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あっけなくザーメンをぶっ放してしまったが、こんなに俺を気持ちよくさせてくれる親父に興奮は収まらなかった。
「親父の体、舐めてもいいか」少し落ち着いたときに俺がそう言うと、親父は「おぉ」と深くうなずいて、重たい体をどかっとベッドに大の字になって横たわらせた。でかい図体が俺の前で仰向けになっている。「親父ー」と俺は言いながら体に抱きつき、キスをした。そして、顔中を舐めまくった。汗でてかる額、鋭い男らしい奥二重の目、でかい鼻、無精ひげでジャリつく頬やあご。俺の精液がついた親父の顔。親父のスポーツ刈りの頭を両手で撫で回しながら俺は念入りに舌を這わせていた。俺は、親父の顔をきれいに舐め上げた。

そして、鍛えられた太い首に顔をうずめて、耳、首筋に舌を這わせ、でかい喉仏に吸い付いていた。がっちりした肩は筋肉と太い骨でたくましい。ゆっくりゆっくり胸のほうへ舌をはわす。はちきれんばかりの胸、右胸と左胸の間のくぼみ、全てが俺を狂わせる。親父の浅黒い体は、汗のしょっぱいすっぱい男の味がする。たまらねぇ。

黒くてでかい乳首に吸い付くと、親父はわずかに体を震わした。「おぉぉ、いいぜ」とかすれた声で親父はうめく。そして、手を伸ばしてタバコを取り、静かに吸い始めた。親父は俺に体を舐められ気持ちよくなっている。わずかにゆがめる親父の顔を見逃さなかった。でっかい胸に甘えるように俺は頬と耳をくっつけた。親父のぬくもりと鼓動、低いがさついた声が胸を伝って俺の顔に伝わる。こんな風にできることに幸せを感じた。俺は、しばらくの間、たくましいでっかい胸の上でそのぬくもりを感じていた。そして、親父は俺の坊主頭をごしごしなで続けてくれた。それは、不器用で荒々しいけど、親父のかすかな優しさが感じられた。俺は、完全に親父に惚れている、そう確信した。

「なぁ、ひろと。俺たち、周りから見たらおかしいんだろうな。でもな、俺はお前とこうなれて、なんだかたまらねぇよ」俺の頭を撫でながらつぶやく。親父の低い声が厚い胸に響いて伝わってきた。でも、おれは恥ずかしくなって、
「チンポ、ビンビンにさせて言っても、説得力ねぇよ、親父」と照れ隠しをした。
「このやろう!少しは素直になれよっ!お前だって一発出しても、またチンポおったててるだろ!」と親父は少し声を荒げてヘッドロックをかけてきた。親父と俺はケラケラ笑いながら、少しの間じゃれあっていた。そして親父は俺にのしかかって俺を見つめてこう言った。「お前は、もう俺のもんだぜ」そして、ゆっくりキスをした。親父の指が俺の股に行く。そして、俺のケツの穴の辺りを優しくなでながら「ひろと、ケツいけるんだろ。俺にも一発やらせろよ」と耳元でかすれた声を発した。
「たぶんいけると思う。でもな親父のでかいからなぁ」と心配そうに答えると、「大丈夫だ。ゆっくりなじませてやるよ」と言って、ロビーで手に入れていたローションを親父の指にたっぷりと塗りつけた。



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