吐き出している。

親父は腰をぐるぐる回すようにして俺のケツをかき回し始めた。
「うぅっ、すげぇ、あたる」
親父は俺のスポットを探しあてると、弱点を見破ったかのような勝ち誇ったような顔つきで俺を見ながらスポットを攻撃してくる。
「はぁはぁはぁ、どうだ?ひろと、ここか、はぁはぁはぁはぁ、ここだろ、ここがいいんだろ、あぁ?」親父はものすごい速さで俺の気持ちいい部分を突きまくる。前立腺に親父のチンポが直撃している。
「あぁぁぁ、親父、すげぇ、たまんねぇ」
俺のチンポは萎えるどころがギンギンにおっ立ちまくり、前立腺を刺激されドクドクとガマン汁が噴き出す。親父は俺のチンポをつかみ荒々しくしごく。気が狂いそうな快感だ。「やべぇよ、親父、いっちまいそうだ」
俺がイキそうな顔をすると、親父は腰を動かす速度を緩め、俺に覆いかぶさってきた。

「まだ、イクなよ」親父はそれでもゆっくり腰を動かしながら俺の唇に吸いついてきた。
親父の唇にいやらしく包まれる感触、ざらついた生暖かい舌の感触、ジョリジョリと無精ひげが俺の顔を刺激する感触、ケツを掘りまくる親父のチンポの感触、親父のごつい汗ばんだ体の感触、そのすべてが俺を抜け殻にする。親父の重い体に押しつぶされて息ができなくなりそうだ。

俺は親父のでかい背中に両手を回し思い切り抱きつき、両足で親父の動き続ける腰を締め付ける。俺は、親父にがっちり抱きつくような体制で親父に犯され続けた。親父のケツは別の生き物のようにグイグイ動く。それに合わせて親父と俺は親父の腰の勢いに合わせて一緒に揺れていた。


久しぶりですが、何事もなかったかのように続きいきます!ははは。



ズプっ。親父のごつい中指が俺のケツの穴にゆっくり入ってきた。はじめは様子を見るように先だけでグリグリと動かしてくる。俺はそれだけで親父に犯されてる気分になってしまった。そして、ズブズブとぶっとい中指を奥までスライドさせた。なんともいえない圧迫感だった。「おう、中指が全部はいったぜ。おお、お前のケツ、よく締まる。指にまとわりつくぜ」と言って、ゆっくり指を出したり入れたりしてきた。親父の指の動きがよく分かる。出し入れされるたびに船に乗っているような感覚に襲われた。「もう一本入れるぞ」と俺の様子を伺いながら人差し指も追加した。少し痛みが走ったがすぐに慣れてきた。
「親父、・・・いいぜ」と俺が言うと親父は指を交互に動かして壁を押し広げてきた。
ぐちょぐちょと親父が指を動かすたびにいやらしい音が部屋に響き渡る。「ほら、3本目だ」と薬指を挿入してきた。
「親父、いてぇ」というと、「そんなんじゃ俺のはいんねぇぞ」と強引にしかしゆっくりとおれのけつをかきまわす。
親父におれのけつを丹念に調べるように指でぐちょぐちょかきまわされると、絶妙な快感がおれを襲う。
「うぅ、親父ー」「どうだ?慣れてきたか。」気持ちよくておれは腰をくねらせる。親父が指の出し入れの速度を速めてきた。「やべぇ、気持ちいい」「よっしゃ、感じてきたか。そろそろいれてやるぞ」
親父のどす黒い血管が浮き出たちんぽは相変わらずぎんぎんにおったち、がまん汁をたらして、てかっていた。「あぁ、親父、早くでかいのいれてくれよっ」



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