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親父が「ほら、まだ舐めてねぇところあるぜ」とにやけると、俺の太ももを持ち上げ左右に広げ、ケツの穴に吸い付いてきた。親父の無精ひげが俺の股にあたり、刺激をしてくる。親父が俺のケツの穴におもむろに舌を突っ込んで、抜き差しすると、全身に突き抜けるような快感が襲ってきた。
「うぉぉ!!」俺は、親父にこんなところまで嘗め回される恥ずかしさと気持ちよさで気が狂いそうだった。
親父は、グチュグチュ音をたてながら、俺のケツの穴を舐め続けていた。
「おぉぉ、ひくひくいってやがるぜ、お前のケツ。たまんねえなぁ、おい!・・・後でたっぷり攻めてやるぜ」と、荒々しく息を吐きながら、低い声で言った。

そして、俺のタマに吸い付いてき。タマの袋のしわを一本一本なぞるようにして、親父の体には似合わない小刻みな舌の動きをする。それにあわせて俺のチンポはあまりの気持ちよさにびくびく震える。一つ一つ俺のタマを口の中に含み、舌を使ってころがされては、俺は「うぉぉ、親父、たまんねぇ」と声を張り上げた。親父の口の湿ったあったかさが俺のタマに伝わる。そして、二つとも口の中に入れられてしまうと、親父は俺の股間から俺の顔をのぞきいやらしい目つきで見つめながら、唇でもんだり舌を小刻みに震わしてきた。

「おぉぅ、ひろと、タマも立派になったな。ここに、たっぷり入ってんだろ、お前の精子がよ。あとで、思いっきりぶっぱなせよ、な!」と、俺をいやらしい顔で見つめながら言い放った。

親父は間髪いれずに、タマからチンポの裏すじを舌でツツーと舐めあげてきた。裏すじを何回か上下に舌を這わせると、
「男同士は気持ちいいところが分かり合えるからいいよな。・・・いいだろ?ひろと」と感慨深そうに親父はつぶやく。そして、再び俺の亀頭に吸い付いてきた。全身をくまなく舐められて性感帯を全て探られた俺は、もう親父に逆らえなくなってしまった気がした。「あぁ、親父・・・全身舐められたのって初めてだぜ。うぅぅ」と、親父のフェラに気持ちよくなりながら、そう言葉をもらした。

親父は、俺のチンポに吸い付きながら無言で、下半身を俺の顔の上に乗っかるように移動させると、でかいケツとぶっとい太ももに覆われた。間近でみる親父の下半身は半端なくでかく威圧感がある。親父は、俺の口元にチンポを当てて吸い付くように促した。目の前にある親父のでかいタマとそそり立つチンポに俺は更なる興奮につつまれて、親父のチンポにおもいっきりむしゃぶりついた。

親父は、俺のチンポをくわえながらくぐもった声で「おおぉぉ・・・」と低いうめき声をあげた。



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