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うーん、個人的な好きな漫画でこんな場面が・・・

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両津勘吉が大原部長にいたずらをしてるところ。いつも喧嘩ばかりの、この二人のやりとり、好きだったりする(笑)部長の下半身、よくないか?


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警察官がアダルトビデオが見れることに対して、「一日中みまくるぞ」とか「すごいぞ」とか「ひゃっほー」って言ってることに萌えてしまう。この警察官たちが独身寮で・・・。

俺って・・・やばい?!


親父と俺は69の格好でお互いのチンポをしゃぶりあった。グチュグチュとチンポをしゃぶる音、ペチャペチャとタマを舐めあう音、快楽に酔いしれた荒い鼻息、時おり低い声で「おぉ・・・」とうめく親父の声が部屋の中に響いていた。俺は、親父の弾力のあるがっしりした背中、わき腹、でかいむっちりとしたケツ、毛だらけの太い太ももやふくらはぎをなでまわしては、親父のチンポを吸い続けた。

親父はたまらなくなって腰を振ってくると、俺の口の中を親父のチンポがいらやしく出たり入ったり繰り返した。それにあわせて親父のでかいタマは、ブルンブルンと俺の目の前で重たそうに震えていた。興奮が収まらない。

「ひろと、お前、そろそろ一発ぶっぱなすか?」親父は、俺のチンポをゆっくりしごき始めながら、おもむろにそう言った。俺のチンポは親父の唾液とガマン汁でぬるぬるになっていた。グチョグチョいいながら俺のチンポは親父の手の中にある。親父は亀頭を攻めてきた。ごつい親指と人差し指で輪を作り、カリのくびれに沿ってこするようにしたり、掌を上下に動かしてカリ首を撫で付ける。親父の掌の豆が当たって体に電気が走るような快感に浸された。
「うぅぅ、親父・・・すげぇ気持ちいい」親父に亀頭をもてあそばれ、声を上げずにいられない。
そして親父は、俺の亀頭の先端を掌で円を描くようになで始めた。ものすごい快感に俺は体をびくつかせた。
「おぉ、ここか?・・・ここがいいんだろ」と親父は手を休めずに力を加え速度を速めてきた。気持ちいいいところを探すと、とことん攻め続ける親父。更に親父はもう片方の指で竿をしごき始めた。親父の掌の豆が俺の鈴口にひっかかり、俺はあまりの気持ちよさに腰をくねらせて喉の奥から声を絞り出しのけぞった。
「ぐおぉぉ、ああ、ああ、やめてくれ、親父ー!!おおおおおぉぉ!!」
そんな言葉に親父は耳を貸さない。俺は気を失いそうだった。どんなにじたばたしても、親父はがっちりと片方の手で俺のチンポを握って、容赦なく亀頭をグリグリ掌で犯す。
「やべぇ、親父、いっちまうよぉぉ・・・!!!」
「おぉ、気持ちいいか?おら、いけよっ!!!、思いっきりぶっぱなせよ、おら!!!」
「うおぉぉぉぉ、親父ー!!!たまんねぇ!!あぁぁぁぁ、イク、うおおおお、イク、親父!!!イクぜ!!!うおおおおおおお!!!」
ドビュッ、ドビュッ、ドビュッ、・・・
絶叫して俺は、思いっきり精液をぶっぱなした。親父の顔、胸に飛び散り、俺の体にも大量に精液がふりかかった。こんなに大量にしかも勢いよくぶっぱなしたのは初めてだ。
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、親父ー、すげぇ!!・・・気持ちよかったぜ!」
「おお、すげぇぜ、ひろと!!お前のザーメン熱いぜ。ぶっかけられちまったな」と、俺のザーメンまみれになった顔で笑った。
おもむろに親父は、指で顔についた精液をぬぐって口に含んだ。「おぉ、やらしい味だな。うめぇぞ、ひろと」そう言って、俺のチンポにまとわりついている精液をきれいに舐め上げてくれた。こんな快感は初めてだった。


しばし、このテーマで書いてなかったな。
数件、思い出してはうーんよかったってなことをストックしとこうかな。


普段、通勤などで電車には乗らないが、仕事帰りに買い物をするため都内へ行きました。
帰りのプラットフォームで列に並んでる男、すげーいいケツ!通り過ぎようとしたけど、思わず、その後ろに並んでしまった。結構身長がでかい男でジーパンが足にぴったりフィットしてる。真後ろだから思いっきり目に焼き付けてしまった。

しかし、妻子持ち。ベビーカーにはかわいい赤ちゃんさ。奥さんもその男に腕に手をかけて幸せそうだぞー。
あーあ、あの奥さんはこのがっちり男に抱かれて、この赤ん坊を産んだのかぁ。

切ねぇ・・・


通勤時、信号待ちの交差点で見かける作業服男。紺色のぴっちりした作業服なのさ、これが。しかも、あごひげ、むっちり体系、いも臭い系。うおー、誘ってくれ~って感じだけど、その作業服男、俺のこと見向きもしない。全く男には興味ないんだろうなぁ。何回かみかけたけど、目が合ったことが一度もない。

切ねぇ・・・


これも通勤時。職場の近くでたまにみかける作業服男。自転車で自分と同じ方向へ向かう。しかし、その男は右側通行いつもしてるから信号待ちとかでじろじろ見てしまう。濃い目の緑いろの作業服。てかった感じの色合いでまたいい。しかもがっちり系!サドルから伸びる足は太くててかった緑色の作業服をこれまたぴっちりさせてるぜー。黒いジャンバーもエロくてたまらん。横顔もなんかやさしそうなこわもて(?)、沖縄系の顔で、すげぇかっこいい。
どこの職場かな。いつか俺のこと見つめてくれー。

切ねぇ・・・


結構、街を歩くといい男いるんだよなぁ。とんでもない展開にならないかっていつも妄想・・・。

切ねぇ・・・


雪山に一緒に行った片思いのノンケ彼のこと。

雪山はまじでなめられないのだけど、俺は彼にいろいろ施してもらいたいなと思い、いろいろと甘ったれてました。
しかし、本気でやばかったですねぇ。

それで、彼には怒鳴られっぱなしでした。彼はかなりのわが道をゆくタイプなので、こういうときは体育会系まるだしです。

でも、怒られながらもちょっと恍惚感・・・俺、Mっ気まるだしじゃん(笑)

しかし、雪の中を歩きながらも、彼の短く刈った後頭部に見とれてました。男を感じてしまう~~。それで、こけたりもしたけど。あぶねぇ。

以前、メールでお前が落ちても間違いなくお前を助けるなんてくれてたし。俺が万一死んでもお前はがんばって戻れよ、なんていう文も。これをくれたときは、本当にうれしかった。

しかし、寝るとき、いびきがうるさい(笑)
でも、その息遣いがたまらなかったりしたよ。いろんないびきをかいてたが、一人でナニーはじめちゃったんじゃないかというような息遣いまで!!俺のあそこはいびき(荒い息遣いといったほうがいいかな)で反応してしまいました。いびきで興奮できてしまう俺って・・・

無事、下山したとき温泉に入りました。
彼のはだかを初めて見ました。
もう、胸囲がすごい!肉付きがよくてがっちりしてて、だきつきたくなりました。あそこも、じっと見てしまいました。ぼってりとしたバットに、だらんとぶらさがったボール。

うーん、やばい。

家に帰って疲れてはいたけど、2回ださせていただきました。もちろん、犯されてるところを想像してね。

興奮しすぎて2発とも飛びまくっちゃって、処理が大変でした。

3月には長期で海外の山に行きます。危険なのですが、彼のもとでなら死ねる?!

いやいや、無理をせずがんばって帰国しますよ。


親父が「ほら、まだ舐めてねぇところあるぜ」とにやけると、俺の太ももを持ち上げ左右に広げ、ケツの穴に吸い付いてきた。親父の無精ひげが俺の股にあたり、刺激をしてくる。親父が俺のケツの穴におもむろに舌を突っ込んで、抜き差しすると、全身に突き抜けるような快感が襲ってきた。
「うぉぉ!!」俺は、親父にこんなところまで嘗め回される恥ずかしさと気持ちよさで気が狂いそうだった。
親父は、グチュグチュ音をたてながら、俺のケツの穴を舐め続けていた。
「おぉぉ、ひくひくいってやがるぜ、お前のケツ。たまんねえなぁ、おい!・・・後でたっぷり攻めてやるぜ」と、荒々しく息を吐きながら、低い声で言った。

そして、俺のタマに吸い付いてき。タマの袋のしわを一本一本なぞるようにして、親父の体には似合わない小刻みな舌の動きをする。それにあわせて俺のチンポはあまりの気持ちよさにびくびく震える。一つ一つ俺のタマを口の中に含み、舌を使ってころがされては、俺は「うぉぉ、親父、たまんねぇ」と声を張り上げた。親父の口の湿ったあったかさが俺のタマに伝わる。そして、二つとも口の中に入れられてしまうと、親父は俺の股間から俺の顔をのぞきいやらしい目つきで見つめながら、唇でもんだり舌を小刻みに震わしてきた。

「おぉぅ、ひろと、タマも立派になったな。ここに、たっぷり入ってんだろ、お前の精子がよ。あとで、思いっきりぶっぱなせよ、な!」と、俺をいやらしい顔で見つめながら言い放った。

親父は間髪いれずに、タマからチンポの裏すじを舌でツツーと舐めあげてきた。裏すじを何回か上下に舌を這わせると、
「男同士は気持ちいいところが分かり合えるからいいよな。・・・いいだろ?ひろと」と感慨深そうに親父はつぶやく。そして、再び俺の亀頭に吸い付いてきた。全身をくまなく舐められて性感帯を全て探られた俺は、もう親父に逆らえなくなってしまった気がした。「あぁ、親父・・・全身舐められたのって初めてだぜ。うぅぅ」と、親父のフェラに気持ちよくなりながら、そう言葉をもらした。

親父は、俺のチンポに吸い付きながら無言で、下半身を俺の顔の上に乗っかるように移動させると、でかいケツとぶっとい太ももに覆われた。間近でみる親父の下半身は半端なくでかく威圧感がある。親父は、俺の口元にチンポを当てて吸い付くように促した。目の前にある親父のでかいタマとそそり立つチンポに俺は更なる興奮につつまれて、親父のチンポにおもいっきりむしゃぶりついた。

親父は、俺のチンポをくわえながらくぐもった声で「おおぉぉ・・・」と低いうめき声をあげた。



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