ムラムラが止まらなかったから、とあるサイトでメールのやりとりして、親父と実際会うことができた。
俺より10歳年上。
メールで「全身愛撫から言葉攻め、じっくりケツをほぐしてガッツリ掘りこむ」なんて言葉にやられた。
夜、俺の部屋に来てくれて、即、抱き合う。やはり一人暮らしは気楽でいい。親父は年より若く見えるが、40中盤の雄臭さがでてて、しかもかっこいい。俺のチンポはビンビンになっていた。
乳首攻めや濃厚なキス、体中をごつい指でさすってくれた。そうしてるうちに体中がけいれんするほど気持ちよくて、俺は快楽のうめき声をあげていた。
俺は親父の短く刈った頭をなでまわし、親父の体に包まれて男を感じていた。
久しぶりだ、この肌と肌が擦れ合う感触。親父の無精ひげのざらざら感。
俺のチンポもねっとりとしゃぶってくれて、玉袋もチロチロと舌で刺激をしてくれる。
たまらなかった。
俺も、親父の乳首に吸いつくと、「おおお、乳首、感じる」とうめき声をあげてくれる。
ブリーフの上からモッコリにそって唇を滑らせる。親父は反応がいい。このモッコリたまんねぇ。
チンポを取り出して、俺もねっとりとしゃぶった。体をびくつかせたり、思わずもれる親父の快楽の声に酔いしれた。親父はその間、ずっと俺の乳首やチンポを手で弄んでいた。俺も気持ち良かった。
親父のチンポはビンビンだった。親父が「そろそろケツもいくか?」なんて聞いてくるから、俺はうなずいた。
ローションをたっぷりケツにぬって、親父のごつい指を俺のケツの穴にやさしく突っ込んできた。あああ、たまんねぇ。
前立腺ねらって指を動かしている。チンポから何かでそうだった。
じっくり指でケツを拡げてくれると、「よし、そろそろいれるか」と正常位の体勢に入った。
親父は俺を鋭い目で見つめながら、チンポをケツにあてがう。そしてズブズブと俺のケツにぶっこんできた。はじめはチンポの先あたりで出し入れをしていた。はじめは痛かった。けれどなんでか気持ちいい。
俺ははじめから、快楽のうめき声をもらしていた。声を出さずにいられなかった。
親父は次第に奥まで突いたり、ピストンの動きを早めたり、いろいろな動きをしてきた。その時、俺の目をじっと見つめたまま腰を振っていた。
正常位から、騎乗位、上体を起こして二人で抱きついてピストン(なんていう体勢?)、俺がうつぶせになって親父がのっかりピストン、バック、などなど体勢を変えながら俺を攻め続けた。親父のチンポが柔らかくなることはなかった。パンパン腰を振りながら、俺の乳首を攻めたり、キスをしてくれた。たまらなくきもちよかった。
1時間以上は掘られてただろうな。体中がほてって暑かった。親父が「そろそろイッテもいいぞ」なんていう。そして親父は俺のチンポをしごき、乳首をさすり、ピストン運動をさらに速めた。
やばかった。体、全身が快楽に包まれていた。そして、たまらない快感に到達し俺は昇天した。「うおおおお、イクぅぅ」とうめいて、精液をぶっぱなした。自分の顔や肩にしぶきが飛んだ。胸にもべっとりと精液がくっついた。普段こんなに飛ぶことはない。
気持ちよかった。しばらく親父と抱き合っていた。
今度は親父のチンポや乳首も攻めて、親父もでかいチンポから精液をぶっぱなした。親父の精液は顔を超えるほど飛んだ。「おおお、こんな飛んだのひさしぶりだぜ」
俺を掘り倒したら、そのまま帰っていった。
久しぶりに気持ちいいセックスができた。一夜明けてもケツは残チンポ感が残っている。
いやぁ、余韻に浸って、もう一発抜こうか。
俺より10歳年上。
メールで「全身愛撫から言葉攻め、じっくりケツをほぐしてガッツリ掘りこむ」なんて言葉にやられた。
夜、俺の部屋に来てくれて、即、抱き合う。やはり一人暮らしは気楽でいい。親父は年より若く見えるが、40中盤の雄臭さがでてて、しかもかっこいい。俺のチンポはビンビンになっていた。
乳首攻めや濃厚なキス、体中をごつい指でさすってくれた。そうしてるうちに体中がけいれんするほど気持ちよくて、俺は快楽のうめき声をあげていた。
俺は親父の短く刈った頭をなでまわし、親父の体に包まれて男を感じていた。
久しぶりだ、この肌と肌が擦れ合う感触。親父の無精ひげのざらざら感。
俺のチンポもねっとりとしゃぶってくれて、玉袋もチロチロと舌で刺激をしてくれる。
たまらなかった。
俺も、親父の乳首に吸いつくと、「おおお、乳首、感じる」とうめき声をあげてくれる。
ブリーフの上からモッコリにそって唇を滑らせる。親父は反応がいい。このモッコリたまんねぇ。
チンポを取り出して、俺もねっとりとしゃぶった。体をびくつかせたり、思わずもれる親父の快楽の声に酔いしれた。親父はその間、ずっと俺の乳首やチンポを手で弄んでいた。俺も気持ち良かった。
親父のチンポはビンビンだった。親父が「そろそろケツもいくか?」なんて聞いてくるから、俺はうなずいた。
ローションをたっぷりケツにぬって、親父のごつい指を俺のケツの穴にやさしく突っ込んできた。あああ、たまんねぇ。
前立腺ねらって指を動かしている。チンポから何かでそうだった。
じっくり指でケツを拡げてくれると、「よし、そろそろいれるか」と正常位の体勢に入った。
親父は俺を鋭い目で見つめながら、チンポをケツにあてがう。そしてズブズブと俺のケツにぶっこんできた。はじめはチンポの先あたりで出し入れをしていた。はじめは痛かった。けれどなんでか気持ちいい。
俺ははじめから、快楽のうめき声をもらしていた。声を出さずにいられなかった。
親父は次第に奥まで突いたり、ピストンの動きを早めたり、いろいろな動きをしてきた。その時、俺の目をじっと見つめたまま腰を振っていた。
正常位から、騎乗位、上体を起こして二人で抱きついてピストン(なんていう体勢?)、俺がうつぶせになって親父がのっかりピストン、バック、などなど体勢を変えながら俺を攻め続けた。親父のチンポが柔らかくなることはなかった。パンパン腰を振りながら、俺の乳首を攻めたり、キスをしてくれた。たまらなくきもちよかった。
1時間以上は掘られてただろうな。体中がほてって暑かった。親父が「そろそろイッテもいいぞ」なんていう。そして親父は俺のチンポをしごき、乳首をさすり、ピストン運動をさらに速めた。
やばかった。体、全身が快楽に包まれていた。そして、たまらない快感に到達し俺は昇天した。「うおおおお、イクぅぅ」とうめいて、精液をぶっぱなした。自分の顔や肩にしぶきが飛んだ。胸にもべっとりと精液がくっついた。普段こんなに飛ぶことはない。
気持ちよかった。しばらく親父と抱き合っていた。
今度は親父のチンポや乳首も攻めて、親父もでかいチンポから精液をぶっぱなした。親父の精液は顔を超えるほど飛んだ。「おおお、こんな飛んだのひさしぶりだぜ」
俺を掘り倒したら、そのまま帰っていった。
久しぶりに気持ちいいセックスができた。一夜明けてもケツは残チンポ感が残っている。
いやぁ、余韻に浸って、もう一発抜こうか。
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