お互い服を着て部屋を後にする。相変わらず親父の体は汗臭い薄汚いベージュ色の作業服にぴっちりと包まれて、いやらしい。親父の作業服姿にムラムラした俺は、思わず廊下で親父の後ろ姿に抱きついてしまった。
「おい、よせよ。また今度な」と、親父はなだめるように俺に言った。
「わりい、親父。親父の作業服姿、すげぇたまんねぇんだよ」
親父の分厚い胸、腹を汗と汚れでじっとりとする作業服の上から撫でまわす。ぴっちりと太ももに張り付く作業ズボンの上から親父のいやらしいもっこりも揉みまくる。
「やめろよ、ひろと」と言いながらも、親父は俺の方に振り向き、荒々しく俺の唇に吸いついてきた。お互いきつく抱き合いながら、濃厚なキスを楽しむ。そこへ、男女のカップルが通りかかった。俺は、親父の唇に吸いつきながらも片目でちらっと、バツが悪そうな顔をしていた二人を見たが、そんなことはどうでもよかった。親父もお構いない態度だった。
ホテルを後にして車に乗り込み、親父の事務所まで戻る。その間、親父と俺は二言三言しか言葉を交わさなかった。しかし、そんな間のある気を使わない親父との時間が妙な安心感を覚えた。俺は、親父ともっと時間を共有していたいと思ったし、もうすぐ親父と別れることに少しさびしい気持ちになった。
親父の事務所の駐車場まで来ると、煙草に火をつけながら親父はしみじみと言った。
「なんかよ、すげぇ展開になったな。お前とやっちまうなんてよ・・・」
「あぁ、これって現実だよな。夢見てるみてぇだよ、親父」
親父は煙草をうまそうに吸いながらゆっくりと大きく煙をはきだした。
「夢じゃねぇよ。現実だ。最後にキスしようぜ。今日はこれで帰るぞ」と親父は俺の顔を両手でグイッと引き寄せた。
親父の唇が俺の唇に覆いかぶさる。お互い舌を絡み合わせぐちょぐちょ音をたてながら激しく唾を吸いあう。親父の煙草くさい唾液がたまらなくそそる。今日はこれで最後かとふけりながら親父の頭をかかえながら親父の口を激しく吸った。親父は車内の暗闇の中で俺を見つめながらおもむろにこう言いだした。
「なぁ・・・・・チンポおったっちまった。触ってみろよ」
俺は作業ズボンの中で窮屈そうにしている親父のチンポを触った。びんびんにおったつ親父のチンポはまだヤリ足らない精力にみなぎり溢れている。俺がそのこわばりを揉み始めると、親父は煙草を吸いながら照れたように声を出す。
「やべぇ、気持ちいいぞ、ひろと」
「親父、びんびんだぜ」
「おまえ、今日2発出したろ・・・俺にももう1発ヤラせろや・・・」
思わぬ展開だ。確かに親父は1発しか出していない。親父はまだやり足らないのだ。
「こ、ここでか?」
「ああ・・・今度はお前の口ん中に出させろや」
俺はどぎまぎしながら頷く。
「あ、ああ」
「よし、座席倒せ」
俺は助手席を全部後ろに倒し仰向けになった。親父はでかい重い体を狭い車内で窮屈そうにしながら動かし、助手席の空いてる隙間に右足を置き膝をつき、左足は運転席の端に置いた。そして両手は後部座席につき、俺に覆いかぶさるような格好をした。薄暗い狭い車内では親父のごつい体が余計にでかく見える。薄暗い森で獲物を狙う野獣みてぇだ。
「ひろと、俺のチンポとりだせや」
親父の作業ズボンのチャックをおろすが、親父の既にでかくなったチンポは、ぴちぴちの作業ズボンにひっかかりなかなか引っ張り出せない。ベルトをはずしてやっとこさ引っ張り出した。親父のチンポがあらわになるとむわっと汗臭い匂いが拡がる。亀頭からあふれるガマン汁は薄明かりに照らされてテラテラ光っている。
俺が親父のチンポに吸いつくと親父は、「おぉぉぉ」と大きく息を吐き出す。車内では親父の声が反響し、直に俺の耳に入ってくる。すげぇ、いやらしい親父のうめき声だ。
俺は親父の亀頭を舌と唇でいやらしくねっとりと舐めまわす。
「あぁぁ、たまんねぇ」親父はくわえ煙草でうめき声を上げる。俺は頬をへこませて親父のチンポに吸いつく。口に入りきらない親父のチンポの余った竿の部分を右手の親指と人差し指でしごき、左手で親父のケツや太ももをさする。無理な体制をしてる親父のケツや太ももはでかい体を支えるために筋肉がこわばっている。たまらねぇ感触だ。親父の腕や背中もかなりこわばっており、鋼鉄のような筋肉と適度な脂肪の感触、作業服の感触が、たまらねぇ。
「はぁはぁはぁはぁ」親父の荒い息が車内に響く。
ジュポジュポジュポジュポ
俺の口と親父のチンポの発する卑猥な音も車内に反響する。
「うぉぉ、いいぞ、ひろと、はぁはぁはぁ」
親父が腰を動かしては俺の口の中に大量のガマン汁を送り込む。ぬるぬるした苦くてしょっぱい味が口にひろがる。
俺は、軽く歯を立てたり、でかい親父の金玉に舌を這わせたり口の中に含んだりして親父の反応を確かめる。
「くぅっ、最高だ、お前の上の口も・・・」
15分くらい親父のチンポを舐め続けていたか・・。親父は相当気持ちよさそうだ。
「もっとお前の口の感触味わいてぇけどな・・・・そろそろ出すぞ」
親父がそうつぶやくと親父は腰の動きを速めてきた。俺は親父のでかいはちきれそうなケツを両手で揉みながら、親父のチンポに思いきり吸いつき、舌を小刻みに動かす。親父はでかい腰を思いきり動かしてきた。容赦なく俺の口の中でピストン運動をするでかいチンポが俺の喉の奥を直撃する。親父の張ったカリ首が俺の口の中でこすれる。苦しいけれど思い切り喉の奥も締め付けてやる。でかい金玉も俺のあごにごんごんぶつかってくる。
ジュポジュポ、ジュルル、グボッグボッ、ジュブジュブジュブ
「おぉぉぉぉぉぉぉぉ、たまんねぇ、おぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
親父の勢いのある腰の動きで車は思いきり揺れてるだろう。だけど、そんなことはどうでもよかった。親父は俺の口の中で快楽を味わっている。思い切り気持ちいい瞬間を求めている。俺はそれに応えるだけだ。
「うぅぅ、ひろと、いいぜ!!!あぁぁ、もうすぐイクぞ!!!全部飲め!!!」
俺はこれでもかというほど親父のチンポにきつく吸いついた。
ジュブジュブジュブジュブジュブジュブ!!!!
親父が最後の激しいピストン運動を続けると、親父のチンポがグワッと膨張した。その瞬間、
「あぁ!!あぁぁぁ!!イクッ!!イクぜっ!!・・・・うぁぁ!!」
ドビュビュッ!ドビュッドビュッドビュッ!!ビュッビュッビュッビュッ!!!
親父のザーメンが俺の喉の奥を何度も何度も勢いよく打ち抜いた。大量の濃いザーメンに俺はむせながらも飲み込む。生臭い雄の味が鼻に抜ける。とてつもなくいやらしい味だ。親父のチンポからは後から後からドロッとした熱い濃い精液があふれ出てくる。それはどろどろと胃の中に流れおちていった。
「はぁはぁはぁはぁ、すげぇ、お前の口ん中出しちまった。はぁはぁはぁはぁ。たまんねぇ!!」
俺は親父の亀頭に吸いつき、最後の一滴まで舐めてやった。親父はびくっびくっと体を震わせていた。
「全部、飲んだのか?」
「あぁ、親父、すげぇ量だな。吐き出しそうになっちまったよ、はははは」
「へへへ、飲んだか!飲んだか!」親父はうれしそうだ。「うまかったか?俺の」
「いやらしい味だな、親父。うまかったぜ」
「そうか・・・・。俺の精液、この中にあるのか!」親父はどかっと運転席に座ると作業ズボンにチンポを納めて俺の腹を軽く叩きながら誇らしげな表情をした。そんな親父のかわいげのあるところに更に惚れてしまった俺。
「今日は最高だったぜ、ひろと。ありがとな、またやろうぜ」
「あぁ、親父・・・ありがとう、またな」
俺は、親父の事務所の駐車場に置いてあった自分の車に戻り車を走らせながら、親父との最高の時間の余韻にひたった。親父にめちゃくちゃに犯されたケツの中にはまだ、親父のでかいチンポが入っているような感覚があった。親父のごつい体の感触も温もりも重みも声も息遣いもザーメンの味もありありと思い出せる。思い出すと余計に親父のことがいとおしく思える。親父と別れてなんとなく切なく感じるが、満たされた気持ちも大きい。
部屋に戻ってからも興奮は収まらず、親父のことを思い出しては親父に抱かれている想像をしながらチンポをしごき、「親父、親父」とつぶやきながら、おもいっきりザーメンをぶっ放した。あんなに嫌いだった親父を今ではどうしようもなく好きになっていた。親父のごつい骨太の体、作業服姿、太く低い声、雄臭さ、たまに見せる笑顔、荒っぽい性格の中に垣間見る俺を受け止めてくれる親父のやさしさ、全てに俺は惚れていた。そんな親父のことを考え満ち足りた気持ちに包まれながら、俺は深い眠りに落ちていった。
第一部 完
/////////////////////////////////
とりあえず、やっと終わった~~!(という言葉がぴったり)
うーん、長かった(笑)
結構、軽い気持ちで始めたけど、なかなか大変な作業だったなぁ。
始めてからもう、半年もたってる(笑)
文章的になんだ?っていうところも多々あったかと思うけど、読んでくれた人たち、ほんと、ありがとうっす!
次の妄想も進行しているんで(笑)、ぼちぼちやっていきます。今後もよろしくでっす!!
「おい、よせよ。また今度な」と、親父はなだめるように俺に言った。
「わりい、親父。親父の作業服姿、すげぇたまんねぇんだよ」
親父の分厚い胸、腹を汗と汚れでじっとりとする作業服の上から撫でまわす。ぴっちりと太ももに張り付く作業ズボンの上から親父のいやらしいもっこりも揉みまくる。
「やめろよ、ひろと」と言いながらも、親父は俺の方に振り向き、荒々しく俺の唇に吸いついてきた。お互いきつく抱き合いながら、濃厚なキスを楽しむ。そこへ、男女のカップルが通りかかった。俺は、親父の唇に吸いつきながらも片目でちらっと、バツが悪そうな顔をしていた二人を見たが、そんなことはどうでもよかった。親父もお構いない態度だった。
ホテルを後にして車に乗り込み、親父の事務所まで戻る。その間、親父と俺は二言三言しか言葉を交わさなかった。しかし、そんな間のある気を使わない親父との時間が妙な安心感を覚えた。俺は、親父ともっと時間を共有していたいと思ったし、もうすぐ親父と別れることに少しさびしい気持ちになった。
親父の事務所の駐車場まで来ると、煙草に火をつけながら親父はしみじみと言った。
「なんかよ、すげぇ展開になったな。お前とやっちまうなんてよ・・・」
「あぁ、これって現実だよな。夢見てるみてぇだよ、親父」
親父は煙草をうまそうに吸いながらゆっくりと大きく煙をはきだした。
「夢じゃねぇよ。現実だ。最後にキスしようぜ。今日はこれで帰るぞ」と親父は俺の顔を両手でグイッと引き寄せた。
親父の唇が俺の唇に覆いかぶさる。お互い舌を絡み合わせぐちょぐちょ音をたてながら激しく唾を吸いあう。親父の煙草くさい唾液がたまらなくそそる。今日はこれで最後かとふけりながら親父の頭をかかえながら親父の口を激しく吸った。親父は車内の暗闇の中で俺を見つめながらおもむろにこう言いだした。
「なぁ・・・・・チンポおったっちまった。触ってみろよ」
俺は作業ズボンの中で窮屈そうにしている親父のチンポを触った。びんびんにおったつ親父のチンポはまだヤリ足らない精力にみなぎり溢れている。俺がそのこわばりを揉み始めると、親父は煙草を吸いながら照れたように声を出す。
「やべぇ、気持ちいいぞ、ひろと」
「親父、びんびんだぜ」
「おまえ、今日2発出したろ・・・俺にももう1発ヤラせろや・・・」
思わぬ展開だ。確かに親父は1発しか出していない。親父はまだやり足らないのだ。
「こ、ここでか?」
「ああ・・・今度はお前の口ん中に出させろや」
俺はどぎまぎしながら頷く。
「あ、ああ」
「よし、座席倒せ」
俺は助手席を全部後ろに倒し仰向けになった。親父はでかい重い体を狭い車内で窮屈そうにしながら動かし、助手席の空いてる隙間に右足を置き膝をつき、左足は運転席の端に置いた。そして両手は後部座席につき、俺に覆いかぶさるような格好をした。薄暗い狭い車内では親父のごつい体が余計にでかく見える。薄暗い森で獲物を狙う野獣みてぇだ。
「ひろと、俺のチンポとりだせや」
親父の作業ズボンのチャックをおろすが、親父の既にでかくなったチンポは、ぴちぴちの作業ズボンにひっかかりなかなか引っ張り出せない。ベルトをはずしてやっとこさ引っ張り出した。親父のチンポがあらわになるとむわっと汗臭い匂いが拡がる。亀頭からあふれるガマン汁は薄明かりに照らされてテラテラ光っている。
俺が親父のチンポに吸いつくと親父は、「おぉぉぉ」と大きく息を吐き出す。車内では親父の声が反響し、直に俺の耳に入ってくる。すげぇ、いやらしい親父のうめき声だ。
俺は親父の亀頭を舌と唇でいやらしくねっとりと舐めまわす。
「あぁぁ、たまんねぇ」親父はくわえ煙草でうめき声を上げる。俺は頬をへこませて親父のチンポに吸いつく。口に入りきらない親父のチンポの余った竿の部分を右手の親指と人差し指でしごき、左手で親父のケツや太ももをさする。無理な体制をしてる親父のケツや太ももはでかい体を支えるために筋肉がこわばっている。たまらねぇ感触だ。親父の腕や背中もかなりこわばっており、鋼鉄のような筋肉と適度な脂肪の感触、作業服の感触が、たまらねぇ。
「はぁはぁはぁはぁ」親父の荒い息が車内に響く。
ジュポジュポジュポジュポ
俺の口と親父のチンポの発する卑猥な音も車内に反響する。
「うぉぉ、いいぞ、ひろと、はぁはぁはぁ」
親父が腰を動かしては俺の口の中に大量のガマン汁を送り込む。ぬるぬるした苦くてしょっぱい味が口にひろがる。
俺は、軽く歯を立てたり、でかい親父の金玉に舌を這わせたり口の中に含んだりして親父の反応を確かめる。
「くぅっ、最高だ、お前の上の口も・・・」
15分くらい親父のチンポを舐め続けていたか・・。親父は相当気持ちよさそうだ。
「もっとお前の口の感触味わいてぇけどな・・・・そろそろ出すぞ」
親父がそうつぶやくと親父は腰の動きを速めてきた。俺は親父のでかいはちきれそうなケツを両手で揉みながら、親父のチンポに思いきり吸いつき、舌を小刻みに動かす。親父はでかい腰を思いきり動かしてきた。容赦なく俺の口の中でピストン運動をするでかいチンポが俺の喉の奥を直撃する。親父の張ったカリ首が俺の口の中でこすれる。苦しいけれど思い切り喉の奥も締め付けてやる。でかい金玉も俺のあごにごんごんぶつかってくる。
ジュポジュポ、ジュルル、グボッグボッ、ジュブジュブジュブ
「おぉぉぉぉぉぉぉぉ、たまんねぇ、おぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
親父の勢いのある腰の動きで車は思いきり揺れてるだろう。だけど、そんなことはどうでもよかった。親父は俺の口の中で快楽を味わっている。思い切り気持ちいい瞬間を求めている。俺はそれに応えるだけだ。
「うぅぅ、ひろと、いいぜ!!!あぁぁ、もうすぐイクぞ!!!全部飲め!!!」
俺はこれでもかというほど親父のチンポにきつく吸いついた。
ジュブジュブジュブジュブジュブジュブ!!!!
親父が最後の激しいピストン運動を続けると、親父のチンポがグワッと膨張した。その瞬間、
「あぁ!!あぁぁぁ!!イクッ!!イクぜっ!!・・・・うぁぁ!!」
ドビュビュッ!ドビュッドビュッドビュッ!!ビュッビュッビュッビュッ!!!
親父のザーメンが俺の喉の奥を何度も何度も勢いよく打ち抜いた。大量の濃いザーメンに俺はむせながらも飲み込む。生臭い雄の味が鼻に抜ける。とてつもなくいやらしい味だ。親父のチンポからは後から後からドロッとした熱い濃い精液があふれ出てくる。それはどろどろと胃の中に流れおちていった。
「はぁはぁはぁはぁ、すげぇ、お前の口ん中出しちまった。はぁはぁはぁはぁ。たまんねぇ!!」
俺は親父の亀頭に吸いつき、最後の一滴まで舐めてやった。親父はびくっびくっと体を震わせていた。
「全部、飲んだのか?」
「あぁ、親父、すげぇ量だな。吐き出しそうになっちまったよ、はははは」
「へへへ、飲んだか!飲んだか!」親父はうれしそうだ。「うまかったか?俺の」
「いやらしい味だな、親父。うまかったぜ」
「そうか・・・・。俺の精液、この中にあるのか!」親父はどかっと運転席に座ると作業ズボンにチンポを納めて俺の腹を軽く叩きながら誇らしげな表情をした。そんな親父のかわいげのあるところに更に惚れてしまった俺。
「今日は最高だったぜ、ひろと。ありがとな、またやろうぜ」
「あぁ、親父・・・ありがとう、またな」
俺は、親父の事務所の駐車場に置いてあった自分の車に戻り車を走らせながら、親父との最高の時間の余韻にひたった。親父にめちゃくちゃに犯されたケツの中にはまだ、親父のでかいチンポが入っているような感覚があった。親父のごつい体の感触も温もりも重みも声も息遣いもザーメンの味もありありと思い出せる。思い出すと余計に親父のことがいとおしく思える。親父と別れてなんとなく切なく感じるが、満たされた気持ちも大きい。
部屋に戻ってからも興奮は収まらず、親父のことを思い出しては親父に抱かれている想像をしながらチンポをしごき、「親父、親父」とつぶやきながら、おもいっきりザーメンをぶっ放した。あんなに嫌いだった親父を今ではどうしようもなく好きになっていた。親父のごつい骨太の体、作業服姿、太く低い声、雄臭さ、たまに見せる笑顔、荒っぽい性格の中に垣間見る俺を受け止めてくれる親父のやさしさ、全てに俺は惚れていた。そんな親父のことを考え満ち足りた気持ちに包まれながら、俺は深い眠りに落ちていった。
第一部 完
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とりあえず、やっと終わった~~!(という言葉がぴったり)
うーん、長かった(笑)
結構、軽い気持ちで始めたけど、なかなか大変な作業だったなぁ。
始めてからもう、半年もたってる(笑)
文章的になんだ?っていうところも多々あったかと思うけど、読んでくれた人たち、ほんと、ありがとうっす!
次の妄想も進行しているんで(笑)、ぼちぼちやっていきます。今後もよろしくでっす!!
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