今日駅で見た、たまらん男の話でも。

俺が電車の乗り換えで地下道を歩いていたら、後ろから勢いのある歩き方をする男が俺を抜かしていったのだ。

その男は俺と同じくらいの身長。後ろ姿がスゲーたまらなかった。

でかいむちっとした形のいいケツ、ぶっとい太もも。それらがジーパンにぴっちり張り付きいやらしい。

肩はがっちり、それでウエストは締まってるといった体のラインが分かるような、うぐいす色の薄めのダウンジャケットを着てる。

そのジャケットから太い首が現れ、短髪で張りのある髪質。

思わず俺はその男の後について歩いてしまった。結構早足で、ものすげぇ瞬発力のありそうな勢いのある歩き方だった。

顔が見たかったな。


あと、電車の中では、なんか挙動不審なんだけど、俺より少し身長が高めで、がっちりした迫力のある男がいた。

ズボンはジーパンでも綿パンでもないような生地のネズミ色で、これまたケツと太ももにフィット！

その男は後ろを向いていたのだが、車内の広告を読んでて、俺の方に向いた時、股間を見ることができた。

信じられねぇ位のもっこりが、右太もも付け根にある！！

「うわー、触りてぇ～っ」て、思わず手が伸びそうになっちまった。

恐らくタマがもっこりを作り、亀頭が更にズボンの生地を押し上げてるといった感じだな。それがほんとあからさまに膨らんでた。

この男の顔のパーツがどれもでかい。それで迫力ある顔に見える。やはり股間も、それくらい迫力あるんだろうな。

写真撮りたかったなぁ。

前回、そろそろ小説を載せるとか大ごと書いておきながら、全く更新できてませんでした。少しずつ書いてはみたものの、どうも読み返すといまいちで、俺自身しらけてしまうんすね・・・。

なので、そちらはあまり気張らず少しずつ進めていき、別ものとして、単発ショートストーリーでもやろうかと。色んなシチュエーションでざっくばらんに気の向くまま書いてみようかな。

あと、この稚拙ブログを読んでくれてる人々からの多くの応援メールありがとうっす。一人一人に返信したいところなんすが、とてつもないことになってしまうので、この場を借りてで悪いんすけどお礼します！