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この前、事務所で煙草を吸っていたところ、ある人に声をかけられた。
「最近、煙草よく吸ってるね」
俺は、
「腰が痛くて、座ってられないんすよね。だから煙草吸って気を紛らしてるんすよ」
と言った。
(実際、坐骨神経痛に悩まされてる状態・・・。でも最近痛みは引いてきてくれている(嬉)。)
そう言うと、すかさず、その人は、
「絶倫ですか?」
俺、
「??」と一瞬思ったんだけど、あぁ、そういうこと~(*)と思い、
「いやいや、そんなことはないですよ~」
と笑いながら返した。そうしたら、
「いやぁ、絶倫そうに見えますよねぇ」
だと(笑)

(*):ヤリすぎで腰にきてる


絶倫そうに見えるってどういうことなんだろう。

俺の絶倫そうに見える人のイメージ

でこが広い。
おまけにでこがてかってる。
寄ると暑くるしさを感じる(いい意味で)
体のラインに弾力性を感じる(言葉で表しにくい・・・)腰がしなやかそうな感じかな。
声がでかい。
股間にボリュームがある

という、勝手なイメージ。

俺は、いくつか当てはまるが、実際絶倫ではない。体験数がそもそも少ないので、わかりもしない(笑)。
でこは、広め、しかし、てかってはない。
暑苦しいと言われたことはある(笑)。ちなみに冬、電車とか車に乗ると、俺のとこだけ、ガラス窓が曇る。
声がでかい?! 以前、電話をしてるとき、声がでかいと言われたことがある。自分では小さくしゃべっているつもりなのだが・・・。


まぁ、イメージって人それぞれなわけだけど、その人はどういう思考回路で「絶倫そうですね」に至ったのだろう。

でも、絶倫そうにみえて、実際へなちょこだったら、それはそれで見かけ倒しみたいで悲しい。抜かずの3発とか、やってみたいっす!

あと、絶倫ってどういうことを指すのか、いまいち分かっていない気もする。


今日は、俺のちょっと大っぴらに言うには恥ずかしい話。
といいつつ、ブログで公開することは大っぴらにすることだが(笑)

俺は、結構どこでもオナニーをしてしまう。
旅が好きで、よくいろいろな所に行ったが、その旅先でシコる。
名づけてグローバルオナニー(あほだ 笑)

いくつか書いてみる。


オーストラリアでは、とあるトレッキングコースで。
結構、険しいコースでほぼ、他の人はいなかった。
歩いてると、やけにズボンで亀頭がこすれる。
なんか、気持ちよくなってきて、そのままチャック開けてしごいてしまった。誰もこないので、そのまま射精。


トルコの奇岩のあるエリアで。
その奇岩が男のシンボルのような形。いくつも大地からぶっといのがおったってるように見えてしまう。なんか、興奮して(あ、言い過ぎか)でかい岩の上でその巨根を見ながらしごく。発射。


モロッコの砂漠で。
とある旅人の本で、砂漠でオナニーしたというのを読み、やってみたかった。
雄大な砂丘に囲まれて、安定しない足元だけどそれでもしごく。
一つ向こうの砂丘には外国人カップルがいたけど、来る気配がないのでそのまま発射。
砂漠に種をまき、今は森林となっている(嘘)



まだあるけど、そんな感じ(笑)
このことを一人旅してる連中としゃべったら、男の鏡だってあがめられた(笑)
俺って気は小さいけど、こう開放感にあふれると、大胆になってしまうなぁ。


これ、日本ではちょっとできない、なぜか。
人が多すぎ、狭すぎだからかなぁ。
しかも、人に見られたりしたら、犯罪になりかねない(?)
なので、トイレの中だけにしとく。



自然を汚すな!って言われるかな。
でも、ゴミを自然に捨て去るより全然害がないと思いこんでる(笑)


昨日の続き。俺の赤裸々体験談。

拓哉(当時34歳)とタイで出会う。その時の話の続き。


拓哉と俺は69でお互いのデカマラを咥え合った。
うぅぅ、すげぇ快感。ぺちゃぺちゃと音をたててねっとりとチンポを味わう。拓哉のデカマラは結構長くて亀頭はパンパンに膨れ上がっていた。先からはしょっぱいガマン汁があふれ出てくる。俺の口の中はそのガマン汁でぬるぬるになり、拓哉が腰を動かすとぐちゅぐちゅいやらしい音が響いた。俺も、下から腰を突き上げ拓哉の口の中の感触を楽しんだ。
「ああ、俺、イキそう」と拓哉は言うと、俺の口からデカマラを抜いてイクのを止めた。俺が手で拓哉のデカマラを扱こうとすると、
「待ってくれよ」と言った。
拓哉は俺の亀頭を唇と舌で刺激してくる。そして、右手で竿の部分を上下に激しく動かしていた。俺は久しぶりの快感に声を出さずにいられなかった。俺は、気持ちいいと声を出してしまう。
「おぉぉ!!あぁぁすげぇ気持ちいい!!」

拓哉の巧みなフェラに俺は昇天が近いことを感じた。
「あぁぁ、もうすぐいきそう」と言うと拓哉は俺の口にぎんぎんにおっ立つデカマラをぶちこんできた。俺と拓哉は激しくお互いのデカマラに吸いつき、腰を振りあった。
俺は吸いつきながら快楽の声をあげた。
「うぅぅ、イク!!うぅぅぅ!!!」
俺は拓哉の口の中に発射した。
その瞬間拓哉も「うぅぅ」とうめき、俺の口の中に勢いよく精液をぶっぱなした。かなりの勢いだった。俺も拓哉もお互いの精液を飲み込む。そして、はぁはぁ言いながら「気持ちよかった」と言いあった。

俺と拓哉は抱き合って眠りについた。

朝、目覚めると拓哉は早速、俺にキスをしてきた。
起きたばっかりだが、激しく抱き合う。
そして拓哉は
「ケツにいれていいかな」
と聞いてきた。あのデカマラを受け入れる自信はなかったが、俺はだまってうなずいた。
拓哉はバッグの中からコンドームをとりだした。こういうことを想定して持ってたのか?
拓哉は慣れた手つきでコンドームを装着した。そして、俺のケツを舌を使って舐める。ものすげぇ快感が体に走り、俺はでかい声で、「うぅぅ!!」と声をあげてしまった。拓哉は指でぐりぐりと俺のケツの穴をかき回し拡げる。そして俺の両足を抱えて拓哉はデカマラをケツの穴にあてがった。拓哉は腰をクイッと動かして俺のケツに亀頭を挿入した。かなりの痛みが走った。
「いてぇ!」と俺が言うと、少しの間その体制で拓哉はじっとしていた。俺の太ももを拓哉がさする。「いい、太ももだな。好きだ」と言っってくれた。そして、少しずつデカマラを奥深くに挿入していく。かなり痛かった。あまりの痛みに俺が顔をしかめると、拓哉は、
「ひろとが上になってひろとのペースで挿入しよう」と言ってくれた。
騎乗位の体制で、拓哉のデカマラをゆっくりケツの中に入れた。その間、拓哉は俺を見つめていた。

全部入ると俺と拓哉はしばらくじっとしていた。そしてだいぶなじんでくると、拓哉は下から腰を動かし俺のケツの穴を突き上げてきた。妙な快感が走った。そして俺は自分のデカマラをしごきながら拓哉の突きにたまらない気持ちよさを味わった。

「だめだ!ひろととやるとすぐイキそうだ」と拓哉は言う。そして腰の動きを止める。俺はそれでも扱き続けた。そして、俺が「あぁぁ、イキそう」と言うと、再び激しく下から突き上げる。そして拓哉は昇天した。
「やべぇ、イクっ!!あぁぁ!!!」
俺のケツの中で拓哉は精液をぶっぱなした。
俺も、扱く速度を速めて強烈な快感に襲われた。俺は「うぅぅ」と声を押し殺して頭をのけぞらせた。そして、びゅっびゅっと拓哉の顔、首に勢いよく精液を浴びせた。拓哉の顔は俺の精液で白く染まっていた。

拓哉は無言で俺を見つめ続けていた。

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そんな体験。

思い出すと結構興奮するなぁ(笑)

あとで、拓哉に「ひろとのイク瞬間の顔、よかった」って言われた(笑)
別れるとき写真も撮られた。

今は音信不通。どうしてるだろ・・・。


今日は俺の体験を告白。数少ない体験だけど(実際今まで3人としかやったことない 笑)

実話っす(照)。

2005年4月のこと。
俺はタイを一人旅してた。
バンコクのとある宮殿で写真を撮ってもらおうと、そこにいた一人の日本人の男に声をかけた。彼も一人旅だった。彼の名前は「拓哉」(とりあえず仮名)。当時34歳。
お互い一人で、話し相手がいないとやはりさびしいということで、その日は、彼と行動を共にした。
チャオプラヤ川のボートに乗ったり、有名どころをいくつか見て回った。
夜、飯を食ったりやビールを飲みながら話していると、拓哉が、「俺、明日コチャン(島の名前)に行きたいんだけど、一緒に行かないか?」と言ってきた。うーん突然すぎるけど、興味はあるなぁ。俺は普段は腰が重いが、旅先では結構行動するので、その誘いを受けた。
次の日の早朝、拓哉と待ち合わせ、コチャンに向かった。バンコクからは結構時間がかかるが、バス、海を渡るフェリーなどに乗り7時間くらいで島に着く。その移動の間バスの中で、俺は拓哉から驚きの告白をされた。
「俺さ、突然だけど、男が好きなんだよ。」(まじでこういう切り出し方だった)
「俺が思うにひろと君もそうなんじゃないかな?」
うっ!見破られたのか?しかし、俺は
「いや、そうではないんですけど、でも偏見はありませんよ」と言うと、拓哉は残念そうに
「そうか・・・そんな感じしたけどなぁ。俺、好みだな」と俺の方を見て言った。周りは西洋人ばかりで日本人がいないからこういう会話はお構いなくできてしまう。
好みだって言われて悪い気はしなかったが、俺も男好きだってことは言えなかった。でも、俺が受け入れてしまえば、あんなことこんなことできてしまうと考えると股間がうずいた。
拓哉は俺より背はずっと低く、でも身長のわりにはがたいはいい。そして結構わが道をいくタイプに見える。でも正直、俺の好みではなかった。

バスがカーブで揺れると拓哉は俺の太ももに手をおいたりしてきたけど、気にしないそぶりをしてしまった。

島について宿に。しかし、特にその晩は何事もなかった。

次の日、海で思う存分楽しんだ。でも拓哉は、おれの裸とか水着(トランクスタイプだけど 笑)をじろじろ見ていた。なんか、そう見られると俺も興奮してしまってちょっとだけあそこが大きくなってしまった。

夜はビールを飲み、ちょっと酔っぱらっていたので、俺はすぐ眠ってしまった。ふと気がつくと拓哉が蚊帳をあけて俺の寝どこに入ってきた。そしていきなり抱きつかれた。
「だめだ、我慢できねぇな」
俺は抱きつかれても拒まなかった。俺も酔った勢いで拓哉に抱きついていた。俺は
「拓哉さん、俺、うそついてた。俺も・・・」
そうすると拓哉は俺の口に吸いついてきた。舌と舌を絡み合わせてぐちゅぐちゅ言わせてキスをした。
「拓哉って呼んでいいよ。俺、ひろとの体つき好きなんだよな。」
そして、俺の首、肩に舌を這わせて乳首に吸いついた。
「おぉぉぉ」と俺は思わず息とともに声を出した。男とヤルのはかなり久しぶりだった。乳首を舐められるのは、正直気持ちよかった。
拓哉は俺の乳首を軽く噛んだりなめまわしてきた。もう一つの乳首は拓哉の指に刺激された。
「あぁ、いい!!」
バンガロー風の宿で一つの建物には一組という状態だったが、声を出したらとなりのバンガローにも聞こえる。でも、お構いなしに声を出していた。
俺も、拓哉の乳首に吸いついた。拓哉も
「おぉぉぉ」と気持ちよさそうな声をあげた。でかい乳首を軽く噛むとびくびくっと体を震わせてる。
夜の拓哉はかなり積極的だった。俺の体のいろいろなところを舐めまくったり、俺の体の形を確かめるように、肩や胸、ケツ、太ももなどを触りまくっていた。
そして、俺たちは69でお互いのデカマラを咥え合った。




つづきは明日、書きまーす(きっと 笑)。
この体験、書こうかなどうしようかなと考えていたけど、いいや、赤裸々に書いちまえってことで公開っす。
相手の名前以外、実話です。俺も旅先でこういう展開になるとは思ってなかった。


今日は、初めて男とキスしたことを書こうかな。

俺とNOBが初めて出会ったのは小学校6年。
学校ではNOBはかなりのかわりもんで有名だった。
でも、クラスが一緒になった俺とNOBとはなぜか馬が合い、休み時間はほとんど一緒に行動していた。
中学2年にまた、同じクラスになり、また仲良くしていた。

その年の林間学校での話。

もちろん、NOBとは同じグループで、行動はもちろん、林間学校お決まりのカレーづくりと楽しくやっていた。
俺は特にNOBに特別な感情はなく、親友としてかげがえのないヤツだと思っていた。

バンガローに泊まった時のこと。

夜、目がふと覚めると、なんとNOBが俺に寄り添ってくっついて寝ていたんだ。俺が気づくとNOBはなんと俺の上に乗っかってきた。
でも、俺は何が何だかわからなかったけど、NOBが俺に抱きついてきたことを拒まなかった。
バンガローには俺ら含めて6人が寝ている。俺の左わきにもクラスの仲間が寝ていた。
それでも、かまわず俺とNOBは抱き合ってた。怖いものしらずというか、ばれたらどうするんだ・・・という考えも浮かんだけど、全然二人ともお構いなしだった。

NOBは俺に
「キスしよう」
とささやいた。
俺は、だまってうなずいていた。
するとNOBは俺の唇に静かにキスをした。

あの感触は今でも忘れないな。
がさがさした唇だった。でも、なんだかうれしかった。
なんだかよくわからない状態だったけど。

そして、長い時間(のように感じた)抱き合って、NOBは何度もキスをせまった。そして、俺はそれを受け入れた。

俺がNOBの足に足を絡ませると、「そう、そう」と言っていた。

NOBは「ぼくの上にも乗っかって」と言い、俺は乗っかろうとしたけど、半身だけという感じで中途半端にNOBに乗っかった。俺は、その時から上になるというのに抵抗があったのかもしれない。

NOBは「固くなっちゃったよ、触る?」と静かに言う。

でも、俺はそれを拒んでしまった・・・・。あれから、ほんと惜しいことをしたと後悔をしてる。

実はそれから後は覚えていない・・・。

朝、バンガローの中で朝食をとっていたとき、そのメンバーの一人が、「○○とNOB、昨日抱き合ってたよな」とメンバーの前で言われてしまった。起きてたらしい・・・。しかし、ほかの連中はなんのリアクションもなかった(気がする)。

その後、俺とNOBはちょっと気まずい関係になってしまった。

3年になって仲直りはしたんだけど、お互い、そのことは一切口にしなかった。
実は今でも仲はいい。だけど、あの時の不思議な夜のことは全く口にしない。

うーん、俺はNOBを嫌いではない。からだ的にも。がっちびという表現があう。迫られたら拒否はしないだろう。だけど、俺からは迫らないだろう。

しかし、なんだ?あいつは男ずきなのか?だけど、女に興味あることは行動でわかる。両刀か?

中学2年の時、俺に抱きついてキスをせまったのは、なぜなんだ?今でも謎である。

でも、忘れられない、思い出・・・



いやいや、しかし、バンガローにグループのメンバーがいたのにようやったな、と今でも信じられない行動だよ。

まじ実話です。うそ、演出は全くありません。







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