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親父のチンポはかちかちになっていた。俺のよりも太いのがよくわかる。作業服の感触と親父の欲望に満ち溢れた肉棒の感触・・・生暖かい。俺は親父の竿に沿って、手を上下に3回動かした。
「すげぇ・・・」俺はため息と共につぶやいた。
でも、俺はそれ以上手を出せなかった。まだ、親父が完全に俺を受け入れているとは考えられなかったからだ。俺も自分の親父と実際ヤルことに複雑な気持ちでいたし、まだ現実味がなかった。でも、親父は、
「うおぉやべぇ・・・なんだか止まらなくなりそうだな。ぐだぐだ考えててもしょうがねぇしな。ひろと、いっちょう、ヤルか。・・・俺と」

こんなにうれしい気持ちになったのは初めてだ。俺は「親父・・・うん」と力強く答えた。

「よし、ホテル行こう。車ん中じゃやりづれぇし、お前の部屋でもいいんだけどな、まわりのこと気にしてヤルのもな・・・」
「そうだな、ホテルのほうがいいよ」

こうして、俺と親父はホテルに向かった。適当なラブホテルの前で親父は「ここでかまわねぇだろ、男同士が大丈夫かわかんねぇけどな」といい、駐車場へ入っていった。

問題なくチェックインが済み、俺は親父の後について、部屋に向かった。内心、俺はどうしようもない緊張につつまれていた。しかし、親父とできる、この男とできると考えると俺の股間はどんどん膨らんでくる。親父の薄汚れた作業服の後姿は頑丈な壁のようにでかい。親父の太い首筋、でかい背中、むっちりとしたケツ・太ももを食い入るように見ていた。



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