昨日の続き。俺の赤裸々体験談。
拓哉(当時34歳)とタイで出会う。その時の話の続き。
拓哉と俺は69でお互いのデカマラを咥え合った。
うぅぅ、すげぇ快感。ぺちゃぺちゃと音をたててねっとりとチンポを味わう。拓哉のデカマラは結構長くて亀頭はパンパンに膨れ上がっていた。先からはしょっぱいガマン汁があふれ出てくる。俺の口の中はそのガマン汁でぬるぬるになり、拓哉が腰を動かすとぐちゅぐちゅいやらしい音が響いた。俺も、下から腰を突き上げ拓哉の口の中の感触を楽しんだ。
「ああ、俺、イキそう」と拓哉は言うと、俺の口からデカマラを抜いてイクのを止めた。俺が手で拓哉のデカマラを扱こうとすると、
「待ってくれよ」と言った。
拓哉は俺の亀頭を唇と舌で刺激してくる。そして、右手で竿の部分を上下に激しく動かしていた。俺は久しぶりの快感に声を出さずにいられなかった。俺は、気持ちいいと声を出してしまう。
「おぉぉ!!あぁぁすげぇ気持ちいい!!」
拓哉の巧みなフェラに俺は昇天が近いことを感じた。
「あぁぁ、もうすぐいきそう」と言うと拓哉は俺の口にぎんぎんにおっ立つデカマラをぶちこんできた。俺と拓哉は激しくお互いのデカマラに吸いつき、腰を振りあった。
俺は吸いつきながら快楽の声をあげた。
「うぅぅ、イク!!うぅぅぅ!!!」
俺は拓哉の口の中に発射した。
その瞬間拓哉も「うぅぅ」とうめき、俺の口の中に勢いよく精液をぶっぱなした。かなりの勢いだった。俺も拓哉もお互いの精液を飲み込む。そして、はぁはぁ言いながら「気持ちよかった」と言いあった。
俺と拓哉は抱き合って眠りについた。
朝、目覚めると拓哉は早速、俺にキスをしてきた。
起きたばっかりだが、激しく抱き合う。
そして拓哉は
「ケツにいれていいかな」
と聞いてきた。あのデカマラを受け入れる自信はなかったが、俺はだまってうなずいた。
拓哉はバッグの中からコンドームをとりだした。こういうことを想定して持ってたのか?
拓哉は慣れた手つきでコンドームを装着した。そして、俺のケツを舌を使って舐める。ものすげぇ快感が体に走り、俺はでかい声で、「うぅぅ!!」と声をあげてしまった。拓哉は指でぐりぐりと俺のケツの穴をかき回し拡げる。そして俺の両足を抱えて拓哉はデカマラをケツの穴にあてがった。拓哉は腰をクイッと動かして俺のケツに亀頭を挿入した。かなりの痛みが走った。
「いてぇ!」と俺が言うと、少しの間その体制で拓哉はじっとしていた。俺の太ももを拓哉がさする。「いい、太ももだな。好きだ」と言っってくれた。そして、少しずつデカマラを奥深くに挿入していく。かなり痛かった。あまりの痛みに俺が顔をしかめると、拓哉は、
「ひろとが上になってひろとのペースで挿入しよう」と言ってくれた。
騎乗位の体制で、拓哉のデカマラをゆっくりケツの中に入れた。その間、拓哉は俺を見つめていた。
全部入ると俺と拓哉はしばらくじっとしていた。そしてだいぶなじんでくると、拓哉は下から腰を動かし俺のケツの穴を突き上げてきた。妙な快感が走った。そして俺は自分のデカマラをしごきながら拓哉の突きにたまらない気持ちよさを味わった。
「だめだ!ひろととやるとすぐイキそうだ」と拓哉は言う。そして腰の動きを止める。俺はそれでも扱き続けた。そして、俺が「あぁぁ、イキそう」と言うと、再び激しく下から突き上げる。そして拓哉は昇天した。
「やべぇ、イクっ!!あぁぁ!!!」
俺のケツの中で拓哉は精液をぶっぱなした。
俺も、扱く速度を速めて強烈な快感に襲われた。俺は「うぅぅ」と声を押し殺して頭をのけぞらせた。そして、びゅっびゅっと拓哉の顔、首に勢いよく精液を浴びせた。拓哉の顔は俺の精液で白く染まっていた。
拓哉は無言で俺を見つめ続けていた。
//////////////////////////
そんな体験。
思い出すと結構興奮するなぁ(笑)
あとで、拓哉に「ひろとのイク瞬間の顔、よかった」って言われた(笑)
別れるとき写真も撮られた。
今は音信不通。どうしてるだろ・・・。
拓哉(当時34歳)とタイで出会う。その時の話の続き。
拓哉と俺は69でお互いのデカマラを咥え合った。
うぅぅ、すげぇ快感。ぺちゃぺちゃと音をたててねっとりとチンポを味わう。拓哉のデカマラは結構長くて亀頭はパンパンに膨れ上がっていた。先からはしょっぱいガマン汁があふれ出てくる。俺の口の中はそのガマン汁でぬるぬるになり、拓哉が腰を動かすとぐちゅぐちゅいやらしい音が響いた。俺も、下から腰を突き上げ拓哉の口の中の感触を楽しんだ。
「ああ、俺、イキそう」と拓哉は言うと、俺の口からデカマラを抜いてイクのを止めた。俺が手で拓哉のデカマラを扱こうとすると、
「待ってくれよ」と言った。
拓哉は俺の亀頭を唇と舌で刺激してくる。そして、右手で竿の部分を上下に激しく動かしていた。俺は久しぶりの快感に声を出さずにいられなかった。俺は、気持ちいいと声を出してしまう。
「おぉぉ!!あぁぁすげぇ気持ちいい!!」
拓哉の巧みなフェラに俺は昇天が近いことを感じた。
「あぁぁ、もうすぐいきそう」と言うと拓哉は俺の口にぎんぎんにおっ立つデカマラをぶちこんできた。俺と拓哉は激しくお互いのデカマラに吸いつき、腰を振りあった。
俺は吸いつきながら快楽の声をあげた。
「うぅぅ、イク!!うぅぅぅ!!!」
俺は拓哉の口の中に発射した。
その瞬間拓哉も「うぅぅ」とうめき、俺の口の中に勢いよく精液をぶっぱなした。かなりの勢いだった。俺も拓哉もお互いの精液を飲み込む。そして、はぁはぁ言いながら「気持ちよかった」と言いあった。
俺と拓哉は抱き合って眠りについた。
朝、目覚めると拓哉は早速、俺にキスをしてきた。
起きたばっかりだが、激しく抱き合う。
そして拓哉は
「ケツにいれていいかな」
と聞いてきた。あのデカマラを受け入れる自信はなかったが、俺はだまってうなずいた。
拓哉はバッグの中からコンドームをとりだした。こういうことを想定して持ってたのか?
拓哉は慣れた手つきでコンドームを装着した。そして、俺のケツを舌を使って舐める。ものすげぇ快感が体に走り、俺はでかい声で、「うぅぅ!!」と声をあげてしまった。拓哉は指でぐりぐりと俺のケツの穴をかき回し拡げる。そして俺の両足を抱えて拓哉はデカマラをケツの穴にあてがった。拓哉は腰をクイッと動かして俺のケツに亀頭を挿入した。かなりの痛みが走った。
「いてぇ!」と俺が言うと、少しの間その体制で拓哉はじっとしていた。俺の太ももを拓哉がさする。「いい、太ももだな。好きだ」と言っってくれた。そして、少しずつデカマラを奥深くに挿入していく。かなり痛かった。あまりの痛みに俺が顔をしかめると、拓哉は、
「ひろとが上になってひろとのペースで挿入しよう」と言ってくれた。
騎乗位の体制で、拓哉のデカマラをゆっくりケツの中に入れた。その間、拓哉は俺を見つめていた。
全部入ると俺と拓哉はしばらくじっとしていた。そしてだいぶなじんでくると、拓哉は下から腰を動かし俺のケツの穴を突き上げてきた。妙な快感が走った。そして俺は自分のデカマラをしごきながら拓哉の突きにたまらない気持ちよさを味わった。
「だめだ!ひろととやるとすぐイキそうだ」と拓哉は言う。そして腰の動きを止める。俺はそれでも扱き続けた。そして、俺が「あぁぁ、イキそう」と言うと、再び激しく下から突き上げる。そして拓哉は昇天した。
「やべぇ、イクっ!!あぁぁ!!!」
俺のケツの中で拓哉は精液をぶっぱなした。
俺も、扱く速度を速めて強烈な快感に襲われた。俺は「うぅぅ」と声を押し殺して頭をのけぞらせた。そして、びゅっびゅっと拓哉の顔、首に勢いよく精液を浴びせた。拓哉の顔は俺の精液で白く染まっていた。
拓哉は無言で俺を見つめ続けていた。
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そんな体験。
思い出すと結構興奮するなぁ(笑)
あとで、拓哉に「ひろとのイク瞬間の顔、よかった」って言われた(笑)
別れるとき写真も撮られた。
今は音信不通。どうしてるだろ・・・。