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今日、仕事帰りすげぇいい作業員見ちゃったよ!!
家を建ててる現場で、おそらく下水口かなんかの写真を撮っていたんだけど、右足を少し高めの段差にのっけて両足を大開きにして、でかいケツを見せつけてる。
作業ズボンは俺の大好きなベージュ色で、泥でよごれてぶっとい足とケツをぴっちりさせて、上は黒いTシャツなんだけど塩がふいててすげぇ汗臭そう!!腕がもう浅黒く日焼けしてて、ぶっとい!!
たまんねぇなぁ、こういうがちむち作業員。
イメージ的にはこんな感じかなぁ。拾いもん写真だけど・・・。
作業ズボンはベージュ色で、もっとTシャツはぴっちりしてたけどな。
がちむち作業員




久しぶりですが、何事もなかったかのように続きいきます!ははは。



ズプっ。親父のごつい中指が俺のケツの穴にゆっくり入ってきた。はじめは様子を見るように先だけでグリグリと動かしてくる。俺はそれだけで親父に犯されてる気分になってしまった。そして、ズブズブとぶっとい中指を奥までスライドさせた。なんともいえない圧迫感だった。「おう、中指が全部はいったぜ。おお、お前のケツ、よく締まる。指にまとわりつくぜ」と言って、ゆっくり指を出したり入れたりしてきた。親父の指の動きがよく分かる。出し入れされるたびに船に乗っているような感覚に襲われた。「もう一本入れるぞ」と俺の様子を伺いながら人差し指も追加した。少し痛みが走ったがすぐに慣れてきた。
「親父、・・・いいぜ」と俺が言うと親父は指を交互に動かして壁を押し広げてきた。
ぐちょぐちょと親父が指を動かすたびにいやらしい音が部屋に響き渡る。「ほら、3本目だ」と薬指を挿入してきた。
「親父、いてぇ」というと、「そんなんじゃ俺のはいんねぇぞ」と強引にしかしゆっくりとおれのけつをかきまわす。
親父におれのけつを丹念に調べるように指でぐちょぐちょかきまわされると、絶妙な快感がおれを襲う。
「うぅ、親父ー」「どうだ?慣れてきたか。」気持ちよくておれは腰をくねらせる。親父が指の出し入れの速度を速めてきた。「やべぇ、気持ちいい」「よっしゃ、感じてきたか。そろそろいれてやるぞ」
親父のどす黒い血管が浮き出たちんぽは相変わらずぎんぎんにおったち、がまん汁をたらして、てかっていた。「あぁ、親父、早くでかいのいれてくれよっ」


とんでもなく久しぶりになってしまいやした。
欲求不満を吐き出す場としてしまっているので、爆発するものがないと(もともと筆不精なため)さぼってしまいます。
と、いいわけ・・・

不満がない?不満がないとは全くなかったのだけど。
それじゃ、ニュージーのあの旅で不満解消したかって??
それも悲しいながら・・・
別な理由があるわけです。

実のところ、あの旅は確かに楽しむことはできたのだけど、どうなんだろう、片思いの彼のこと、ちょっと嫌になってしまった。
どうしようもない。正直な気持ち。やっと書く気になれた。

俺も彼も結構本音トークで12日間ずっと一緒にいた。
でも、彼は口を開くと、上から見下すような平坦な口調で、旅の不満やほかの日本人旅行者の悪口をいう。12日間ほとんど・・・
正直、人間性を疑ってしまった・・・。

ちょっとつらかったな。

彼は俺にならなんでも言える仲間として、ふざけてそういうことを言っていたのかもしれない。俺も一緒になって悪口に乗っていればよかったのかもしれない。

彼は完全なるノンケだということもわかったし、あきらめる時なのかな。つらいだけだな。

時間がたてば、ほとぼりがさめると思うけど、叶わぬ恋にずっとしがみついてるなんて、終りのない片思いにすぎないよなぁ。


ちょっと気分をかえるために、GWは一人で九州を旅してきやした。まったくもって懲りないヤツですが、カプセルホテルの銭湯で男の裸を楽しんでしまいやした。おやじって、あそこ、デカイ人多いな。でっかい背中もいい。この話はまた別に書こうかと思う。まだ途中の自己満足小説の描写(!?)のネタにもなりやした。




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