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先日、(腰、足に痛みがあったため)病院へ行ってきたときの話。

腰のレントゲンをとるために、レントゲン室へ。
うひょ~~!すげぇ、いい感じのレントゲン技師!!!
がっちりむっちり体系で、頭は短髪、口の周りはひげ、熊を絵にかいたような男だよ~。
白衣は体にフィットしてて、ぶっとい太ももにズボンがぴっちりしちゃってるぜ~~。

台の上でレントゲン写真をとるとき、いろいろな姿勢をとらされたんだけど、体を触ってくる!絶対この世界の人だって気がしてしょうがなかった。

俺が台に横たわると、技師の太もも、股間が目の前に!!
しかも、上着の下には右太ももに収まる股間のもっこり、太もものズボンのしわが見事に見えたんだ!!

写真を撮るだけの短い時間だった。また、見たいよ・・・

ここから、妄想(笑)

技師「それでは、これから写真とります。息を吸って~、吐いて~、そのまま息を止めます~」すげ~太いいい声!
「はいはい、息を止めてください」
俺は、技師のたくましい体にため息をついてしまっていた・・・
「止められないんですか?」
「それでは、息をとめるために、これを口にいれましょう」
そう言って、技師はおもむろにズボンのチャックを開け、中からどす黒い棒を取り出した。
「はい、これをくわえてください」
俺は、そのどす黒い棒を口の中に入れた。
「そうです、そうです。いいですよ。だんだん、大きくなって息をとめられますよ」
う~、口の中でその棒がでかくなってきた。やべぇ、苦しい。
「はい、撮り終わりました。それじゃ、ついでに、体温もはかりましょうか」
訳わからねぇが、言う通りに。
「これは、最新式の体温計で、口の中でこの棒を抜き差しすると、体温を精密に測ることができます。ちょっと苦しいですけど、ちゃんとくわえてくださいね」
と、技師は腰を動かしながら、そのぶっとい棒を俺の口の中で前後にゆっくり動かし始めた。
「はい、これから潤滑液が棒の先からでますが、無害ですので安心してください」
ものすごい量のぬるぬるしたしょっぱい液体が口の中に一杯になった。
ぐちゅぐちゅという音が響く。
「はいはい、もっとしっかりくわえないと、体温計がおちますよ」
と、技師は俺の頭をがっちりと両手で押えつける。
「これは、測るのになかなか体力がいるんですよ。最新機器もまだまだですねぇ」技師は、はぁはぁ言いながら説明をする。
「はい、体温も測れましたんで、次は胃の検査をするために、バリウムをのんでもらいます。はい、ちょっと激しく動かしますよ。しかし、便利な棒ですねぇ」そう言って、技師は腰をずんずん激しく動かし始めた。
「ちょっと、この体制ではきついので、またがらせてもらいますね」
技師は俺の胸にまたがり、膝立ちをした。でっかい体が俺の目の前にそびえたつ。
「はい、ちょっと舌を動かしてもらうと、早くバリウムが出ますんで、やってもらえますか」
俺は、ぶっといぬるぬるした棒を一生懸命、舌をつかって舐めまわした。
「おぉぉ、そうです、そうです。バリウムは飲む方も飲ませる方もつらいですからね、その前にちょっとした悦楽を味わえるシステムが開発されたんですよ。はぁはぁ、どうです?興奮しますか?はぁはぁ、しかしですねぇ、皮肉なことに飲ませる方が強烈な快感を味わえるっていうのも、医療技術はまだまだですねぇ。はぁはぁはぁ。おぉ、たまらないっすねぇ」
技師は、ぐいぐいと俺の口の中にでかい棒を容赦なく突っ込んだり引き抜いたりする。
「あぁ、もうすぐですよ。ちょっと声を荒げますが、そうするとバリウムが大量にでますんで、都合がいいんですよ。」
そういうと、技師はものすごい速さで腰を振った。そして、野太い声を張り上げる。
「おぉぉ、もっと口をすぼめて吸いつけ!!こぼさず残さず飲むんだぞ。うぉぉぉぉ」
その瞬間、その棒が一回りでっかくなり、突然、俺の喉の奥に向って勢いよくバリウムが発射した。
どびゅ、どびゅ、どびゅ!!!!!
何度も何度も勢いよく喉の奥にぶちあたった。ものすごい量でむせるが、技師は俺の頭をがっちり押さえているので、そのバリウムを飲み干すしかない。ものすごいいやらしい味のするバリウムが、俺の胃の中にどくどくと流し込まれる。
「おぉぉぉ、たまらん!!・・・・はぁはぁ、全部飲みましたか?まだ、残りが出てくるんで、全部吸い取ってください」
・・・・
「はい、それでは、バリウム検査も終わりました。お疲れ様でした」

そう言って技師は、何事もなかったかのように別室に向かった。そのたくましい後姿を俺は見つめていた。




ってな、ことがあったらよかったなぁ・・・と一人妄想してしまう(笑)。
もう一度会いたいなぁ、あのレントゲン技師。

でも、腰と右足の痛みがちょっと心配なんだけど・・・。
がんばって治すぜ~~。







今日は、久しぶりに「今日見た男」

特にそそる写真があるわけでもないんだがねぇ。
話だけでも聞いていっておくれよ(笑)

俺の職場は作業服男が多い!
前々から良いと思ってたのだが、その辺を。

薄い緑色の作業服をきてる男、二人。業務委託で4月から来ている。
(ちなみに俺もそのたぐい)
なんか、薄汚い感じだけど男っぽい。
一人は、背が俺くらいあって、がっちり系。煙草を吸う姿がいい。
足をがばって開いてけだるそうに煙草を吹かす姿に男を感じてしまう。
顔もね、好きな感じなんだよね。四角顔で頑固そう。
もう一人は少し小さめだが、むっちりがっちり。
朝、飲みものを買うときよく会うのだが、会うと「おぁ~っす」って朝の挨拶をしてくれる。その言い方が勢いあって男っぽくていい!
しかも、太い太ももでかいケツ。自販機の飲み物取る時にしゃがむと、でっかい太もも、股間のふくらみがよく見えてしまう。かなりあそこでかそうだ!!ぶっとい太ももにはさまれて、もっこりがあらわになるんだ。そして、去っていく時のでかいケツは作業服をぴっちりさせて、むちむち揺れる。
うお~写真とりてぇ~~!

今日は、階段でその二人が歩いてる所に遭遇。

襲われたい。

いきなり二人に囲まれて、舐めろ!なんて言われたいよ。

なんで、こんな作業服男っていいんだろ・・・。

煙草臭いのにも反応してしまう俺・・・。


今日、仕事帰りすげぇいい作業員見ちゃったよ!!
家を建ててる現場で、おそらく下水口かなんかの写真を撮っていたんだけど、右足を少し高めの段差にのっけて両足を大開きにして、でかいケツを見せつけてる。
作業ズボンは俺の大好きなベージュ色で、泥でよごれてぶっとい足とケツをぴっちりさせて、上は黒いTシャツなんだけど塩がふいててすげぇ汗臭そう!!腕がもう浅黒く日焼けしてて、ぶっとい!!
たまんねぇなぁ、こういうがちむち作業員。
イメージ的にはこんな感じかなぁ。拾いもん写真だけど・・・。
作業ズボンはベージュ色で、もっとTシャツはぴっちりしてたけどな。
がちむち作業員




うーん、個人的な好きな漫画でこんな場面が・・・

SH530035.jpg


両津勘吉が大原部長にいたずらをしてるところ。いつも喧嘩ばかりの、この二人のやりとり、好きだったりする(笑)部長の下半身、よくないか?


SH530034.jpg


警察官がアダルトビデオが見れることに対して、「一日中みまくるぞ」とか「すごいぞ」とか「ひゃっほー」って言ってることに萌えてしまう。この警察官たちが独身寮で・・・。

俺って・・・やばい?!


しばし、このテーマで書いてなかったな。
数件、思い出してはうーんよかったってなことをストックしとこうかな。


普段、通勤などで電車には乗らないが、仕事帰りに買い物をするため都内へ行きました。
帰りのプラットフォームで列に並んでる男、すげーいいケツ!通り過ぎようとしたけど、思わず、その後ろに並んでしまった。結構身長がでかい男でジーパンが足にぴったりフィットしてる。真後ろだから思いっきり目に焼き付けてしまった。

しかし、妻子持ち。ベビーカーにはかわいい赤ちゃんさ。奥さんもその男に腕に手をかけて幸せそうだぞー。
あーあ、あの奥さんはこのがっちり男に抱かれて、この赤ん坊を産んだのかぁ。

切ねぇ・・・


通勤時、信号待ちの交差点で見かける作業服男。紺色のぴっちりした作業服なのさ、これが。しかも、あごひげ、むっちり体系、いも臭い系。うおー、誘ってくれ~って感じだけど、その作業服男、俺のこと見向きもしない。全く男には興味ないんだろうなぁ。何回かみかけたけど、目が合ったことが一度もない。

切ねぇ・・・


これも通勤時。職場の近くでたまにみかける作業服男。自転車で自分と同じ方向へ向かう。しかし、その男は右側通行いつもしてるから信号待ちとかでじろじろ見てしまう。濃い目の緑いろの作業服。てかった感じの色合いでまたいい。しかもがっちり系!サドルから伸びる足は太くててかった緑色の作業服をこれまたぴっちりさせてるぜー。黒いジャンバーもエロくてたまらん。横顔もなんかやさしそうなこわもて(?)、沖縄系の顔で、すげぇかっこいい。
どこの職場かな。いつか俺のこと見つめてくれー。

切ねぇ・・・


結構、街を歩くといい男いるんだよなぁ。とんでもない展開にならないかっていつも妄想・・・。

切ねぇ・・・



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