先日見た夢。やばかった。かなりリアルだった。
誰かは分からないのだが、ある男と俺はどこだか分からない場所の家の中にいて、その男とヤってしまう夢。
その前後にもストーリーがあるはずなのだが、なぜか思い出せそうで思い出せないのだ。
でも、行為中の出来事がリアルすぎて鮮明に記憶に残ってる状態。
その内容・・・
(ここに行き着くまでの話はあるのだけど思い出せない)
俺は男の服を全部脱がせて激しく抱き合っている。
が、キスをしてる記憶はなぜかない。
そして、俺は男の足を大きく広げてチンポを突っ込む。入れる時の感触が、ぬるっとして、よく締まってて気持ちいい。その感覚がリアルだった。
奥まで入れようとすると、突然、ケツがきゅきゅっと締まって、チンポに痛みが走ったのも覚えてる。
男が「いてっ」っと顔をゆがめる声も表情もリアルだった。だけど、どんな顔なのか、誰に似ていたかも思い出せない。
ただ、俺は確実に年下で華奢な体つきの男とヤッてるのだ。しかも、俺がかなりタチっぽく振る舞ってる。
俺が腰を動かすとチンポに吸い付くケツの感触や快感が、もう、リアル。亀頭がこすれる感触も、ケツの中の温かさも鮮明に覚えてる。
俺は「コイツ、たまんねぇ」とか言いながら、バコバコ突きまくってた。
俺の腰の動きと男の体の揺れが同調(?)したとき、ものすごい快感が襲ってきた。
男は、「イク、イク!」って小さくつぶやいて、自分自身の腹の上に射精した。
俺も男のケツの中に射精したのだが、イッタ感覚がなぜか無かった。でも、ケツからチンポを抜くと俺のチンポは大量の精液がべったりと付いてる状態だった。その濡れ方も白濁した色もリアルだった。
男はすかさず、俺のチンポを舐めようとしてくれるのだが、俺は、なぜかウェットティッシュで拭き取ろうとしてる。
そして、ふと振り向くとその一部始終を他の男に見られてた・・・。
といった感じの夢。
まず、俺がタチっぽくなってるのが不思議だったし、あり得ない。バリバリのウケだから。まさか、潜在意識の中でタチが目覚め始めたとか?(笑)でも、やっぱウケがしっくりくるなぁ。
チンポの気持ちよさの感覚や映像がほんとリアルで、反対に不気味だったりする(笑)
でも、その感覚が忘れられなく、起きた後は朝にも関わらず、速攻抜いてしまった。
リアルなセックスの夢って初めてだと思う。
よく使う電車で、制服を着た鉄道会社の職員、運転手だろうか車掌だろうか・・・が数人車両に乗ってきた。
制服着てる男っていいなぁ。
一人、いい男がいた。まだ、入って数年なんだろうけど、すげぇ、制服が似合ってる。
制帽をまぶかにかぶって、横顔だけど意志の強そうな目が、つばの奥の影から見える。
他の職員より少し体が大きめで、しわのない紺の制服がぴっちりしてた。背中に制服が張り付いてて、肩幅の広さもよく分かる。姿勢もいい。あと、制服の裾が腰回りにフィットしてて、がっちりした腰回りもよく分かる。
でも、太ってるという感じではない。まさにがっちり。
紺のずぼんも太ももにほぼフィット。電車の揺れに耐えるように、足をがばっと開いて立ってる姿が凛々しかった。きれいな黒い革靴もいいね。
先輩と話してる声も、芯がある張りのある声で頼もしい。しかも、「そうっすか」、「○○っすね」口調で、体育会系だなと想像してみた。
その職員が、こちらの方に向いた時に見えた制帽に少し隠れた顔つきが、もう、最高。少し濃い感じで、顔のパーツがどれもしっかりしてる。
しかも、上着の奥にみえる股間・・・。少し(こちらから見て)右寄せにしてる膨らみが!
おっと、左手薬指には指輪だ!!
しかも、女性が通った時に脚を目で追った瞬間も、俺は見逃さなかった(笑)
うわぁ、こうも制服が似合い、雄臭い男、最高!
最近、男のケツばかり見てる気がする。目で追っかけてる状態。
顔より先にケツとか下半身をチェックしてる、気付いてみれば。
結構、ぴっちりしたズボンが流行ってるから、歩いてる時のケツの動きや太ももに張り付くズボンのしわに、一人「たまんねぇ~」と思いながら、オナニーのおかずにしてるなぁ。
小さいケツは、どんなにぴっちりしたズボンを履いてても、あまり対象にはならないのだが、なんだろう、比較的小さくてもバランスによっては「おっ!」って思うこともある。
デカイむっちりしたケツが目の前に現れたら、後を追っかけてしまい、目に焼き付けてるし。
歩いてる時に後ろ太ももがズボンに張り付き、ケツとの境目にしわができるのも最高。膝の辺りまで太かったり、ふくらはぎの筋肉がズボンからでも分かるような太さだと、それだけで体の中がムラムラたまらなくなる。
ケツがでかくても、何というか、ケツの下の部分?、太ももの上あたりのボリュームが少ないのっぺらな状態だと、どうも物足りない。
俺の好きなケツは、まず、幅が広いこと。ケツの上の部分の筋肉が発達してて、脂肪もあって、更に、ケツの下の部分がこれまた筋肉や脂肪でたっぷりとしてる。それで、ズボン・・・ジーパン、綿パン、スーツ、作業服、ユニフォーム、どんなものであっても、ムチっとした感じがでてしまうようなフィットしてる状態。歩く度にケツの肉が。ムニッムニッと交互に上下するくらいのものかなぁ。そんで、後ろ太ももの筋肉や脂肪がケツのボリュームに合わせてムチっと付いてる状態かな。
ジーパンが薄汚れた感じの色とか、こすれた感じもたまんねぇなぁ。ケツから太ももにかけて少し脱色・変色してるジーパンもいい。
最近、作業服でぴっちりしてるのをあまり見ないのが残念だけど、冬だしな。あまりぴっちりしてても動きにくいからやはり、だぼだぼのを着るのだろう。うおー、汗臭そうな汚ぇぴっちぴちの作業服男を見たい!
やはりでかいケツはそそる。
挿入されてる時には相手のがっちりしたケツを両手でつかみ、腰の動きを感じたり、激しく筋肉が使われて固くなっているのを両手で感じ取れる。ケツの幅があると余計に威圧感がある。
挿入してる時だって、例えばバックだったら、でかいケツが目の前にあって、両手でその肉厚感や迫力を思う存分楽しめる。
ケツの穴を見る時も、分厚いケツ肉がバクっと開く感じがたまらんし、ケツ穴なめる時も、その肉厚のケツが顔に密着してくるのがもう最高。
手のひらに収まりきらないケツの肉をおもいっきり揉み上げたいよなぁ。太い太ももも、なでまわしたいし、ねっとりと舐め回したい。
と、経験はあまりないので、実はほとんど妄想で書いているのだが(笑)
酒を飲んで夜も遅くなったし、タクシーで帰るか。俺は、駅のタクシー乗り場でタクシーに乗り込んだ。
「どちらまで行きますか」
おっと、太くて低いすげぇ体にビンビンくる声・・・。俺はそれに反応し「快楽の世界まで」と言ってしまった。
運転手はバックミラー越しに俺をちらっと見て「は?」と短く声を発したが、「あ、はい、分かりました」と薄ら笑いを浮かべながらも低い声で丁重に答えた。
ネームを見ると、エクス・タクシー 山中○○ とある。
運転手の後ろ姿がすげぇ、そそる。短く刈った頭、太い首、そしてがっちりした肩。ハンドルを操る手はごつくてデカイ。
しかしこの運転手、ほんとどこに行くつもりだろ。俺は酔った勢いでふざけたことを言ったが、どうなるのか内心楽しみだった。
車は郊外にある山林の中に向かっていた。その間、運転手は一言もしゃべらないが、バックミラー越しに俺をチラチラと見る。その目つきがすげぇ鋭くてそれだけで、俺は犯されてる気分になった。
誰も来そうもない場所まで来ると、運転手は「あー、目的地の入り口だ」とさっきの丁重さは無く、ぶっきらぼうに言い放ち、車から降りて後部座席に乗り込んできた。
運転手の体の重みで車はゆらゆら揺れる。そして、いきなり俺の顔を両手で持ち、荒々しく唇を重ねてきた。
肉厚の唇が俺の唇に覆い被さる。
すぐに、運転手は舌を絡めてきて、ぐじゅぐじゅといやらしい音を立てて俺と運転手は濃厚なキスをした。俺は運転手に抱きつき、その分厚い体に酔いしれた。
そして、運転手は俺の固くなったブツを取りだし、無言でしゃぶり始めた。俺は運転手のズッポリとくわえる口の感触の気持ちよさに「おおお・・・」と深く息を吐き出した。
俺は運転手のジャリジャリした短髪の頭を両手でなで回し、シャツの上からでかくたくましい背中をさすり、思う存分この男の体つきを楽しむ。
運転手は、俺のブツに舌をねっとりとまとわりつかせ、軽く歯を当てたりしながらフェラを続けた。亀頭をジュプジュプと唇で愛撫したり、竿を舌でツツーとたどったり、俺のブツに色々な刺激を与えてくる。
「あぁぁ、たまんねぇ」俺はうめき声をあげる。
「俺のも舐めろ」と運転手は制服ズボンのチャックを開けた。ぶっといブツを俺の口の中に荒々しく突っ込んだ。ガマン汁でベチョベチョになっており、いやらしい味がした。
俺は喉の奥までそのデカブツをくわえ込み、いやらしくスライドさせた。運転手は「うぉぉぉぉぉ」と大きく息を吐き出し、俺の頭を両手でつかみ、激しく上下に動かした。同時に腰も小刻みに振るわせていた。
「あぁぁ、すげぇ」運転手の太い声がまたいやらしい。俺は、口の中で暴れるデカブツに必死に吸い付く。そして、ぶっとい太ももを両手でさする。この体は柔道か何かやってた体に違いねぇと思いながら。
しばらくして運転手は俺を外に出し、俺を抱きかかえボンネットの上に俺を乗っけた。そして、俺のズボンを脱がし、両足を持ちあげると、ガバッと広げた。すぐさま運転手は俺のケツの穴に吸い付き、グジョグジョ音を立てて舌を突き立てた。
体に電気が走るような快感。
俺のケツの穴にたっぷりと唾液を塗ると、ごつい指で俺のケツの穴をもてあそび始めた。「おおお、指に吸い付くぜ。欲しいか?」運転手は薄ら笑いを浮かべ、指を2本3本と増やしていった。
「あぁぁ、やべぇ、欲しい」
運転手は制服のズボンを履いたまま、ベルトをはずしチャックを開けた状態で、いきり立ったブツを俺のケツの穴にあてた。
「これが欲しいんだろ」運転手は凄みのある声を出し、先走りでヌルヌルする亀頭で俺のケツ穴を刺激する。そして、静かに亀頭を穴の中に入れ始めると、「よし、目的地までもうすぐだぜ」と吐き捨てるように言った。
「おおお、すげぇ」運転手のブツが奥まで入る。
「よし、動かすぞ」
運転手は腰をぐいっと持ち上げ、デカブツをマニュアル車のギアの用に動かすと、静かだが力強いピストン運動を始めた。
うぉぉ、すげえ。
勢いよく加速発進するような車に乗ってるような重圧感だぜ。体が宙に浮いてるような気持ちよさだ。
すると運転手はギアをチェンジするように腰をグイグイっと動かした。俺のケツの中でデカブツがグリグリと動く。次第にピストン運動が速度を増す。それと同時に口から吐き出す息や声も荒々しくなる。
「はぁはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、うおぉぉっ」
サード。運転手は安定したピストン運動を続けた。
グチョグチョグチョグチョ。
俺を見つめる顔がたまらなくそそる。がっちりした肩を両手でつかみ、ボンネットから振り落とされないよう必死にしがみついていた。
運転手は又、腰をグリグリと回すように動かすと、更にデカブツのピストン運動の速度を上げた。俺の体はボンネットの上で激しく揺さぶられている。車も激しく揺れている。
運転手は歯の隙間から勢いよく息を吸ったり吐いたりし、気持ちよさそうに顔をゆがめている。
「おぉぉ、たまんねぇ・・・。おら、もっと欲しいか?」
運転手は腰をグリグリと更に激しく動かした。
トップに入った!
その動きでデカブツが俺のスポットを刺激しまくる。
「あぁぁ、すげぇ快感!!もっと、もっと、あぁぁぁ、もっとくれぇぇ!!」俺は運転手にきつくきつく抱きついた。
運転手のごつい体つきからは想像を絶するような激しいピストン運動。
ズコズコズコズコ、パンパンパンパン
激しいいやらしい音が周りに響き渡る。
「あぁぁあぁぁあぁぁぁあぁ」俺は最高の快楽に近づいていた。
「はぁはぁはぁはぁ、よし、もうすぐだ!うおおおおお」運転手は俺のブツを激しくしごき、最後に猛烈なピストン運動で俺の中で暴れまくった。
「あぁぁぁ、たまんねぇ、イク!イク!」
運転手が太い声で叫ぶと、デカブツをケツからジュブッと引き抜いた。
その瞬間、ブシュブシュと勢いよくウォッシャーの様にデカブツから白濁液がほとばしり、フロントガラスに幾筋も線を引いてへばり付いた。俺の顔にもシャツにも大量の精液がぶちまけられた。
俺も同時にぶっぱなし、運転手の顔やシャツ、ズボンに白濁液を飛び散らせていた。
「はぁはぁはぁ、お客さん、はぁはぁ、目的地、着いたぜ」
運転手は汗と俺の精液まみれの顔で、息を激しく吐きながらそう言った。
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