俺って結構言葉攻めされるのが好きなんだけど、タチに言われるとそそる言葉ってどんなんか、書いてみようと思う。
「これから掘らせろ」
「どスケベだな」
「もう勃ってるのか?」
「おら、しゃぶれ!」
「もっと奥まで咥えろよ」
「舌使え」
「おおお、たまんね」
「これが欲しいのか?」
「ほら、ひくついてるぞ」
「何、たらしてんだよ」
「いやらしいケツだ」
「おら、ここだろ」
「おお、すっげぇ、お前のケツしまる」
「おぅ、入ってるぞ」
「声、出せよ」
「お前のケツ、たまんねぇ」
「もっと締めろ」
「はぁはぁ、おおお、たまんねぇ」
「イケよ、おら」
「おおお、イクぞ」
などなど思いついたの書いてみた。
まだ、あると思うが、書いてるだけで、勃起した 笑
こんな言葉を、結構ガラガラした低い太い声で言われたら、かなり気持ちいいな。
エロしてるときに、快楽の声も出してくれるタチって、いいよなぁ。
「うぉぉ」って唸る声。たまらん。
ムラムラが止まらなかったから、とあるサイトでメールのやりとりして、親父と実際会うことができた。
俺より10歳年上。
メールで「全身愛撫から言葉攻め、じっくりケツをほぐしてガッツリ掘りこむ」なんて言葉にやられた。
夜、俺の部屋に来てくれて、即、抱き合う。やはり一人暮らしは気楽でいい。親父は年より若く見えるが、40中盤の雄臭さがでてて、しかもかっこいい。俺のチンポはビンビンになっていた。
乳首攻めや濃厚なキス、体中をごつい指でさすってくれた。そうしてるうちに体中がけいれんするほど気持ちよくて、俺は快楽のうめき声をあげていた。
俺は親父の短く刈った頭をなでまわし、親父の体に包まれて男を感じていた。
久しぶりだ、この肌と肌が擦れ合う感触。親父の無精ひげのざらざら感。
俺のチンポもねっとりとしゃぶってくれて、玉袋もチロチロと舌で刺激をしてくれる。
たまらなかった。
俺も、親父の乳首に吸いつくと、「おおお、乳首、感じる」とうめき声をあげてくれる。 ブリーフの上からモッコリにそって唇を滑らせる。親父は反応がいい。このモッコリたまんねぇ。
チンポを取り出して、俺もねっとりとしゃぶった。体をびくつかせたり、思わずもれる親父の快楽の声に酔いしれた。親父はその間、ずっと俺の乳首やチンポを手で弄んでいた。俺も気持ち良かった。
親父のチンポはビンビンだった。親父が「そろそろケツもいくか?」なんて聞いてくるから、俺はうなずいた。
ローションをたっぷりケツにぬって、親父のごつい指を俺のケツの穴にやさしく突っ込んできた。あああ、たまんねぇ。
前立腺ねらって指を動かしている。チンポから何かでそうだった。 じっくり指でケツを拡げてくれると、「よし、そろそろいれるか」と正常位の体勢に入った。
親父は俺を鋭い目で見つめながら、チンポをケツにあてがう。そしてズブズブと俺のケツにぶっこんできた。はじめはチンポの先あたりで出し入れをしていた。はじめは痛かった。けれどなんでか気持ちいい。 俺ははじめから、快楽のうめき声をもらしていた。声を出さずにいられなかった。
親父は次第に奥まで突いたり、ピストンの動きを早めたり、いろいろな動きをしてきた。その時、俺の目をじっと見つめたまま腰を振っていた。
正常位から、騎乗位、上体を起こして二人で抱きついてピストン(なんていう体勢?)、俺がうつぶせになって親父がのっかりピストン、バック、などなど体勢を変えながら俺を攻め続けた。親父のチンポが柔らかくなることはなかった。パンパン腰を振りながら、俺の乳首を攻めたり、キスをしてくれた。たまらなくきもちよかった。
1時間以上は掘られてただろうな。体中がほてって暑かった。親父が「そろそろイッテもいいぞ」なんていう。そして親父は俺のチンポをしごき、乳首をさすり、ピストン運動をさらに速めた。
やばかった。体、全身が快楽に包まれていた。そして、たまらない快感に到達し俺は昇天した。「うおおおお、イクぅぅ」とうめいて、精液をぶっぱなした。自分の顔や肩にしぶきが飛んだ。胸にもべっとりと精液がくっついた。普段こんなに飛ぶことはない。
気持ちよかった。しばらく親父と抱き合っていた。
今度は親父のチンポや乳首も攻めて、親父もでかいチンポから精液をぶっぱなした。親父の精液は顔を超えるほど飛んだ。「おおお、こんな飛んだのひさしぶりだぜ」
俺を掘り倒したら、そのまま帰っていった。
久しぶりに気持ちいいセックスができた。一夜明けてもケツは残チンポ感が残っている。 いやぁ、余韻に浸って、もう一発抜こうか。
連休に入ったけれども、人ごみのなか遠出するのも疲れる年になってきたし、独りで行ってもなぁってことで、近場をブラブラしている。
もう、男ばかり見てる。
今日はいいパパぶりの下半身むっちり男がよかった。
ユニクロで服を見るふりをしながら、ジーパンをむっちりさせてるケツとか太ももを追っかけてた 笑
その男が下の段の服を見るため、しゃがんでると、娘がやってきてその太ももをさすってた。
俺もさすりてぇ~って本気で思ってしまった。
いやいや、どんな激しい腰の動きをするのか、なんて想像してみた。
ムラムラが最近おさまらず、ヤれる系のサイトに載せてみた。何通か実は来たけど、やはり相性があう感じのはいないのだよなぁ。あと、返信してそれきり連絡が来ないとか・・・。
掲載したのに反応したメールに、あんまり情報がないと、どういう風にその先メールのやりとりをすればいいのか実はよくわからない。
向こうから連絡きて、その次に俺はどこまで情報を送ればいいのか・・・。駆け引きは難しい。
まぁ、俺のちょっとした情報を送って、返信がないときは、やっぱ興味なしってことでとらえるしかないわけだけど。
ああ、抱きあいたい。
9月から職場に転勤してきた人がいる。
うわぁ、ガチムチ野郎だ・・・。やばすぎる。
身長は180センチは超えてる。体は分厚く、ケツはでかく、足も太い。
今朝、その男と着替えが一緒になった。少し話してみた。
体育会系出身らしいが、しゃべり方とか雰囲気がおっとりしてる。
そのギャップもまた惑わされる。
左手薬指には銀の指輪。30代前半か、俺と同じくらいか?メガネが少しずり落ちてるのもなんとも言えん。
なんと帰りも更衣室で偶然一緒になり(決して後を追ったわけではない)、色々話しながら着替えた。
うほっ!すげぇムチムチの裸、胸と腹!
俺の目の前にくらくらしそうな体がある。会話はうわの空で何をしゃべったか覚えていないほど、男の体をガン見してしまってた。
そして、スーツのずぼんを履くと、これまた腰、ケツ、太ももにフィットしちまってる。
うわぁぁ、やべぇ、この下半身。
でかい腰周りにスラックスが張り付き、ケツはプリッとした形があらわになってるぜ。
ああああ、しかもこの股間のもっこりはなんなんだ!
白いシャツも体に張り付いて、厚い胸板ではち切れそうだ。
そんな男と楽しく会話をしながら駅まで歩いた。
触りたくてしょうがなかった。
ちょっとうれしい秋のはじまり
おれの好きな拾い画像から この後ろ姿、たまんねぇ。なんというか、肩の広さ、背筋の盛り上がり、腰辺りの肉付き、ケツの筋肉、ぶっとい太もも、それと肌の質感・・・ 後ろから抱きつきてぇ!
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