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「こいつ・・・今日はめちゃくちゃに犯してやるからな」とすごむと、俺をベッドの上に荒々しく押し倒した。

俺の上に覆いかぶさってきた親父。親父の巨体が俺の全身にのっかると息ができないほど重かった。そして、俺の唇に吸い付いてきた。顔中を親父は舐めまわす。額、目、鼻と親父は荒い鼻息をしながら舐め続ける。俺は親父に抱きついたまま何もできない。親父が俺の耳に吸い付いてくると首筋に親父の無精ひげがざらざらと擦れた。
「あぁっ!!」とおれはびくついた。
「なんだ、お前、耳が感じるのか?あぁ?」と俺の性感帯を当てて得意げに言った。親父のハァハァという荒い生温かい息が耳に吹きかかる。
「親父ー・・・俺、どうにかなっちまいそうだ」そう言うと、親父はフンと鼻でせせら笑い、俺の服を脱がし始めた。

一枚一枚脱がすとそれを、どうでもいいようにベッドの外に放り投げた。服なんかどうでもいい、親父が求めてるのは俺の体だ、ということは、親父の俺を見つめるスキの無い目つきで分かる。俺も、親父の薄汚く汗臭い作業服を脱がせてベッドから放り投げた。薄暗い光の中で親父の体があらわになると、親父のいやらしい体つきにほれぼれしてしまった。骨は太く、日々肉体労働している体は、がっちりとしている。草ラグビーも週末にやっているため、筋肉も衰えていない。そして脂肪もほどよくつきむっちりしている。

俺の理想の体がそこにあった。

俺は、「親父、シャワー浴びなくていいのか?」と聞くと
「なんだよ、お前。俺がお前の体、きれいにしてやるぜ」とにやけながら言った。実際、俺も親父の汗臭い体に抱きつきたい、舐めまわしたいと思っていた。

親父は再び俺に覆いかぶさり抱きついてきた。親父は耳元で、
「お前、いい体してるな。すげぇそそるぜ」と、がさついた声でささやいた。

俺は、学生時代に柔道をしていたため、体は並よりもデカイほうだ。でも、それ以来やってはいなかったため体の衰えを感じていたので、そう言われるとうれしかった。
「親父も、いやらしい体してるぜ。男好きの男は黙ってないんじゃないか?」
「お前みたいにか?」と言うと俺ののどぼとけにチュパチュパ吸い付いてきた。親父の無精ひげと巧みな舌使いに俺はのけぞりながら、「うぅぅ、たまんねぇ」とうめいた。
親父は、首筋をゆっくり舐めて、俺の胸に唇を這わした。乳首に親父が吸い付いた瞬間、俺は体をビクっと震わせると、親父は、
「ここもたまんねぇんだろ。たっぷり舐めてやるぞ」と、乳首を軽くかんだり、乳首に円を描くように舌を這わせたりと、唇と舌で念入りに嘗め回した。もう片方の乳首は親父のごつごつした指でつままれねじまわされていた。。
「ハァハァ、親父・・・気持ちいい・・・あぁ・・・」
親父に力強く抱きついた。親父の頼りがいのある胸に抱きつくと、俺は親父に全てを委ねられる気がした。親父のチンポはギンギンにおったち、俺の太ももや下腹部に食い込んでくる。親父のぶっとい足に俺の足を絡ませると、俺と親父のももの毛とすねの毛がジャリジャリと擦れ合う。全身で感じる親父のでかい体はしっとりと汗で濡れ、温かかった。

親父は俺の体を念入りに確かめるように胸から腹を嘗め回す。
「うぅぅ、たまんねぇよ、親父・・・あぁぁ!!!」とよがっていると、
「おぉぉ、ひろと・・・いい声でよがるな。俺も興奮するぜ。ハァハァ・・・」と、低いがさついた声でつぶやく。
体を荒々しく横に倒されては、後ろの首から、背中、わき腹をざらついた舌でいやらしくねっとりと嘗め回された。

親父は下腹部まで舐めると、俺のおったったチンポをしごきながら、足を嘗め回してきた。親父は俺の足をもう片方の手で軽々と持ち上げ、俺の太ももの周り、すね、ふくらはぎを隅々まで嘗め回した。
「いい、太ももしてやがるぜ。足の毛もたまんねぇよ」と、荒い息をしながら口で愛撫をつづけた。指の先までねっとり舐めたり、口に含まれたりしたときは、
「あぁぁ、そこ、いいっ!!」と、叫んでしまった。親父は、俺の気持ちいい部分には、これでもかというほど攻め続けてくれる。これまで味わったことのない口での愛撫の気持ちよさに、俺は、体をよじらせ「おぉぉ、親父ー」と快楽におぼれた声を出し続けた。


とりあえず、無事に帰ってこれました。
片思いのノンケ彼に検索されると困るんで、場所等詳しいことはかけませんが・・・。
ぶっちゃけ、冬の雪山は思った以上に困難でした。死ぬかと思ったところもあり、いま、まぼろしを見てないよなって思ってしまうほどです。
強風と雪ですべり、岩に膝をぶつけはれぼったいし、靴ずれも指4本・・・。
初心者の雪山はかなり無茶でした・・・。
よかった、生きて帰ってこれて。
また、明日からHモード復活します(笑)
今日はゆっくりやすみます。


ズプズプと親父のチンポを喉の奥まで咥え込んだり、舌を裏筋に沿っていやらしく動かしたり、軽く歯を立てたりして竿を刺激し続け、亀頭に吸い付き、とめどなく溢れてくるガマン汁を吸っていた。俺の口の中は親父のガマン汁で一杯になり、親父のチンポもぬるぬるになっていた。

「ハァハァ・・・ひろと、いいぞ・・・おぉぉ・・・しゃぶるのうめぇな・・・ハァハァハァ」
そううめきながら親父は俺の坊主頭を両手で荒々しく撫で回し、前後に動かし始めた。それと同時に微かに腰も振り始めた。

「やらしいぜ、お前の咥えてる姿・・・くぅぅっ、そそるぜ」そう言うと、親父のチンポは更に固さを増した。

親父の強引な腰の動きで、チンポが俺の喉の奥を容赦なく何度も犯す。俺はそれで「うげぇっ」とえづいてしまった。
「大丈夫か、ひろと」と親父は心配そうな顔で俺のことを心配してくれた。
「ああ、大丈夫。たまんねぇよ、親父の腰の動き」実際、俺の目の前で親父が腰を振る姿に、男を感じていた。

しばらくして、親父がチンポを俺の口から抜くと、
「今度は、お前のチンポしゃぶってやる」とゆっくり座りどっしりと俺の前に構えた。俺は親父の前に立ち上がり、親父を見下ろした。親父が俺のズボンから既にギンギンになったチンポをとりだすと、ごつい手でしごきながら感慨深げにこうつぶやいた。
「お前も、でかくなったな」
俺は、チンポのことを言われたのか体のことを言われたのか分からなかったが、
「ひろと、いつの間にこんなデカイチンポになったんだ?・・・ん?俺が見てたころは、こんなちっちゃかったんだぜ」と、親指と人差し指で5センチくらいの幅を作った。俺は、親父に俺の成長振りをほめられたことが少しだけうれしかった。
「なんだよ、親父・・・はずかしいだろ」親父にチンポをしごかれ気持ちよくなりながらはにかんだ。
「このやろう、俺を興奮させやがって」と言った瞬間、俺の亀頭に吸い付いてきた。体に電気が走るような快感が襲った。
「うぉぉ・・・親父ー・・・・」
親父の唇や舌が俺のチンポをねっとりと舐めまわす。強く吸い付いたり緩めたりする親父のフェラに俺は気がくるいそうだった。
「あぁ・・・すげぇ、いい・・・うううっ!!」

俺は、親父のスポーツ刈りの頭を両手でがっちりとつかんで撫で回し、ざらざらとした感触を味わいながら、親父の攻撃に酔いしれていた。
「おぉ、うめぇぜ、お前のチンポ・・・。ビクビクいってらぁ」親父は、にやけた。
「男とヤルの初めてだって言ってたくせに、すげぇうめぇな」と俺が言うと親父は、チンポをくわえたまま
「なんだと?」と、もごもご言って俺のチンポの付け根に近い部分を噛んできた。
「ぐわぁ、いてぇ、親父!!!!」と俺は叫んだ。
「こいつ・・・今日はめちゃくちゃに犯してやるからな」とすごむと、俺をベッドの上に荒々しく押し倒した。




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明日から、俺の片思いノンケ男と雪山に行ってきます~。
いい、思いできればいいなぁ。ありえないだろうけど。
でも、無事に帰ってこれるようにがんばってきます。
更新は4日の遅い夜になるかと思います~。


しばらくキスをして、ゆっくり口を離した親父は、
「ひろと、チンポしゃぶれや」と少し声を荒げてそう言い放った。

俺は、ゆっくり親父の前にひざまずき腰に両手を置いた。がっちりした下半身は威圧感がある。そして、親父は足を肩幅以上に広げてどっしりと構えた。親父を下から見上げると、薄暗い中で、親父のがっしりとした上半身がそびえるように立ち、獲物を射止めたような親父の顔が俺を見下ろしていた。俺は、作業服の上から親父のでかく膨らんだ部分に顔をうずめたり、手でさすったり、唇でそのふくらみをなぞったりした。作業服の上からもチンポの形、二つの玉の形がよく分かるほどだった。それは、今まで見たことのないでかさだった。
「おぉぉぉ・・・」親父は声を出さずに大きく息を吐き出した。
「親父・・・すげぇ」
「たまらんな・・・。もう窮屈でしょうがねぇ。早く外に出してくれよ。」と、低くつぶやいた。

俺は、作業ズボンのチャックをゆっくりとあけ、トランクスの中に指を入れて、窮屈そうにしている親父の左太ももの付け根に収まるチンポを引きづり出そうとした。ぴっちり張り付く作業ズボンに引っかかって取り出すのに少し時間がかかった。親父のチンポを作業服のチャックから取り出すと、ブルンとふるえて俺の顔の前でそそり立っていた。同時に、しょっぱい男臭い匂いが広がり俺は興奮した。親父のチンポは俺のよりも立派で、太さ長さ共にかなうものではなかった。50を迎えた男にしては、精力がみなぎり溢れている。そして、みるみるうちに親父のチンポの先からガマン汁があふれてくる。

「どうだ?俺のブツは・・・」
「すげぇ、でけぇ・・・」俺はため息と共につぶやいた。

そして、親父の竿を右手でにぎり上下に動かす。いつもにぎっている俺のチンポよりはるかにぶっとい。ガマン汁がどんどんあふれ、親父の竿を伝って流れ、チンポは薄暗い明かりでテラテラ光っていた。俺はでかく口を開け、ゆっくりと亀頭を口に含んだ。その瞬間、親父は「おおおお・・・」と腹の底からうなるような声をあげた。口の中にまとわりつく親父のガマン汁。ぬるぬるとし、しょっぱくかすかに苦い味がした。
俺が親父のチンポを咥えられるところまで咥えると、
「あったけぇぞ、お前の口ん中・・・おぉぉ、とろけそうだぜ」と快楽に満ちた声でうめくようにつぶやく。そして親父のごつい両手が俺の坊主頭を押さえつけた。俺も、両手で親父のケツをわしづかみにし頭を上下にゆっくり動かした。

親父の張ったカリが俺の口の中に当たるのがよく分かる。
「うおぉ・・・・ひろと、たまんねぇ・・・ハァハァ」
親父のこんな声を聞くのは初めてだ。俺は親父を気持ちよくさせてる実感が沸いてきて、俺のチンポもガマン汁で濡れまくっていた。

俺は、親父のデカブツを咥えたまま、上目遣いで親父の顔を見た。今まで見たことのないような親父の顔は、気持ちよさに顔をゆがめていた。

ズプズプと親父のチンポを喉の奥まで咥え込んだり、舌を裏筋に沿っていやらしく動かしたり、軽く歯を立てたりして竿を刺激し続け、亀頭に吸い付き、とめどなく溢れてくるガマン汁を吸っていた。俺の口の中は親父のガマン汁で一杯になり、親父のチンポもぬるぬるになっていた。


薄暗い部屋に入ると、親父は無言で俺の方に振り返り、俺に迫ってきた。
「ひろと・・・・我慢できねぇ」
そう、吐き捨てるように言うと、その巨体はいきなり俺に抱きついてきた。あまりの勢いに俺はよろけたが、親父はがっちりと俺を抱きしめ支えた。俺も親父の体にしがみつくように抱きつき、予想以上の体の厚み、ごつさに酔いしれた。親父の作業服につつまれた体は汗と埃とタバコの匂いがし、たまらない男臭さだった。

「キス・・・しようぜ」と、親父は照れくさそうに俺を見つめてつぶやいた。俺はだまって頷いた。

親父のかすかなタバコの匂いがしたととたん、親父の肉厚な唇が荒々しく俺の唇を覆った。はじめは唇と唇を擦り合せた。絶妙な快感が唇に走る。親父の無精ひげがジョリジョリと俺の顔を刺激する。そして、ゆっくりとしかし力強く親父の舌が俺の唇を拡げた。生暖かいザラっとした感触が俺の唇を刺激する。俺も、親父の舌にまとわりつかせるように舌を親父の口にねじ込んだ。親父の舌のざらつきと俺の舌のざらつきがお互いを刺激する。舌が絡み合うクチュクチュいう音とヒゲがジョリジョリこすれる音、親父の荒い興奮した鼻息しか俺の耳に入ってこない。こんなキスがうまい男は初めてだ、俺はもう気がおかしくなりそうだった。親父は、ねっとりと俺の口の中で舌を巧みに動かす。喉の奥まで舌を入れたかと思うと、俺の舌の脇を舌先でツツーと動かしたりしてきた。

「ふー、たまんねぇな」親父はため息をもらし、俺を見つめてつぶやく。親父の目はするどいながらも優しい眼差しだった。
「親父、キスうめぇな」と俺ははにかんで言った。

そして、勢いよくまた俺の口に吸い付いてきた。おれは、親父の頭や背中、ケツや太ももを両手でさすった。親父のスポーツ刈りの頭や太いたくましい首、弾力のある背中、手におさまりきらないでかいむっちとした固いケツ、丸太のようなぶっとい太ももの感触も思う存分味わう。そして、親父の汗と油、泥汚れをたっぷり含んだ少ししめった感じのする作業服のいやらしい感触もたまらなかった。親父も俺の体を一つ一つ確かめるようにゆっくりと力強く愛撫してきた。キスの気持ちよさと愛撫される気持ちよさで俺の気持ちは更に高まる

密着した親父と俺の体。親父と俺の股間も密着している。親父のギンギンにおったったチンポが俺の下腹部に当たり存在を知らせてくる。親父は俺の口に吸い付いたまま、少し腰を揺らし俺の下腹部に圧力をかけてくる。親父の固い物体が俺のチンポに当たったり擦れたりした。

しばらくキスをして、ゆっくり口を離した親父は、
「ひろと、チンポしゃぶれや」と少し声を荒げてそう言い放った。



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