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今日、検査のため、また病院へ行ってきた。
エムRあい(検索ロボ逃れ 笑)での検査だったのだが、検査室から俺の名前を呼んだのは!!

この前、レントゲン写真を撮ってくれた技師っっ!!

坊主頭でくち周りにヒゲ、白衣を着たガチムチ体型が検査室の入口に立っていた。
うおおお!これぞ運命の再会だぁぁ!いやっほ~ぅ!


エムRあいって初めてなので、技師がいろいろ説明をしてくれたのだが、やばいくらいの、低いがらがらしたいやらしい声・・・。しかも、肌も真っ黒に焼けていて、オス臭い極まりない!野外活動も活発なんだなぁ。何やってそこまで黒くなるんだろ・・・。気になる。何歳くらいだろう、30後半から40前半かな。

検査の準備のとき、台の上にあお向けで寝るのだが、腰の位置を合わせるため、その技師が俺の腰を両手で持って動かす。そして、俺の顔をのぞきこむ感じで、説明をするその低いがらがら声に、もうあそこが反応しそうでしょうがなかった。そのまま犯してくれ~~って感じだった。

40分間くらい装置の中にいたけど(ちなみにエムRあいとは、体の内部を放射線を使わずに画像として映し出す装置)、技師のことを考えるとあそこが反応しそうでやばかった。ほんと、我慢した。だってさ、腰あたりを撮られるわけだよなぁ。おっ立ったあそこがうつっちゃってたらって考えると・・・笑

でも、あの技師に、おれのあそこの形、見られてるわけだよなぁ。その部分も移されてるのであれば・・・(実際どうなのかは不明だけど)。j自慢できる一物ではないが、そう考えると興奮する(笑)

検査が終わったら、その技師をじろじろ見つめてしまった。この前、妄想の中でこの技師にバリウムのまされちまったし(笑)(詳細は前書いた記事を参照しておくれ)。いやはや、しかしほんとごついなぁ。白衣がぴっちししてる体型がたまらなくいい!!太い腕、太もも、まじたまらん。

ひとつ後悔。左手の薬指を見そびれた。でも、こういう技師は仕事柄、指輪はつけねぇか。こんな人に抱かれてる人(女?男?)ってうらやましい、ほんとに。
あんながっちりした体につつまれて、耳元で低いがらがらした声でささやいてほしいよ・・・。

あ、レントゲン技師って、診療放射線技師っていうんだ、へぇ~。


最近、俺好みの男にいろいろ出会えて、腰、足が痛いが、かなり嬉しい日々。


前回、事務所の男で書いた二人の作業服親父。
その背がでかいほう・・・やべぇ、たまんねぇなぁ。

事務所の喫煙場所で最近見るのだが、悲しいことにしゃべったりはしていない。

でも近くでみると結構、体がごつい。身長も俺と同じくらい175センチだろう。わからないように、たばこ吸いながら、横目でチラチラ見てしまった。

髪は短髪、白髪がちょっとまじって、その刈上げた頭の地肌がエロい。
眼はしっかりした二重で横顔はいかついのだが、どこかやさしげのあるところがいい。
肩はごつくて胸板も厚い。腹もちょっとだけたぷっとしてる感じがたまらなくそそる。でも中年太りという感じがしないんだ。昔、身体を鍛えてて年相応に肉もついたというそんな感じ。
左手の薬指もしっかりチェック。あれ、指輪をしてない。でも、絶対に独身ではないだろう・・・。事務所の若い女性を目で追っているのも見逃さなかった。
ケツはしまっててでかくはないのだが、太ももは結構太い。
スーハースーハーいいながら、荒い息使いでたばこ吸うのにも、俺、反応してしまう。
がばっと仁王立ちっぽく足を大きく広げて煙草を吸う姿、すげぇ男らしい!もう、俺のあそこは元気になっちまった。

煙草を吸い終えて去っていく後姿を目に焼き付けたよ。がっちりした背中に抱きつきてぇ!!太もももいいなぁ。
両肩をごりごり回しながら歩いていったのだが、その作業服の上からでもわかる肩甲骨周りの筋肉もすげぇたまんねぇよ。

たまんなくて、事務所のトイレで一発抜いてしまった。
今度、ライター忘れたふりして火を借りて、そのまま世間話でもしてみようかな。


先日、(腰、足に痛みがあったため)病院へ行ってきたときの話。

腰のレントゲンをとるために、レントゲン室へ。
うひょ~~!すげぇ、いい感じのレントゲン技師!!!
がっちりむっちり体系で、頭は短髪、口の周りはひげ、熊を絵にかいたような男だよ~。
白衣は体にフィットしてて、ぶっとい太ももにズボンがぴっちりしちゃってるぜ~~。

台の上でレントゲン写真をとるとき、いろいろな姿勢をとらされたんだけど、体を触ってくる!絶対この世界の人だって気がしてしょうがなかった。

俺が台に横たわると、技師の太もも、股間が目の前に!!
しかも、上着の下には右太ももに収まる股間のもっこり、太もものズボンのしわが見事に見えたんだ!!

写真を撮るだけの短い時間だった。また、見たいよ・・・

ここから、妄想(笑)

技師「それでは、これから写真とります。息を吸って~、吐いて~、そのまま息を止めます~」すげ~太いいい声!
「はいはい、息を止めてください」
俺は、技師のたくましい体にため息をついてしまっていた・・・
「止められないんですか?」
「それでは、息をとめるために、これを口にいれましょう」
そう言って、技師はおもむろにズボンのチャックを開け、中からどす黒い棒を取り出した。
「はい、これをくわえてください」
俺は、そのどす黒い棒を口の中に入れた。
「そうです、そうです。いいですよ。だんだん、大きくなって息をとめられますよ」
う~、口の中でその棒がでかくなってきた。やべぇ、苦しい。
「はい、撮り終わりました。それじゃ、ついでに、体温もはかりましょうか」
訳わからねぇが、言う通りに。
「これは、最新式の体温計で、口の中でこの棒を抜き差しすると、体温を精密に測ることができます。ちょっと苦しいですけど、ちゃんとくわえてくださいね」
と、技師は腰を動かしながら、そのぶっとい棒を俺の口の中で前後にゆっくり動かし始めた。
「はい、これから潤滑液が棒の先からでますが、無害ですので安心してください」
ものすごい量のぬるぬるしたしょっぱい液体が口の中に一杯になった。
ぐちゅぐちゅという音が響く。
「はいはい、もっとしっかりくわえないと、体温計がおちますよ」
と、技師は俺の頭をがっちりと両手で押えつける。
「これは、測るのになかなか体力がいるんですよ。最新機器もまだまだですねぇ」技師は、はぁはぁ言いながら説明をする。
「はい、体温も測れましたんで、次は胃の検査をするために、バリウムをのんでもらいます。はい、ちょっと激しく動かしますよ。しかし、便利な棒ですねぇ」そう言って、技師は腰をずんずん激しく動かし始めた。
「ちょっと、この体制ではきついので、またがらせてもらいますね」
技師は俺の胸にまたがり、膝立ちをした。でっかい体が俺の目の前にそびえたつ。
「はい、ちょっと舌を動かしてもらうと、早くバリウムが出ますんで、やってもらえますか」
俺は、ぶっといぬるぬるした棒を一生懸命、舌をつかって舐めまわした。
「おぉぉ、そうです、そうです。バリウムは飲む方も飲ませる方もつらいですからね、その前にちょっとした悦楽を味わえるシステムが開発されたんですよ。はぁはぁ、どうです?興奮しますか?はぁはぁ、しかしですねぇ、皮肉なことに飲ませる方が強烈な快感を味わえるっていうのも、医療技術はまだまだですねぇ。はぁはぁはぁ。おぉ、たまらないっすねぇ」
技師は、ぐいぐいと俺の口の中にでかい棒を容赦なく突っ込んだり引き抜いたりする。
「あぁ、もうすぐですよ。ちょっと声を荒げますが、そうするとバリウムが大量にでますんで、都合がいいんですよ。」
そういうと、技師はものすごい速さで腰を振った。そして、野太い声を張り上げる。
「おぉぉ、もっと口をすぼめて吸いつけ!!こぼさず残さず飲むんだぞ。うぉぉぉぉ」
その瞬間、その棒が一回りでっかくなり、突然、俺の喉の奥に向って勢いよくバリウムが発射した。
どびゅ、どびゅ、どびゅ!!!!!
何度も何度も勢いよく喉の奥にぶちあたった。ものすごい量でむせるが、技師は俺の頭をがっちり押さえているので、そのバリウムを飲み干すしかない。ものすごいいやらしい味のするバリウムが、俺の胃の中にどくどくと流し込まれる。
「おぉぉぉ、たまらん!!・・・・はぁはぁ、全部飲みましたか?まだ、残りが出てくるんで、全部吸い取ってください」
・・・・
「はい、それでは、バリウム検査も終わりました。お疲れ様でした」

そう言って技師は、何事もなかったかのように別室に向かった。そのたくましい後姿を俺は見つめていた。




ってな、ことがあったらよかったなぁ・・・と一人妄想してしまう(笑)。
もう一度会いたいなぁ、あのレントゲン技師。

でも、腰と右足の痛みがちょっと心配なんだけど・・・。
がんばって治すぜ~~。







好きな人のこと
久しぶりに。

なんだか、最近、またぶり返してきた気がする。
わかってる。勝手なことだって。でも、さらけ出してみる。

俺は、とあるノンケ39歳(あ、40歳になってるか)にかなり恋に落ちた。一緒にラグビー見に行ったり、飯食ったり、飲んだり、山登ったり、海外旅行に行った。でも、とあるきっかけで離れることを決心した。
ノンケ。男には興味なしの男。この恋は進展があたりまえにない。
だけど、俺のことすごい面倒を見てくれた。
でも、俺は「単に」好きなだけだった。
何か彼にしてあげられただろうか。友達として考えたって受け身なだけの存在だったかもしれない。

俺がmixiに連動させてるブログ(他に日記用にある)を書くと、必ず覗いてくれてる。今でも。だけど、連絡、俺からはしてない・・・。

また、接すると、たまらなく苦しいから。

勝手だよな。勝手だ。

でも、思い出すと本気で胸がしめつけられる。

頑固野郎で、世の中の不平不満ばっかいう。いやな時もあったけど、そんなところが「なぜか」惹かれてしまったりする。それは本音。

あのがっちりした体がたまらなく好きだ。
隠さず書いてしまうよこの際!
抱かれたい。あのぶ厚い胸板、ぶっとい腕、がっちりした下半身、すべてが好きなんだよなぁ。

何事も一生懸命にやる。とことんつきとめる。ばりばりの体育会系、柔道野郎の根性。そんな精神にも、俺はかなり影響を受けた。尊敬もしてる。


どうしていいのかわからない。
ノンケへの恋ってこんなものなのか?


今日は、久しぶりに「今日見た男」

特にそそる写真があるわけでもないんだがねぇ。
話だけでも聞いていっておくれよ(笑)

俺の職場は作業服男が多い!
前々から良いと思ってたのだが、その辺を。

薄い緑色の作業服をきてる男、二人。業務委託で4月から来ている。
(ちなみに俺もそのたぐい)
なんか、薄汚い感じだけど男っぽい。
一人は、背が俺くらいあって、がっちり系。煙草を吸う姿がいい。
足をがばって開いてけだるそうに煙草を吹かす姿に男を感じてしまう。
顔もね、好きな感じなんだよね。四角顔で頑固そう。
もう一人は少し小さめだが、むっちりがっちり。
朝、飲みものを買うときよく会うのだが、会うと「おぁ~っす」って朝の挨拶をしてくれる。その言い方が勢いあって男っぽくていい!
しかも、太い太ももでかいケツ。自販機の飲み物取る時にしゃがむと、でっかい太もも、股間のふくらみがよく見えてしまう。かなりあそこでかそうだ!!ぶっとい太ももにはさまれて、もっこりがあらわになるんだ。そして、去っていく時のでかいケツは作業服をぴっちりさせて、むちむち揺れる。
うお~写真とりてぇ~~!

今日は、階段でその二人が歩いてる所に遭遇。

襲われたい。

いきなり二人に囲まれて、舐めろ!なんて言われたいよ。

なんで、こんな作業服男っていいんだろ・・・。

煙草臭いのにも反応してしまう俺・・・。



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