親父はハァハァ荒い息を吐きながら、俺をベッドに押し倒し両足を持ち上げて、ガマン汁でテラテラ光っているどす黒いチンポを突き刺してきた。再び正常位の体制で親父は俺を攻め続けた。親父と俺は二人で激しく揺れながら、お互いを見つめ続ける。親父の雄くせぇ顔が快楽にゆがんでいるのを見るとたまらなくそそる。親父は俺の手を取り、指と指をからめた。親父のごつい分厚い手を握って、一つになっていることに酔いしれる。
俺のケツの穴は親父のチンポでぐちょぐちょといやらしい音をたてる。
親父と俺は激しいからみで激しい運動をしているように、お互いハァハァ息を大きくはく。
ベッドは壊れそうなほどに、ぎしぎし激しい音をたてている。
「おぉぉ、たまんねぇケツだぜ!!!」歯をくいしばり顔をゆがめている。
「親父ィ!!!!すげぇ!!!!」
親父は俺の両足を肩に担ぐようにし、俺のチンポを右手でつかみ、チンポの先からあふれ出るガマン汁を塗りたくってしごきまくった。お互いのチンポのぐちょぐちょといやらしい音が部屋中に響く。親父は左手の指ににつばをペッとはき、俺の乳首を指の先でひっかくように刺激する。俺の両足が俺の胸に当たるくらい親父は体を近づけ、そして俺の唇に吸いついてきた。親父の舌がチンポと同じように俺の口の中で激しくねっとりとピストン運動する。舌のざらつき、不精髭のざらつきがたまらねぇ。
親父に、唇、乳首、チンポ、ケツの穴を同時に攻められ、全身が快感に包まれていた。
親父は速度を徐々に上げながらでかい腰を揺り動かした。親父の顔から汗が俺の胸にしたたり落ちる。
グチョグチョグチョグチョ、パンパンパンパン!!!親父の腹部が俺のケツに何度も何度も当たる。
「はぁはぁはぁはぁ、ひろと、いいか?・・・はぁはぁ・・・・気持ちいいか?んん?」口に吸いつきながら低いがさついた声でつぶやく。
「うぉぉ、たまんねぇ。・・・・すげぇ気持ちいい。あぁぁぁ」俺は応える。
そして、親父はいやらしくはにかみながら「おぉぉ、俺も気持ちいいぜ」と耳元で囁くように返してきた。
俺は、親父とひとつになって同じ気持ちよさを共有していることに興奮して、思わずケツの穴をきゅきゅきゅっときつく締めつけ上げた。
その瞬間、親父は体をびくびくっと震わせて吐き捨てるようにうなった。
「おぉぉぉぉ、すげぇぞ!!!!!はぁはぁ、すげぇよく締まる!!!!くぅぅっ、たまんねぇ!!!おぉぉ、お前のケツ・・・・、はぁはぁはぁ、女のマンコなんか比べもんになんねぇ!!!!」
そして、親父は体を起こし頭を勢いよくそり返して「うおおおおおおお!!!!」と大声で雄のうめき声をあげた。親父の頭から噴き出す大量の汗がその反動でしぶきをあげて飛び散る。親父のぶっとい首が、さらに太さを増し俺の前にあらわになる。部屋の薄明かりに照らされた首の太いたくましい筋肉、ごろっとしたでかい喉ぼとけが、いやらしい陰影を作る。顔から流れ落ちた汗の跡が首まわりに幾筋もでき、がっちりした胸板にその汗は流れおちる。
親父は腰の動きを弛めることなく前後にピストン運動をしながら、腰をぐいんぐいんと回すようにして俺のケツの穴をぐちょぐちょにかき回す。親父のチンポが俺のケツの中で暴れまくっている。俺はあまりの気持ちよさに放心状態で、
「あぁぁぁ、親父、あたる!!!!!あぁぁぁぁ」親父のチンポが前立腺をこすりまくる。
親父の太い汗ばんだ腕や首に抱きつきながら、情けない声を出す。親父は俺のチンポを激しくしごき
「おら、ひろとそろそろぶっぱなそうぜ!!」と荒く言い放った。
「あぁ!!!!親父、俺、もうだめだ!!!!イキそうだ!!!」
そう言うと、親父は1秒間に5~6回もの速さで突いて突いて突きまくってきた。
グチョグチョグチョグチョ、ズンズンズンズン、ズコズコズコズコ、ニュチョニュチョニュチョニュチョ
「はぁはぁはぁはぁ、ひろと、いけっ!!いけよ!!おら!!」
「うぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!親父!!!!!!やべぇ!!!!イクっ、イクっ!!!!あぁぁぁぁ!!!!」
どびゅ!!どびゅ!!どびゅ!!びゅっびゅっびゅっ!!!!
親父にしごかれたチンポから俺は勢いよくザーメンをぶっ放した。俺のあごのあたりまで飛び、胸、腹に大量のザーメンが降りかかった。そして、俺がイッた直後に親父も声を張り上げた。
「おおおおお、俺もイクぞ!!!!ひろと!!!!!ひろと!!!!!あぁぁ、イクぜ!!!!うおおおおお!!!!!!」
親父の雄臭ぇ顔はあまりの快楽にゆがみ、ものすごい雄たけびをあげた。チンポを俺のケツからジュプっと抜いた瞬間に、パンパンに張った亀頭の先から、煮えたぎる白濁した親父の欲望が勢いよくぶっ放された。
どびゅ!!!!!!どびゅどびゅっっ!!ぶしゅ!!どびゅ!!どびゅ!!ぶしゅっ!!!びゅっびゅっびゅっびゅっ!!!!!!!
1発目は俺の頭を軽く飛びこえベッドの壁にぶち当たり、2発3発と俺の顔に勢いよくぶっ放し、首すじ、胸、腹に何発も何発も親父の大量の濃い精液が降りかかった。親父のザーメン、すげぇ熱ぃ!!
「あぁぁ、ひろと!!たまんねぇ!!!はぁはぁはぁはぁ」親父は全身で息を大きくしながら、俺の胸の上にまたがり、まだビンビンのチンポを顔に近づけ「舐めろ」とチンポを口に突っ込んできた。まだ、親父のチンポはでっかいままだ。亀頭の先からは濃い白濁のザーメンが滴り落ちている。俺は、口を大きく開けて親父のチンポに吸いついた。俺の口の中に、苦くて生臭い雄の味が拡がる。
「どうだ?俺の精液は。ん?」
「すげぇ、親父の味がするぜ。うめぇ!」俺は親父のチンポをきれいに舐め上げた。
親父は俺の脇にどかっと横たわった。
そして、親父は俺の顔についた親父の精液を太い指ですくい取って、俺の口の中に入れ舐めさせた。
「すげぇ、ぶっ放したな、親父・・・ザーメン濃いよな・・・」
「あぁ、こんな興奮するとは思わなかったぜ」
「結構、たまってたのか?」
「3日くれぇ、抜いてなかったな。ははは」
「親父・・・すげぇ・・・親父!たまんねぇ!好きだ!!」俺は、ザーメンまみれの体で親父に抱きついた。
「おぉ、ひろと、お前、たまんねぇ男だな。好きだぜ、ひろと」親父はそういうと、さっきまでの激しさはどこにいったか、やさしく俺の唇に吸いついてきた。激しい行為の後のやさしいキスが余計に甘く感じた。そして、親父と俺はしばらくの間、見つめあっていた。激しい雄同士の盛りあいで心地よい疲労の中、俺と親父はしばらく抱き合っていた。
「よし、そろそろ帰るか。すっかりおそくなっちまったな」時間は11時を回っていた。
「シャワー浴びて帰るぞ、ひろと」
親父と俺はシャワーを浴びながら、お互いの体を洗いあった。親父も俺もここで一発と感じていたが我慢するしかなかった。お互い服を着て部屋を後にする。相変わらず親父の体は汗臭い薄汚いベージュ色の作業服にぴっちりと包まれて、いやらしい。親父の作業服姿にムラムラした俺は、思わず廊下で親父の後ろ姿に抱きついてしまった。
「おい、よせよ。また今度な」と、親父はなだめるように俺に言った。
「わりい、親父。親父の作業服姿、すげぇたまんねぇんだよ」
俺のケツの穴は親父のチンポでぐちょぐちょといやらしい音をたてる。
親父と俺は激しいからみで激しい運動をしているように、お互いハァハァ息を大きくはく。
ベッドは壊れそうなほどに、ぎしぎし激しい音をたてている。
「おぉぉ、たまんねぇケツだぜ!!!」歯をくいしばり顔をゆがめている。
「親父ィ!!!!すげぇ!!!!」
親父は俺の両足を肩に担ぐようにし、俺のチンポを右手でつかみ、チンポの先からあふれ出るガマン汁を塗りたくってしごきまくった。お互いのチンポのぐちょぐちょといやらしい音が部屋中に響く。親父は左手の指ににつばをペッとはき、俺の乳首を指の先でひっかくように刺激する。俺の両足が俺の胸に当たるくらい親父は体を近づけ、そして俺の唇に吸いついてきた。親父の舌がチンポと同じように俺の口の中で激しくねっとりとピストン運動する。舌のざらつき、不精髭のざらつきがたまらねぇ。
親父に、唇、乳首、チンポ、ケツの穴を同時に攻められ、全身が快感に包まれていた。
親父は速度を徐々に上げながらでかい腰を揺り動かした。親父の顔から汗が俺の胸にしたたり落ちる。
グチョグチョグチョグチョ、パンパンパンパン!!!親父の腹部が俺のケツに何度も何度も当たる。
「はぁはぁはぁはぁ、ひろと、いいか?・・・はぁはぁ・・・・気持ちいいか?んん?」口に吸いつきながら低いがさついた声でつぶやく。
「うぉぉ、たまんねぇ。・・・・すげぇ気持ちいい。あぁぁぁ」俺は応える。
そして、親父はいやらしくはにかみながら「おぉぉ、俺も気持ちいいぜ」と耳元で囁くように返してきた。
俺は、親父とひとつになって同じ気持ちよさを共有していることに興奮して、思わずケツの穴をきゅきゅきゅっときつく締めつけ上げた。
その瞬間、親父は体をびくびくっと震わせて吐き捨てるようにうなった。
「おぉぉぉぉ、すげぇぞ!!!!!はぁはぁ、すげぇよく締まる!!!!くぅぅっ、たまんねぇ!!!おぉぉ、お前のケツ・・・・、はぁはぁはぁ、女のマンコなんか比べもんになんねぇ!!!!」
そして、親父は体を起こし頭を勢いよくそり返して「うおおおおおおお!!!!」と大声で雄のうめき声をあげた。親父の頭から噴き出す大量の汗がその反動でしぶきをあげて飛び散る。親父のぶっとい首が、さらに太さを増し俺の前にあらわになる。部屋の薄明かりに照らされた首の太いたくましい筋肉、ごろっとしたでかい喉ぼとけが、いやらしい陰影を作る。顔から流れ落ちた汗の跡が首まわりに幾筋もでき、がっちりした胸板にその汗は流れおちる。
親父は腰の動きを弛めることなく前後にピストン運動をしながら、腰をぐいんぐいんと回すようにして俺のケツの穴をぐちょぐちょにかき回す。親父のチンポが俺のケツの中で暴れまくっている。俺はあまりの気持ちよさに放心状態で、
「あぁぁぁ、親父、あたる!!!!!あぁぁぁぁ」親父のチンポが前立腺をこすりまくる。
親父の太い汗ばんだ腕や首に抱きつきながら、情けない声を出す。親父は俺のチンポを激しくしごき
「おら、ひろとそろそろぶっぱなそうぜ!!」と荒く言い放った。
「あぁ!!!!親父、俺、もうだめだ!!!!イキそうだ!!!」
そう言うと、親父は1秒間に5~6回もの速さで突いて突いて突きまくってきた。
グチョグチョグチョグチョ、ズンズンズンズン、ズコズコズコズコ、ニュチョニュチョニュチョニュチョ
「はぁはぁはぁはぁ、ひろと、いけっ!!いけよ!!おら!!」
「うぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!親父!!!!!!やべぇ!!!!イクっ、イクっ!!!!あぁぁぁぁ!!!!」
どびゅ!!どびゅ!!どびゅ!!びゅっびゅっびゅっ!!!!
親父にしごかれたチンポから俺は勢いよくザーメンをぶっ放した。俺のあごのあたりまで飛び、胸、腹に大量のザーメンが降りかかった。そして、俺がイッた直後に親父も声を張り上げた。
「おおおおお、俺もイクぞ!!!!ひろと!!!!!ひろと!!!!!あぁぁ、イクぜ!!!!うおおおおお!!!!!!」
親父の雄臭ぇ顔はあまりの快楽にゆがみ、ものすごい雄たけびをあげた。チンポを俺のケツからジュプっと抜いた瞬間に、パンパンに張った亀頭の先から、煮えたぎる白濁した親父の欲望が勢いよくぶっ放された。
どびゅ!!!!!!どびゅどびゅっっ!!ぶしゅ!!どびゅ!!どびゅ!!ぶしゅっ!!!びゅっびゅっびゅっびゅっ!!!!!!!
1発目は俺の頭を軽く飛びこえベッドの壁にぶち当たり、2発3発と俺の顔に勢いよくぶっ放し、首すじ、胸、腹に何発も何発も親父の大量の濃い精液が降りかかった。親父のザーメン、すげぇ熱ぃ!!
「あぁぁ、ひろと!!たまんねぇ!!!はぁはぁはぁはぁ」親父は全身で息を大きくしながら、俺の胸の上にまたがり、まだビンビンのチンポを顔に近づけ「舐めろ」とチンポを口に突っ込んできた。まだ、親父のチンポはでっかいままだ。亀頭の先からは濃い白濁のザーメンが滴り落ちている。俺は、口を大きく開けて親父のチンポに吸いついた。俺の口の中に、苦くて生臭い雄の味が拡がる。
「どうだ?俺の精液は。ん?」
「すげぇ、親父の味がするぜ。うめぇ!」俺は親父のチンポをきれいに舐め上げた。
親父は俺の脇にどかっと横たわった。
そして、親父は俺の顔についた親父の精液を太い指ですくい取って、俺の口の中に入れ舐めさせた。
「すげぇ、ぶっ放したな、親父・・・ザーメン濃いよな・・・」
「あぁ、こんな興奮するとは思わなかったぜ」
「結構、たまってたのか?」
「3日くれぇ、抜いてなかったな。ははは」
「親父・・・すげぇ・・・親父!たまんねぇ!好きだ!!」俺は、ザーメンまみれの体で親父に抱きついた。
「おぉ、ひろと、お前、たまんねぇ男だな。好きだぜ、ひろと」親父はそういうと、さっきまでの激しさはどこにいったか、やさしく俺の唇に吸いついてきた。激しい行為の後のやさしいキスが余計に甘く感じた。そして、親父と俺はしばらくの間、見つめあっていた。激しい雄同士の盛りあいで心地よい疲労の中、俺と親父はしばらく抱き合っていた。
「よし、そろそろ帰るか。すっかりおそくなっちまったな」時間は11時を回っていた。
「シャワー浴びて帰るぞ、ひろと」
親父と俺はシャワーを浴びながら、お互いの体を洗いあった。親父も俺もここで一発と感じていたが我慢するしかなかった。お互い服を着て部屋を後にする。相変わらず親父の体は汗臭い薄汚いベージュ色の作業服にぴっちりと包まれて、いやらしい。親父の作業服姿にムラムラした俺は、思わず廊下で親父の後ろ姿に抱きついてしまった。
「おい、よせよ。また今度な」と、親父はなだめるように俺に言った。
「わりい、親父。親父の作業服姿、すげぇたまんねぇんだよ」