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稚拙小説 第2弾
ぼちぼち始めていきや~す。俺の個人的でうぶな妄想ですが、またお付き合いください。
話の中の俺と親父がこんな関係になったことが気になる人は、「親父と俺と」を読んでみてください!


親父と俺の日々

~俺の部屋で~

親父との夢のような盛り合いがあった後、俺は日々もぬけの殻のようだった。親父のごつい体や低いがさついた声、激しい腰の動きを思い出す度、俺のチンポはぎんぎんにおったってガマン汁をあふれ出していた。

俺は小さな製造業者で商品入出荷や在庫管理の業務をしていて、仕事中は灰色の作業服でいることが多いが、結構体にフィットした作業服なだけに、チンポがおったつともろに形が分かってしまう。しかもガマン汁が出たりなんかしたら、そのしみで灰色の作業ズボンの股間が薄黒くなり目立つ。しかし気持ちを抑えようにもどうにもできない。親父のことを思うとガマン汁がいつもより大量に出ちまう。

ある日のこと、配送の兄ちゃんが俺の股間をもろに見た瞬間、おれはやべぇと思った。親父のことを考えてた矢先で、チンポはおったち、竿と亀頭がもろに形をあらわし、その先にはいやらしくガマン汁のしみができてしまっていた。俺はあまりの恥ずかしさに荷物で股間をかくしたが、配送の兄ちゃんは苦笑いをしながら大胆にも「女のこと考えてたんすか?しかたねぇっすよね。男ばっかの職場じゃ」なんてフォローしてくれたが、俺は照れながら「そうっすね。こいつも正直でまいっちまいますよ」と笑いながら言葉を返した。
―くそっ!勃起がおさまらねぇ。毎日毎日、親父のこと考えながら仕事が終わって部屋で一発、寝る前に一発せんずりして精液ぶっぱなしてるのによ。だけど、今までより勃起力は増して、精液の量、勢いもかなりかわったよなぁ。俺、親父にまじ、惚れてるんだな。
俺は一人で仕事をしながらにやけていた。

もんもんとしていて、俺の股間は普段でも半立ち状態の時が多くなった。構わずもっこりした状態で歩いたりしていると、必ず俺とすれ違う人は、俺の股間をじっと見ることが多い。でも、おさまらねぇものはしょうがねぇ。俺は親父を常に求めてる。親父はどうなんだろう。あれから一週間以上経っているが、お互い連絡はしてなかった。また、やりてぇなぁ、親父と。あの激しい夜を思い出すと、胸が締め付けられる。

また、今日もひとりでせんずりか、と思いながらアパートに戻る。帰ってから一発ぶっこくのが日課になっていて、始めようとしたとき、携帯電話が鳴った。

「おう・・・」あのがらがらした低い声が聞こえた。体がしびれるような声に俺は息がつまるほど動揺した。
「あぁ、親父か」俺はかろうじて何事もないようかのように振舞った。
「最近どうだ?」
「あ、あぁ、なんとかやってるよ、親父は?」
「あぁ、俺もとりあえずな・・・」明らかにいつもと違う親父の声。
「これから、お前の部屋に行っていいか?酒、飲もうぜ。買ってくからよ」
「え?あ、あぁ、かまわねぇよ。いつでもいいから」

そっけない態度をとったが、俺は久しぶりに親父に会えると思い、胸が高鳴った。これから親父がこの部屋にくる。また親父としゃべることができる、そして・・・。


チャイナAIR 猶\建\國 機長

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いろいろ対処に賛否両論あるようだけど、乗客が降りるまで最後まで機内にいたなんてかっこいい!俺はそう思う。
今、映画タイタニックの船長を思い出した。
それは、さておき、いいなぁ。このがっちりした風貌、男前。抱きしめてほしい。

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しかし、このおばさん、うらやましい・・・。

男らしい顔、幅広い肩、分厚い胸板、少したぷっとした腹、太いケツ周り。

ほんと、乗客も気が気でなかっただろうな。この写真が物語っている。そして、この機長の包容力のある態度と笑顔、命を預かるパイロットの姿に惚れたぜ!


今日、お遊びとしてBROG鑑定書というパーツをつけてみた。
でたらめなことを自動的に書かれているが、結構、面白い。
その中に、「今日の人 今日、一番抱きしめたい人」という部分があるが、それが、「いつも隣にいる人」と8月24日の鑑定ではでた。毎日変わるらしいが。

う~ん、俺の生活を見られている気が・・・。

前々から書こうと思っていたが、確かに、仕事場で俺の脇に座っている20代後半の男・・・いいと思ってた。はっきり言ってゲイっぽい。でも、違うかも。
体は小さくはない。ケツもでかいし太ももも太い。肩もがっちりしてる。ちょくちょく俺のことを見つめていることがある。俺もちらちらみてしまう。そして、俺が歩いてると必ず股間を見たりする。
抱き合いたいと思ったりもしたのは、事実・・・。

恐るべしプログラム。


あと、今日は仕事帰りカイ7ロプ7ラクテ7ィック(7は検索逃れのため挿入 笑 結構、このブログ、記事内の言葉でもひっかかってしまう・・・)しに行ってきた。
腰と足の痛みしびれがひどくて、とにかく早く治したい。以前、ヘルニアをやった友達が、カイロで最終的に完治したとアドバイスしてくれたので、俺も初体験。

白衣を着てる整体師(男)もなんかぐっとくる。
男に足、ケツ、背中を触られ、もまれ、ぎゅっとされる(笑)
やばいよ、まじでやばい!!
しかも、痛気持ちいい!!ケツのつぼを攻撃されたときは、びんびんと気持ちいい刺激が腰に響き、それだけでイキそうだった!
あと、まるで正常位のような体制もとらされたんだけど、その時、がんがん俺の体を揺さぶるんだ。この体制で二人で揺れてるのって正にがんがん激しい行為をしているそのものだぜ~。

あそこ立たせたくても、さすがにできねぇ~!診療中ジャージを着せられたのだが、結構小さめで(老人、女性が多いからか?)、あそこがおったったら、ばればれって感じだった。
足を小刻みに動かされたとき、あそこが着衣でこすれて、気持ちよくなって少し半立ちになってしまった。あの整体師は気付いてしまっただろうか。
やばいやばいと思いながらも、あそこだけは制御できん!!

完全勃起してしまったら、どういう反応とられるだろう・・・。


しかし、現実の話、診療後、腰、足をかばうために使ってた筋が楽になった。いろいろアドバイスもしてくれたし、様子を見て何回か行ってみようかな。

そろそろ、「親父と俺と(GAY小説)」の続編(タイトルどうしよう・・・)を始めていきたいと思いやす。エロ度は低くなるかもしれないが、内面からぐっとくるような感じ(つまり、甘えん坊の俺が満たされてない部分 笑)で進めていけたらと思ってます。
また、俺の勝手な妄想にお付き合いください!


昨日の続き。俺の赤裸々体験談。

拓哉(当時34歳)とタイで出会う。その時の話の続き。


拓哉と俺は69でお互いのデカマラを咥え合った。
うぅぅ、すげぇ快感。ぺちゃぺちゃと音をたててねっとりとチンポを味わう。拓哉のデカマラは結構長くて亀頭はパンパンに膨れ上がっていた。先からはしょっぱいガマン汁があふれ出てくる。俺の口の中はそのガマン汁でぬるぬるになり、拓哉が腰を動かすとぐちゅぐちゅいやらしい音が響いた。俺も、下から腰を突き上げ拓哉の口の中の感触を楽しんだ。
「ああ、俺、イキそう」と拓哉は言うと、俺の口からデカマラを抜いてイクのを止めた。俺が手で拓哉のデカマラを扱こうとすると、
「待ってくれよ」と言った。
拓哉は俺の亀頭を唇と舌で刺激してくる。そして、右手で竿の部分を上下に激しく動かしていた。俺は久しぶりの快感に声を出さずにいられなかった。俺は、気持ちいいと声を出してしまう。
「おぉぉ!!あぁぁすげぇ気持ちいい!!」

拓哉の巧みなフェラに俺は昇天が近いことを感じた。
「あぁぁ、もうすぐいきそう」と言うと拓哉は俺の口にぎんぎんにおっ立つデカマラをぶちこんできた。俺と拓哉は激しくお互いのデカマラに吸いつき、腰を振りあった。
俺は吸いつきながら快楽の声をあげた。
「うぅぅ、イク!!うぅぅぅ!!!」
俺は拓哉の口の中に発射した。
その瞬間拓哉も「うぅぅ」とうめき、俺の口の中に勢いよく精液をぶっぱなした。かなりの勢いだった。俺も拓哉もお互いの精液を飲み込む。そして、はぁはぁ言いながら「気持ちよかった」と言いあった。

俺と拓哉は抱き合って眠りについた。

朝、目覚めると拓哉は早速、俺にキスをしてきた。
起きたばっかりだが、激しく抱き合う。
そして拓哉は
「ケツにいれていいかな」
と聞いてきた。あのデカマラを受け入れる自信はなかったが、俺はだまってうなずいた。
拓哉はバッグの中からコンドームをとりだした。こういうことを想定して持ってたのか?
拓哉は慣れた手つきでコンドームを装着した。そして、俺のケツを舌を使って舐める。ものすげぇ快感が体に走り、俺はでかい声で、「うぅぅ!!」と声をあげてしまった。拓哉は指でぐりぐりと俺のケツの穴をかき回し拡げる。そして俺の両足を抱えて拓哉はデカマラをケツの穴にあてがった。拓哉は腰をクイッと動かして俺のケツに亀頭を挿入した。かなりの痛みが走った。
「いてぇ!」と俺が言うと、少しの間その体制で拓哉はじっとしていた。俺の太ももを拓哉がさする。「いい、太ももだな。好きだ」と言っってくれた。そして、少しずつデカマラを奥深くに挿入していく。かなり痛かった。あまりの痛みに俺が顔をしかめると、拓哉は、
「ひろとが上になってひろとのペースで挿入しよう」と言ってくれた。
騎乗位の体制で、拓哉のデカマラをゆっくりケツの中に入れた。その間、拓哉は俺を見つめていた。

全部入ると俺と拓哉はしばらくじっとしていた。そしてだいぶなじんでくると、拓哉は下から腰を動かし俺のケツの穴を突き上げてきた。妙な快感が走った。そして俺は自分のデカマラをしごきながら拓哉の突きにたまらない気持ちよさを味わった。

「だめだ!ひろととやるとすぐイキそうだ」と拓哉は言う。そして腰の動きを止める。俺はそれでも扱き続けた。そして、俺が「あぁぁ、イキそう」と言うと、再び激しく下から突き上げる。そして拓哉は昇天した。
「やべぇ、イクっ!!あぁぁ!!!」
俺のケツの中で拓哉は精液をぶっぱなした。
俺も、扱く速度を速めて強烈な快感に襲われた。俺は「うぅぅ」と声を押し殺して頭をのけぞらせた。そして、びゅっびゅっと拓哉の顔、首に勢いよく精液を浴びせた。拓哉の顔は俺の精液で白く染まっていた。

拓哉は無言で俺を見つめ続けていた。

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そんな体験。

思い出すと結構興奮するなぁ(笑)

あとで、拓哉に「ひろとのイク瞬間の顔、よかった」って言われた(笑)
別れるとき写真も撮られた。

今は音信不通。どうしてるだろ・・・。


今日は俺の体験を告白。数少ない体験だけど(実際今まで3人としかやったことない 笑)

実話っす(照)。

2005年4月のこと。
俺はタイを一人旅してた。
バンコクのとある宮殿で写真を撮ってもらおうと、そこにいた一人の日本人の男に声をかけた。彼も一人旅だった。彼の名前は「拓哉」(とりあえず仮名)。当時34歳。
お互い一人で、話し相手がいないとやはりさびしいということで、その日は、彼と行動を共にした。
チャオプラヤ川のボートに乗ったり、有名どころをいくつか見て回った。
夜、飯を食ったりやビールを飲みながら話していると、拓哉が、「俺、明日コチャン(島の名前)に行きたいんだけど、一緒に行かないか?」と言ってきた。うーん突然すぎるけど、興味はあるなぁ。俺は普段は腰が重いが、旅先では結構行動するので、その誘いを受けた。
次の日の早朝、拓哉と待ち合わせ、コチャンに向かった。バンコクからは結構時間がかかるが、バス、海を渡るフェリーなどに乗り7時間くらいで島に着く。その移動の間バスの中で、俺は拓哉から驚きの告白をされた。
「俺さ、突然だけど、男が好きなんだよ。」(まじでこういう切り出し方だった)
「俺が思うにひろと君もそうなんじゃないかな?」
うっ!見破られたのか?しかし、俺は
「いや、そうではないんですけど、でも偏見はありませんよ」と言うと、拓哉は残念そうに
「そうか・・・そんな感じしたけどなぁ。俺、好みだな」と俺の方を見て言った。周りは西洋人ばかりで日本人がいないからこういう会話はお構いなくできてしまう。
好みだって言われて悪い気はしなかったが、俺も男好きだってことは言えなかった。でも、俺が受け入れてしまえば、あんなことこんなことできてしまうと考えると股間がうずいた。
拓哉は俺より背はずっと低く、でも身長のわりにはがたいはいい。そして結構わが道をいくタイプに見える。でも正直、俺の好みではなかった。

バスがカーブで揺れると拓哉は俺の太ももに手をおいたりしてきたけど、気にしないそぶりをしてしまった。

島について宿に。しかし、特にその晩は何事もなかった。

次の日、海で思う存分楽しんだ。でも拓哉は、おれの裸とか水着(トランクスタイプだけど 笑)をじろじろ見ていた。なんか、そう見られると俺も興奮してしまってちょっとだけあそこが大きくなってしまった。

夜はビールを飲み、ちょっと酔っぱらっていたので、俺はすぐ眠ってしまった。ふと気がつくと拓哉が蚊帳をあけて俺の寝どこに入ってきた。そしていきなり抱きつかれた。
「だめだ、我慢できねぇな」
俺は抱きつかれても拒まなかった。俺も酔った勢いで拓哉に抱きついていた。俺は
「拓哉さん、俺、うそついてた。俺も・・・」
そうすると拓哉は俺の口に吸いついてきた。舌と舌を絡み合わせてぐちゅぐちゅ言わせてキスをした。
「拓哉って呼んでいいよ。俺、ひろとの体つき好きなんだよな。」
そして、俺の首、肩に舌を這わせて乳首に吸いついた。
「おぉぉぉ」と俺は思わず息とともに声を出した。男とヤルのはかなり久しぶりだった。乳首を舐められるのは、正直気持ちよかった。
拓哉は俺の乳首を軽く噛んだりなめまわしてきた。もう一つの乳首は拓哉の指に刺激された。
「あぁ、いい!!」
バンガロー風の宿で一つの建物には一組という状態だったが、声を出したらとなりのバンガローにも聞こえる。でも、お構いなしに声を出していた。
俺も、拓哉の乳首に吸いついた。拓哉も
「おぉぉぉ」と気持ちよさそうな声をあげた。でかい乳首を軽く噛むとびくびくっと体を震わせてる。
夜の拓哉はかなり積極的だった。俺の体のいろいろなところを舐めまくったり、俺の体の形を確かめるように、肩や胸、ケツ、太ももなどを触りまくっていた。
そして、俺たちは69でお互いのデカマラを咥え合った。




つづきは明日、書きまーす(きっと 笑)。
この体験、書こうかなどうしようかなと考えていたけど、いいや、赤裸々に書いちまえってことで公開っす。
相手の名前以外、実話です。俺も旅先でこういう展開になるとは思ってなかった。



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