久しぶりですが、何事もなかったかのように続きいきます!ははは。
ズプっ。親父のごつい中指が俺のケツの穴にゆっくり入ってきた。はじめは様子を見るように先だけでグリグリと動かしてくる。俺はそれだけで親父に犯されてる気分になってしまった。そして、ズブズブとぶっとい中指を奥までスライドさせた。なんともいえない圧迫感だった。「おう、中指が全部はいったぜ。おお、お前のケツ、よく締まる。指にまとわりつくぜ」と言って、ゆっくり指を出したり入れたりしてきた。親父の指の動きがよく分かる。出し入れされるたびに船に乗っているような感覚に襲われた。「もう一本入れるぞ」と俺の様子を伺いながら人差し指も追加した。少し痛みが走ったがすぐに慣れてきた。
「親父、・・・いいぜ」と俺が言うと親父は指を交互に動かして壁を押し広げてきた。
ぐちょぐちょと親父が指を動かすたびにいやらしい音が部屋に響き渡る。「ほら、3本目だ」と薬指を挿入してきた。
「親父、いてぇ」というと、「そんなんじゃ俺のはいんねぇぞ」と強引にしかしゆっくりとおれのけつをかきまわす。
親父におれのけつを丹念に調べるように指でぐちょぐちょかきまわされると、絶妙な快感がおれを襲う。
「うぅ、親父ー」「どうだ?慣れてきたか。」気持ちよくておれは腰をくねらせる。親父が指の出し入れの速度を速めてきた。「やべぇ、気持ちいい」「よっしゃ、感じてきたか。そろそろいれてやるぞ」
親父のどす黒い血管が浮き出たちんぽは相変わらずぎんぎんにおったち、がまん汁をたらして、てかっていた。「あぁ、親父、早くでかいのいれてくれよっ」
ズプっ。親父のごつい中指が俺のケツの穴にゆっくり入ってきた。はじめは様子を見るように先だけでグリグリと動かしてくる。俺はそれだけで親父に犯されてる気分になってしまった。そして、ズブズブとぶっとい中指を奥までスライドさせた。なんともいえない圧迫感だった。「おう、中指が全部はいったぜ。おお、お前のケツ、よく締まる。指にまとわりつくぜ」と言って、ゆっくり指を出したり入れたりしてきた。親父の指の動きがよく分かる。出し入れされるたびに船に乗っているような感覚に襲われた。「もう一本入れるぞ」と俺の様子を伺いながら人差し指も追加した。少し痛みが走ったがすぐに慣れてきた。
「親父、・・・いいぜ」と俺が言うと親父は指を交互に動かして壁を押し広げてきた。
ぐちょぐちょと親父が指を動かすたびにいやらしい音が部屋に響き渡る。「ほら、3本目だ」と薬指を挿入してきた。
「親父、いてぇ」というと、「そんなんじゃ俺のはいんねぇぞ」と強引にしかしゆっくりとおれのけつをかきまわす。
親父におれのけつを丹念に調べるように指でぐちょぐちょかきまわされると、絶妙な快感がおれを襲う。
「うぅ、親父ー」「どうだ?慣れてきたか。」気持ちよくておれは腰をくねらせる。親父が指の出し入れの速度を速めてきた。「やべぇ、気持ちいい」「よっしゃ、感じてきたか。そろそろいれてやるぞ」
親父のどす黒い血管が浮き出たちんぽは相変わらずぎんぎんにおったち、がまん汁をたらして、てかっていた。「あぁ、親父、早くでかいのいれてくれよっ」
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