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酒を飲んで夜も遅くなったし、タクシーで帰るか。俺は、駅のタクシー乗り場でタクシーに乗り込んだ。

「どちらまで行きますか」

おっと、太くて低いすげぇ体にビンビンくる声・・・。俺はそれに反応し「快楽の世界まで」と言ってしまった。

運転手はバックミラー越しに俺をちらっと見て「は?」と短く声を発したが、「あ、はい、分かりました」と薄ら笑いを浮かべながらも低い声で丁重に答えた。

ネームを見ると、エクス・タクシー 山中○○ とある。

運転手の後ろ姿がすげぇ、そそる。短く刈った頭、太い首、そしてがっちりした肩。ハンドルを操る手はごつくてデカイ。

しかしこの運転手、ほんとどこに行くつもりだろ。俺は酔った勢いでふざけたことを言ったが、どうなるのか内心楽しみだった。

車は郊外にある山林の中に向かっていた。その間、運転手は一言もしゃべらないが、バックミラー越しに俺をチラチラと見る。その目つきがすげぇ鋭くてそれだけで、俺は犯されてる気分になった。

誰も来そうもない場所まで来ると、運転手は「あー、目的地の入り口だ」とさっきの丁重さは無く、ぶっきらぼうに言い放ち、車から降りて後部座席に乗り込んできた。

運転手の体の重みで車はゆらゆら揺れる。そして、いきなり俺の顔を両手で持ち、荒々しく唇を重ねてきた。

肉厚の唇が俺の唇に覆い被さる。

すぐに、運転手は舌を絡めてきて、ぐじゅぐじゅといやらしい音を立てて俺と運転手は濃厚なキスをした。俺は運転手に抱きつき、その分厚い体に酔いしれた。

そして、運転手は俺の固くなったブツを取りだし、無言でしゃぶり始めた。俺は運転手のズッポリとくわえる口の感触の気持ちよさに「おおお・・・」と深く息を吐き出した。

俺は運転手のジャリジャリした短髪の頭を両手でなで回し、シャツの上からでかくたくましい背中をさすり、思う存分この男の体つきを楽しむ。

運転手は、俺のブツに舌をねっとりとまとわりつかせ、軽く歯を当てたりしながらフェラを続けた。亀頭をジュプジュプと唇で愛撫したり、竿を舌でツツーとたどったり、俺のブツに色々な刺激を与えてくる。

「あぁぁ、たまんねぇ」俺はうめき声をあげる。

「俺のも舐めろ」と運転手は制服ズボンのチャックを開けた。ぶっといブツを俺の口の中に荒々しく突っ込んだ。ガマン汁でベチョベチョになっており、いやらしい味がした。

俺は喉の奥までそのデカブツをくわえ込み、いやらしくスライドさせた。運転手は「うぉぉぉぉぉ」と大きく息を吐き出し、俺の頭を両手でつかみ、激しく上下に動かした。同時に腰も小刻みに振るわせていた。

「あぁぁ、すげぇ」運転手の太い声がまたいやらしい。俺は、口の中で暴れるデカブツに必死に吸い付く。そして、ぶっとい太ももを両手でさする。この体は柔道か何かやってた体に違いねぇと思いながら。

しばらくして運転手は俺を外に出し、俺を抱きかかえボンネットの上に俺を乗っけた。そして、俺のズボンを脱がし、両足を持ちあげると、ガバッと広げた。すぐさま運転手は俺のケツの穴に吸い付き、グジョグジョ音を立てて舌を突き立てた。

体に電気が走るような快感。

俺のケツの穴にたっぷりと唾液を塗ると、ごつい指で俺のケツの穴をもてあそび始めた。「おおお、指に吸い付くぜ。欲しいか?」運転手は薄ら笑いを浮かべ、指を2本3本と増やしていった。

「あぁぁ、やべぇ、欲しい」

運転手は制服のズボンを履いたまま、ベルトをはずしチャックを開けた状態で、いきり立ったブツを俺のケツの穴にあてた。

「これが欲しいんだろ」運転手は凄みのある声を出し、先走りでヌルヌルする亀頭で俺のケツ穴を刺激する。そして、静かに亀頭を穴の中に入れ始めると、「よし、目的地までもうすぐだぜ」と吐き捨てるように言った。

「おおお、すげぇ」運転手のブツが奥まで入る。

「よし、動かすぞ」

運転手は腰をぐいっと持ち上げ、デカブツをマニュアル車のギアの用に動かすと、静かだが力強いピストン運動を始めた。

うぉぉ、すげえ。

勢いよく加速発進するような車に乗ってるような重圧感だぜ。体が宙に浮いてるような気持ちよさだ。

すると運転手はギアをチェンジするように腰をグイグイっと動かした。俺のケツの中でデカブツがグリグリと動く。次第にピストン運動が速度を増す。それと同時に口から吐き出す息や声も荒々しくなる。

「はぁはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、うおぉぉっ」

サード。運転手は安定したピストン運動を続けた。

グチョグチョグチョグチョ。

俺を見つめる顔がたまらなくそそる。がっちりした肩を両手でつかみ、ボンネットから振り落とされないよう必死にしがみついていた。

運転手は又、腰をグリグリと回すように動かすと、更にデカブツのピストン運動の速度を上げた。俺の体はボンネットの上で激しく揺さぶられている。車も激しく揺れている。

運転手は歯の隙間から勢いよく息を吸ったり吐いたりし、気持ちよさそうに顔をゆがめている。

「おぉぉ、たまんねぇ・・・。おら、もっと欲しいか?」

運転手は腰をグリグリと更に激しく動かした。

トップに入った!

その動きでデカブツが俺のスポットを刺激しまくる。

「あぁぁ、すげぇ快感!!もっと、もっと、あぁぁぁ、もっとくれぇぇ!!」俺は運転手にきつくきつく抱きついた。

運転手のごつい体つきからは想像を絶するような激しいピストン運動。

ズコズコズコズコ、パンパンパンパン

激しいいやらしい音が周りに響き渡る。

「あぁぁあぁぁあぁぁぁあぁ」俺は最高の快楽に近づいていた。

「はぁはぁはぁはぁ、よし、もうすぐだ!うおおおおお」運転手は俺のブツを激しくしごき、最後に猛烈なピストン運動で俺の中で暴れまくった。

「あぁぁぁ、たまんねぇ、イク!イク!」

運転手が太い声で叫ぶと、デカブツをケツからジュブッと引き抜いた。

その瞬間、ブシュブシュと勢いよくウォッシャーの様にデカブツから白濁液がほとばしり、フロントガラスに幾筋も線を引いてへばり付いた。俺の顔にもシャツにも大量の精液がぶちまけられた。

俺も同時にぶっぱなし、運転手の顔やシャツ、ズボンに白濁液を飛び散らせていた。

「はぁはぁはぁ、お客さん、はぁはぁ、目的地、着いたぜ」

運転手は汗と俺の精液まみれの顔で、息を激しく吐きながらそう言った。



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