今日、職場で煙草を座って吸ってたら、目の前に3人の作業服野郎が俺の目の前で立ったまま煙草を吸い始めた。うひょ～！3人とも薄緑の薄汚れた作業服。例のがっちりむっちり親父もいるぜ～。他は背は低いががっちりしてて骨太むっちり体型。もう一人は中肉中背。
俺の目の前に大の男が3人も並ぶと威圧感あるし、目線上に股間がどんどんどんっと。
俺が気になっている例の親父は下半身ががっしりしてて骨盤幅広。出すぎた腹ではなくいい感じのたぷっとした腹。そして股間はさりげなく分かる亀頭の先とでかそうな玉の形。雄を主張してるなぁ。がっちび系の親父はぶっといふとももでこれまたたまらねぇなぁ。顔もいもっぽくていい。中肉親父は見た目がダンディという感じ。
だらしなく足を広げて煙草を吸う3人の姿に、俺のあそこが熱くなってくる。
かわるがわる股間を揉んで、チャック開けて、3本の自慢の雄の象徴にずっぽりと吸いついてやりたかった。俺、一歩間違えたら股間に手を伸ばすところだったよ。

妄想は膨らんで、いきなりその3人に目の前に立ちふさがれて、頭をつかまれ「しゃぶれ！」なんてすごまれたかった。そんで、いやらしい低い声で「うおぉ、いいぜ。はぁはぁ」
なんてうめかれて、仲間に「お前もしゃぶってもらえよ」なんて言われて、かわるがわる3人に頭をがっちり両手でつかまれ、「おぉぉぉ、すげぇ。こいつ」なんていうシチュエーションを期待してしまった。

目の前にでかい腰が3つも並ぶとほんと迫力ある。2メートルも離れてなかった。あの迫力を思い出し、俺は想像の中で3人に犯され、どびゅっと一発抜かせてもらいやした。いやぁ、たまらないっす。

しかも、昨日は職場に、恐らく営業だろうが、二人のでかいがっちり男が来ていた。スキンヘッドで私服っぽい服装だがカジュアルなシャツは厚い胸板でぴちぴちなってたし、濃いクリーム色の綿パンはぶっとい太ももに張り付いてた！。声も芯があって低いいい声なんだよなぁ。こういう男ってどんな人を抱いてイカせてるんだろ～。いいよなぁ。こんな男にめちゃくちゃにされたい。んで、もう一人はさえない感じの雰囲気なんだが、これまたがちむちっ！！という。とにかく足が太い。肩幅もある。柔道やってたような体型で男を感じずにはいられない。

挙句の果てに俺は、その5人の男にめちゃくちゃにされることを妄想するのだ。