今日は、初めて男とキスしたことを書こうかな。
俺とNOBが初めて出会ったのは小学校6年。 学校ではNOBはかなりのかわりもんで有名だった。 でも、クラスが一緒になった俺とNOBとはなぜか馬が合い、休み時間はほとんど一緒に行動していた。 中学2年にまた、同じクラスになり、また仲良くしていた。
その年の林間学校での話。
もちろん、NOBとは同じグループで、行動はもちろん、林間学校お決まりのカレーづくりと楽しくやっていた。 俺は特にNOBに特別な感情はなく、親友としてかげがえのないヤツだと思っていた。
バンガローに泊まった時のこと。
夜、目がふと覚めると、なんとNOBが俺に寄り添ってくっついて寝ていたんだ。俺が気づくとNOBはなんと俺の上に乗っかってきた。 でも、俺は何が何だかわからなかったけど、NOBが俺に抱きついてきたことを拒まなかった。 バンガローには俺ら含めて6人が寝ている。俺の左わきにもクラスの仲間が寝ていた。 それでも、かまわず俺とNOBは抱き合ってた。怖いものしらずというか、ばれたらどうするんだ・・・という考えも浮かんだけど、全然二人ともお構いなしだった。
NOBは俺に 「キスしよう」 とささやいた。 俺は、だまってうなずいていた。 するとNOBは俺の唇に静かにキスをした。
あの感触は今でも忘れないな。 がさがさした唇だった。でも、なんだかうれしかった。 なんだかよくわからない状態だったけど。
そして、長い時間(のように感じた)抱き合って、NOBは何度もキスをせまった。そして、俺はそれを受け入れた。
俺がNOBの足に足を絡ませると、「そう、そう」と言っていた。
NOBは「ぼくの上にも乗っかって」と言い、俺は乗っかろうとしたけど、半身だけという感じで中途半端にNOBに乗っかった。俺は、その時から上になるというのに抵抗があったのかもしれない。
NOBは「固くなっちゃったよ、触る?」と静かに言う。
でも、俺はそれを拒んでしまった・・・・。あれから、ほんと惜しいことをしたと後悔をしてる。
実はそれから後は覚えていない・・・。
朝、バンガローの中で朝食をとっていたとき、そのメンバーの一人が、「○○とNOB、昨日抱き合ってたよな」とメンバーの前で言われてしまった。起きてたらしい・・・。しかし、ほかの連中はなんのリアクションもなかった(気がする)。
その後、俺とNOBはちょっと気まずい関係になってしまった。
3年になって仲直りはしたんだけど、お互い、そのことは一切口にしなかった。 実は今でも仲はいい。だけど、あの時の不思議な夜のことは全く口にしない。
うーん、俺はNOBを嫌いではない。からだ的にも。がっちびという表現があう。迫られたら拒否はしないだろう。だけど、俺からは迫らないだろう。
しかし、なんだ?あいつは男ずきなのか?だけど、女に興味あることは行動でわかる。両刀か?
中学2年の時、俺に抱きついてキスをせまったのは、なぜなんだ?今でも謎である。
でも、忘れられない、思い出・・・
いやいや、しかし、バンガローにグループのメンバーがいたのにようやったな、と今でも信じられない行動だよ。
まじ実話です。うそ、演出は全くありません。
一度、親父がチンポを抜くと、俺を太い腕で抱えうつ伏せに倒した。 はぁはぁ息を上げながら親父は「四つん這いになれっ」と声を上げる。 すかさず親父はチンポをケツの穴につっこむ。親父、荒々しいぜ。本能のまま快楽を求める親父にますます興奮する俺。 バックの体制で親父は腰を振り始めた。 「うおっ、バックもいいぜ。はぁはぁ、お前のケツがチンポしめつけやがる」 親父の荒々しい声が耳元で聞こえる。親父が、俺の耳や首筋、背中に舌を這わせてくる。不精髭のざらざらした感触がたまらねぇ。はぁはぁといういやらしい息使い、しめった生温かい激しい息が耳に吹きかかり、獣のような親父に俺はますます興奮した。親父は汗ばんだ胸や腹を、俺の汗ばんだ背中に密着させた。そして、腕を俺の脇の下に入れ俺の坊主頭をごしごしなでまわしながら、腰をグイグイ振り続けた。親父に覆いかぶされた俺は、ケツを犯される気持ちよさと、親父の体の重みと温もりに酔いしれていた。 「ああ、親父。ケツ、たまんねぇ。もっと掘ってくれぇ!はぁはぁ」 「いいぜ、ひろと。ガンガン突いてやるからな。はぁはぁはぁはぁ」俺の耳元でがさついた声でうなっていた。
「ひろと、俺の上に乗れ」チンポを引っこ抜くと親父はベッドにどかっと仰向けに大の字になった。 俺は親父のぶっといチンポをつかみ、ケツの穴にあてた。親父のチンポがぬるっとケツの穴を押し拡げて入ってくる。 「うぅぅ、すげぇ、親父のチンポ」下から突き上げられるような気持ちよさと、犯されるような痛みが俺を興奮させる。親父は目を細めて俺を見つめながら、「お前、最高だぜ。はぁはぁ。体位が変わるとお前のケツの感触も違うな」としみじみ言う。そして、すかさず「うぉぉぉぉ、たまんねぇぜ」親父はのけぞりながら快楽のうめき声をあげた。 俺は、親父の分厚い胸に両手を置き、もみながら、回すようにして腰を動かした。親父は腰を振り、下からゆっくり大きく突き上げる。親父のチンポにケツをぐちょぐちょかき回され、前立腺を刺激される。俺のビンビンのチンポは先からガマン汁がとめどなくあふれ出て、親父の腹に糸をひいて垂れ落ちる。俺が親父の乳首をぐりぐりこすり、つまみあげると、「くっっ!」とオスくせぇ顔をゆがめて歯を食いしばっていやらしいうめき声をあげる。親父も俺の乳首とチンポ攻めてくる。チンポとケツ、乳首の快感の中、親父と俺は見つめながら「はぁはぁはぁ、おやじー」「おぉぉ、ひろとー」とお互いを呼び合っていた。
上体を起こした親父は、俺に抱きつくよう促した。俺は左腕を親父の脇の下から背中にまわし、右腕をがっちりした肩にまわして親父に思い切り抱きつき、首筋に顔をうずめて親父に身を任せた。親父はわずかに腰を動かしながら俺の唇に吸いついてきた。親父の分厚い体にがっちり抱きつきながら濃厚なキスをする。 たまらなくなった俺は思いきりケツに力を入れると、「うぅ、すげぇ、締まる!!!もっと締めつけろ!!」と親父は歯をくいしばって声をもらす。俺はきつくきつく親父のチンポを締め上げた。「おぉぉぉ、いいぞ、ひろと!!」俺の腰をがっちり持って荒々しく揺り動かす。その揺れで親父のチンポが前後に動き、更にケツの中を押し広げてくる。それと同時に俺のチンポも親父と俺の腹に挟まり擦られる。 「親父、たまんねぇよ!!」「あぁ、俺もだ!!」 俺は、親父の短髪の頭にしがみつくようにして顔をうずめた。親父の頭の汗と油の男くせぇ匂いが鼻いっぱいに拡がる。そして、親父の頭から吹き出る大量の汗を思いきり吸いまくる。しょっぱい味が口の中に拡がる。親父のフェロモンに気が狂いそうだ
親父は俺の胸元に顔をうずめて舐めまわしてきた。激しく腰を動かすと、親父は俺の胸元に顔を押し付けたままくぐもった声で「うぅぅ!!」と低いうめきをあげる。その声が俺の体に伝わりしびれるような快感だ。親父が顔を上げると、俺は快感にゆがんだ顔をした親父を見つめた。そして、思いきり親父の口に吸いつく。「親父、たまんねぇ!!好きだ!!親父!!好きだ!!」とぐちょぐちょ激しく舌を絡ませながら言葉にならない声を発する。親父も「おぉ、ひろと、俺も好きだ。たまんねぇ男だぜ!!」と唇と唇の隙間からくぐもった声をもらした。「うぉぉぉぉ」とお互い声を上げながらがっちり抱き合い激しく腰を振りあった。
親父は俺の両足をもちあげ体制を整えた。そして、親父はチンポを俺のチンポと重ね合わせ2本同時にしごきはじめた。 「すげぇ、やらしいぜ」親父は2本のチンポを見つめながらつぶやいた。ぬちょぬちょと2本の反り返ったチンポが音を立てていた。少し親父が腰を動かすと俺のチンポの裏筋は親父のチンポに刺激された。親父のごついでかい手でも2本のチンポをつかみきれず、両手で親父と俺の欲望に満ち溢れパンパンにふくれあがった肉棒をしごきあげた。 「おう、ひろとも一緒にしごけ」と親父に促され、俺は重なり合った熱い2本のチンポをしごいた。親父のごつい手に重ね合わせて。指と指をからませながら、ガマン汁でぐちょぐちょになったチンポをしごく。親父も俺もお互いのチンポを刺激して、その快感を共有した。二人で荒い息を吐き出しながら「おぉ、おぉ、すげぇ、ぅおぉぉ、はぁ、はぁ」と声を重ねていた。
親父は静かに俺のケツの穴に、親父のふくれあがった亀頭をあてた。亀頭の先で俺の穴の入口をこすりつけながら「ほら、入れるぞ」と親父が低く荒っぽく言った。親父のチンポが俺の穴を拡げゆっくり侵入してきた。「おおぉ」と親父は息を大きく吐き出した。「うぅ、いてぇ親父」俺は親父のぶっとい腕にしがみつくようにして、今までにない圧迫感に思わず声をあげた。 「力ぬけよ。まだ亀頭だけだぜ」親父は俺のふくらはぎをつかみ、ゆっくりチンポを押し込んでくる。親父はチンポをケツになじませるように、少し入れては抜いたりして俺の反応を見ていた。「あったけぇぞ、お前ん中。どうだ、んん?慣れてきたか?」 いてぇのに気持ちいい。親父のあんな使い込んだどす黒いチンポが、俺のケツの中に侵入してくる。 「おぉ、お前の苦しそうな顔もそそるぜ」とにやけながら親父は、ゆっくりとチンポを出し入れしながら奥深くまで押し込んできた。親父のチンポに腸を突き破られるような痛みが走るが、気持ちよさもますます高まってくる。 「おぉぉ、全部入ったぜ」親父は悦楽の表情をしながら俺を見つめた。
しばらく親父はチンポを奥深く入れたまま動かさず俺を強く抱き締め、濃厚なキスをした。とろけそうなキスだ。上の口も下の口も親父にふさがれて親父と結ばれていることがたまらなかった。 親父がチンポに力を入れたりすると、チンポが脈打っているように感じた。「親父のチンポ、熱いぜ。早く動かしてくれよ」俺が親父に甘えるように言うと、「そんなせかすな。じっくり攻めてやるからよ。よしゃ、動かすぞ」と耳元でつぶやいた。
親父は俺の両足を持ち上げて腰を動かし始めた。親父のももが俺のケツにぶちあたりパンパンと部屋中に響き、親父と俺の結合部はヌチョヌチョといやらしい音を立てる。俺の体の中にある全てものがとろけ出そうだ。ベッドはでかい男二人の格闘にぎしぎしとものすごい音をたててゆれる。 「あぁぁぁ、親父ぃ、たまんねぇよ」と親父の力強いピストンに合わせて声を震わせながら俺はよがる。「おぉぉ、ひろと、いいぞ、お前のケツ、チンポしめつけやがるぜ。くぅぅ、たまんねぇ」親父は顔をゆがめながら、そそる声をあげる。 パンパンパンパンパンパン、グチョグチョグチョグチョ はぁはぁはぁ、うぉぉ、あぁぁぁぁ 親父と俺の野太い声が重なり合う。親父の張りに張ったカリ首が俺の肉壁をこすり上げる。前立腺に親父のチンポが当たるたびにおれは体をびくつかせる。俺がおもむろにケツの穴に力を入れると、親父は「うぉぉぉぉ」と雄たけびをあげて体をびくびくと痙攣させた。「くそっ、ケツしめつけやがったな。いいぜ、もっとしめつけろ」と親父は腰の動きを速める。「あぁぁ、親父!すげぇ!あぁぁぁぁぁ」「おら、もっと声あげろ。お前のよがる声、たまんねぇ」 ズコズコズコズコズコ、ヌチョヌチョヌチョヌチョ はぁはぁはぁはぁ、おぉぉぉぉぉぉ ベッドは壊れそうな勢いで揺れては、ぎしぎしと音が鳴り続ける。 親父は、口を半開きにして歯の隙間から息をすーっと吸っては、「あぁぁぁぁぁぁ」と顔をゆがめて荒い息を吐き出している。
親父は腰をぐるぐる回すようにして俺のケツをかき回し始めた。 「うぅっ、すげぇ、あたる」 親父は俺のスポットを探しあてると、弱点を見破ったかのような勝ち誇ったような顔つきで俺を見ながらスポットを攻撃してくる。 「はぁはぁはぁ、どうだ?ひろと、ここか、はぁはぁはぁはぁ、ここだろ、ここがいいんだろ、あぁ?」親父はものすごい速さで俺の気持ちいい部分を突きまくる。前立腺に親父のチンポが直撃している。 「あぁぁぁ、親父、すげぇ、たまんねぇ」 俺のチンポは萎えるどころがギンギンにおっ立ちまくり、前立腺を刺激されドクドクとガマン汁が噴き出す。親父は俺のチンポをつかみ荒々しくしごく。気が狂いそうな快感だ。「やべぇよ、親父、いっちまいそうだ」 俺がイキそうな顔をすると、親父は腰を動かす速度を緩め、俺に覆いかぶさってきた。
「まだ、イクなよ」親父はそれでもゆっくり腰を動かしながら俺の唇に吸いついてきた。 親父の唇にいやらしく包まれる感触、ざらついた生暖かい舌の感触、ジョリジョリと無精ひげが俺の顔を刺激する感触、ケツを掘りまくる親父のチンポの感触、親父のごつい汗ばんだ体の感触、そのすべてが俺を抜け殻にする。親父の重い体に押しつぶされて息ができなくなりそうだ。
俺は親父のでかい背中に両手を回し思い切り抱きつき、両足で親父の動き続ける腰を締め付ける。俺は、親父にがっちり抱きつくような体制で親父に犯され続けた。親父のケツは別の生き物のようにグイグイ動く。それに合わせて親父と俺は親父の腰の勢いに合わせて一緒に揺れていた。
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